血糖コントロールの目標値が変わるという話を耳にしておりましたが、正しくは、目にして・・というべきかもしれません。
かわりましたね。こちら。
切のいい数値で・・ってことなんでしょうね。
6.2%じゃなくて、やっぱり、5%台神話は続くんですね。
最近、停滞気味なことは事実なので、変わらないHbA1cをキープするのさえキツイかもしれません。
最近、コントロール、悪いです。
起床時血糖値で、250mg/dl超えを出したり、理由の判らない300mg/dlも出しましたし、深夜の低血糖もありましたし・・・。
落ち込みモード、全開です。
こーゆー時こそ、主治医センセを頼って、ご指導を頂くべきなんでしょうが、センセの仰りそーなこと、想像がつくんですよね。
たぶん・・・。
「血糖値が安定してくるまで、食事を一定にして、アレコレ食べない事です。計算の難しい外食もやめましょう。」って・・・。
センセの仰ることは正論なんだけど、血糖値が安定なんて、どれだけあるのでしょうか?
食事を一定にしていたほうが、コントロールが易しくなることは、多少(
)、解かっていますが、そんなストイックな生活は続けられないし、何のために、勉強して努力して、試行錯誤しているのでしょう?
私には、「努力」と、「我慢」と、「諦め」の境界線が判りません。
良好なコントロールの為の「努力」をしているけど、
高血糖になりやすい食品を口にしない「我慢」、
インスリン計算がしやすいように、同じような生活、一定の食事を選択することを「諦め」だとしたら・・・。
「努力」より、「我慢」と「諦め」を選択したほうが、楽なんじゃないかと思ってきます。
それとも、そーゆー「我慢」と「諦め」をひっくるめて、「努力」と呼ぶのでしょうか?
停滞期は、季節の変わり目だからでしょうか?
それとも、私のだらけ心だからでしょうか?
相変わらず、後ろ向きな愚痴ぐち全開ですまんデス。
何が言いたいんだか、解からない文章になってしまいましたが、よーするに、コントロールが悪い言い訳デス。
明日からのGW、どーしたもんでしょ。