ボサボサ頭に茶色いほっぺ「ヒーヨヒーヨ」と名を名乗る
サントリーの愛鳥活動:日本の鳥百科より
全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥です。
花の蜜や果実が大好物です。
これは熱帯が主生息地であった祖先ヒヨドリの名残り。
今では虫や草の葉、芽も食べますが、花が咲くと蜜を吸いにやってきます。
ヒヨドリは万両の実を食べに来ました
撮っていませんが、3月なのにたくさん赤い実が残っています
いつもは1月の終わりごろには、万両、千両の赤い実は完食しています
以前は、鳥の襲来に睨みをきかせ追い払っていたが(笑)
分かったことは
実は食べて頂いてこそ、栄養が根に葉に回り、翌年の実につながる、、
柘植の木で状況を監視
目と目が・・・
ヒヨドリジョウゴの植物も、庭には植わっています
熟した果実にヒヨドリが群がって食べて、、、
の落としもの、、、から芽が出て
過去記事 ⇒ ☆ヒヨドリが運んきたヒヨドリジョウゴの花とホトトギス
アザレア ツツジ科ツツジ属
スノーフレーク ヒガンバナ科
別名:スズランスイセン 和名:オオマツユキソウ
フリージア アヤメ科フリージア属
クレイトニア・ペルフォリアータ
スベリヒユ科クレイトニア属 和名:ツキヌキハコベ
いつもの静かな時間
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