突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

顔を見て話すべし。

2012年03月18日 | 家族 ダーリンとmy

いつだったか、受診した時のオハナシです。

 

 

よーく、世間では、3分診療だとか、先生は、パソコンの画面ばかり見ていて、一度も患者の顔を見ないとか・・・。

そーゆー話を聞きます。

 

 

とある日の診察室で。

my 「こんにちは、おねがいします。」

主治医センセ 「はーい、お待たせしました。」 

と、挨拶を交わして後、あーだこーだと、血糖値のエクセル表を指さし、目立った高血糖や低血糖の原因について話し合っていました。

 

主治医センセが仰った「原因理由」について納得できなかったので、「ですが、センセ。」と、顔を上げた瞬間、MYセンセの髪が短くなっていることに気が付きました。

 

 

いやはや。

私は、近眼なのも手伝って、私が話すときは、相手の顔を見るように、相手が話すときは、相手の目を見て聞くように心がけています。

なのに・・・。

データ表ばかり見ていて、主治医センセの御顔を見ていなかったんです。

 

 

 

診察室の、あわただしい時間の中で、顔も見ずに話していては、意思の疎通が得られないことの方が多いでしょう。

 

あいかわらず、へたくそな受診のmyでございました。 

 

 

 

 

ダーリンとも、ちゃんと、顔を見ながら話そーっと。