南ドイツ最大の都市ミュンヘンはヴィース教会から約100㎞。
のどかな風景から住宅・公園・Uバーン・Sバーンの地下鉄・駅目印が見えてきました。
旧バイエルン地方の主要な歴史ある名所・旧跡が今も現役健在。
最初に行った場所はケーニヒス広場。
☟ ルートヴィヒ1世の銅像でしょうか、プロビュライオンが国王を支えています。
右側の建物はパリのパンティオンに似ていますね
周りの建物は彫刻美術館・国立古美術博物館。
広場のこのスペース☝は、もっともミュンヘンらしいオープンビアガーデン。
19:00前でしたがいい感じです。
ひときわ目立つツインのドーム型(レンガ色屋根の上)は聖母教会。
横から見たところ、時計台にもなっています。
<マリエン広場>新市庁舎(ネオ・ゴシック様式1867~1909年)
偶然この広場にやって来た時、賛美歌が聞こえ大勢の人が待っていました。
聖マリア像の前で司祭様たちの祝福が始まりました。
貴重な一場面を見れました。
新緑の5月は息吹でしょうか
色んなイベントに出会え、ちょっとだけ生の国を見れるのは楽しいですね。
聖ペーター教会の塔が見えてます。
広場から見えるタワーはすべて歴史建造物なので、重要ポイントは分かりやすいです。
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