ゴールデンウィークは自宅で粗食三昧

ゴールデンウィーク中は、ほとんど外食をすることもなく
ひたすら毎日自炊。毎日同じような食事をしている。

子どものころから食べ慣れた料理のせいか、
飽きることもなく、これ以上の料理を食べたいとも思わず。

朝は、雑炊の夫、コーヒーだけの私。

昼は、ほとんど食べない夫、
　　　米飯と納豆や残り物の煮物などを食べる私。

夫婦そろっての夕食は、だいたいお決まり。

　　　　メインディッシュ(？)は魚か肉

　
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　　　　甘塩鮭を焼いたの　　　　　アジの塩焼き　　　　　
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　タレに1時間ほど漬け込んだ鶏肉を串に刺して焼いたの(私作)
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　　　　　　　一番ゴージャスなのは豚テキ(夫作)
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　　　　　　　たいてい食卓に上るのが、おひたし。

　　ほうれん草＋切干大根＋鰹節＋ゴマ＋柚子酢など
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　　　　　ほうれん草＋野セリ＋鰹節＋ゴマ　　
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　　その他、菜の花・花の菜など季節の野菜でおひたしを作る

あとは煮物。筍・人参・蕨　　　　　ナス＋ニラの炒め煮(味噌味)
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粗食の「三種の神器」、切干大根・大豆・ヒジキに、人参・油揚げの煮物
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味噌汁は、蕨・ニラなどの野菜に、卵をふわっと浮かべたのが好き。

とき卵をふわっとさせるには、これを使うと上手くできることは、
知っている人は多いと思うが、
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面倒くさくて鍋にドサッと入れると、塊ができて美味しくなくなる。

　　　　我が家の春のごちそうは蕨の刺身
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鰹節と醤油漬けニンニクを乗せ、ニンニク醤油で食べる。
これらを食べると、とても幸せな気分になる。

食べ慣れたものが一番おいしい。
そんなことを思うようになったのも…歳のせい？