9/9(月) 午後 東京芝サロンで首すわりクラス
都内の大学病院を退職し
フリーランスとなった
出原 (いではら) 恵美子助産師が ↑
首すわりクラス初アシスト。
このクラスは、記録事項がとても多いので
3家族の参加があると
私とアシスタント1人では忙しすぎて
観察や記録をきっちりするなんて、到底無理。
そこで、7月以降
可能な限り2人確保するよう努めている。
乳幼児の頭の形・目・口~趾を
診察・チェック・施術
ホームケア指導までしているので
息つく暇もないくらいの忙しさ。
でも、僅か3分ほどのロールティッシュケアで
浮き趾が改善し
ママの口らは「マジックにかかったみたい」と。
今回は、さらに驚いたことには
ハッキリとした脊柱側弯の子も😲
施術でかなり改善したが
さらに良くなっていくよう、ホームケア法をママに伝授。 ↑
子ども達の診察・施術などが終わってから
大人の首すわり・受け身のチェックで
まずはスタッフから、簡易法と ↓
本格的なチッェク。 ↓
首すわり・受け身がうまくできない理由を
パワポや模型で説明して
最後に、ママ達のチェックと施術。
今回、3回目のアシスト参加の今泉看護師は
主に受付・撮影・施術補助を担当。
終了後、LINEで写真と共に
クラスの感想が送られて来た。
「何に聞き入ったのだろう?」と私は思うのだが…
振り返ってみれば、側彎・浮き趾・内反気味の足
受け身の時の手の出方‥‥
今回も、いろいろあったな~。
毎クラス、同じようなことをしているが
来られる母子は皆、体が違うので
私も興味深く、楽しく働けている。
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