突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

いつのまにか。

2013年04月22日 | 家族 ダーリンとmy

私とダーリンが通うスポーツジムの近くに、気取っていないイタリアンレストランがありました。

そこのシュークリームが好きで、ランチコースのデザートをやめて、シュークリームにしてもらっていました。

 

 

先週末、久しぶりに行ったら、なんと、オーナーが変わったのでしょうか? お店のシステムが様変わりしておりました。

サラダとスープ、ドリンクとデザートがバイキング式になっていたんです。

メインのピザかパスタかリゾットだけを選択。

 

 

私たちのチョイス 蟹とアスパラガスのオイルソース

 

全然、美味しくありませんでした。

 

 

 

ウェイティングスペースが作られるほどの大入りでしたが、私たちのお気に入りのレストランではなくなったみたいです。

いつのまにか変わるもの、いつまでも変わらないモノが取り巻いている世の中ですね。

 

なにか、お気に入りのモノってありますか?

ソレは、いつまでも、変わりませんか?

 

 

 

 

 すこーし、寂しかった出来事です。


受診ネタ、つづき。

2013年04月22日 | MY主治医と病院

まいど、同じ受診ネタを繰り返してスマンです。

まぁー、毎度のことなので、お嫌じゃない方だけお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

今回の診察室では、カナダ糖尿病学会で発表されたことについて、主治医センセのご意見を伺ったのでありました。 過去記事、こちら

 毎回、なんだかんだと、主治医センセに対して、沢山の愚痴もこぼしておりますが、センセのご指導を有難く思っております。

 

 

しかーしっ!!

 

 

納得できないことは納得できないんですよっ!!

前回の受診の際、ランタス時代の体重管理について、何度も診察室で訴えていたのに、センセは、そのことを覚えておいでになりませんでした。

 

 

    

 

 「センセ、前回、『トレシーバに替えた場合の体重管理が心配で・・』と申し上げましたよね? そしたら、センセ、『そーでしたか。』って、初めて聞くみたいなことを仰いましたよね?  センセー、私、何度も、ランタス時代の体重管理について、センセに訴えましたけど? そのたび、センセは『それはアナタの問題です。ご自分で何とかしてください。』って仰ったんですよッ。お忘れだったんですか?」

 

 「 ・・・あはは。」

 

もーぉ。

 

 

【先生の患者さんは星の数だし、いちいち、ただの一患者のことなんて覚えていられないよ】ってご意見もあるだろうかと思います。

でも、私の感想は、ちょっと違います。

私は、診察室で、きちんとコミニュケーションが取れていると思い込んでおりました。

私の言いたいことが、ちゃんと、伝わっていると思っておりました。

 

センセは、私の1-2キロ程度の体重の憂いを、単なる美容上の問題と片付けられたのかもしれません。

だから、覚えてもいなかったんだと想像します。

一緒に暮らす夫婦だって、すれ違う事があるのに、ましてや、診察室だけの主治医センセとの意思疎通を難しいと思いました。

センセを持ち上げたり下げたり忙しいんですけど、限られた時間の中で、きちんと伝えることの難しさを、改めて感じました。

 

 

 

 でもっ。

あーんなに、体重管理の難しさを訴えたのにっ!! ぷんっ。