TOPフォトは汝矣島純福音教会(ヨイドスンボグムギョフェ)
日本より1時間ぐらい遅く日が暮れるソウル
汝矣島純福音教会に十字架がライトアップされきれい
ソウルの宿泊先は汝矣島(ヨイド)のレキシントンホテル
この界隈は、国会議事堂や放送局や証券会社が密集している政治・経済の中心地
近くには漢江が流れ、漢江市民公園などあり都心にいながら自然を感じることのできるエリア
ホテルへはホントに寝に帰るだけの状態
今日もメ一杯行動をしました
やはりツインルームは、サービスサイズでシングルとダブルです
ガイドさんは韓国人で、TVドラマの番組情報を知らせてくれます
(ガイドさんが)今夢中なのがオム・テウン主演の赤道の男(チョットエ ナムジャ)とか
KBS水木ドラマ(KBS2) 全20話
放送時間は水・木 21:55~
前回は 「オットケッ!」 で終わった・・と(笑)
この時間になると言葉も分からず寝てしまった
韓国の飲み水は一応ミネラルウォーターです
歯磨き用に使う水道水くらいは問題ないと聞きました
日本より価格は安く手ごろな値段
たぶん一番右の水は2本で70円くらいだったような気がする
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あと日本と完全に違うところは
トイレットペーパーの使用後は流さず、
備え付けのステンレスのバケツのような入れ物に入れます
トイレットペーパーが粗悪なのか?、排水管に問題があるのか?
ある方は持参するものの中に<トイレットペーパー>がはいっています
習慣ってコワいですよね、注意書きが日本語で書いているわけでもなく、、、
(ホテルでは何の注意もなかったので大丈夫だと思うのですが、、、)
習慣が慣れたころに帰国となりました
↓ ベストアンサーとしてこんな記事が ↓
トイレットペーパーを流せるかどうかは場所によるのではなく紙によります。
紙は繊維を平らにして接着剤で固定してあるのです。
この接着剤が水溶性かどうかで流せるかどうか決まります。
水溶性の接着剤の紙は水に入れるとすぐに接着剤が溶けて繊維がバラバラになり詰まる事は有りません。
水溶性でない接着剤の紙は、水に流しても何時までも紙の形をしていますから管が詰まる原因になります。
つまり、流せる紙はどこのトイレでも流せるし、流せない紙はどこのトイレでも流せないのです。
接着剤が水溶性かどうかは紙を見てもわかりません。
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