1/24(土).15(日)は徳島大学病院でのメンテ“力”UPセミナー
1日目の開場は、広いキャンパス内の
↓

一番奥に建っている、この立派な青藍会館
↓

「青藍会」とは徳島大学医学部医学科同窓会の名称で、
徳島の「藍」と荀子の「青は藍より青し」〈 学の勧め〉と
杉田玄白の「出藍の器」(師を超える逸材)に因んで
名付けられたそうだ。
↓

玄関の自動ドアを入ると、広いホール
↓

↑
早春の彩が生けられている。
↓

アジサイの葉や麦の穂が、こんなに育っているなんて、
さすが南国。それとも温室もの?
反対側にはこの大きな額。これは何と書かれているのか分からない。
↓

いかにも大学病院らしい雰囲気に、懐かしさを覚える。
今回のセミナーは施設誘致セミナーで、直近では倉敷中央病院
巨大病院での開催が多い。
院内スタッフ受講者は、受講料に割引特典があり、
もちろん、院外の人も受講できることが条件である。
今回の受講者は、徳島県内のみならず、お隣の香川県からも多く、
和歌山県や、四国の一番遠くの宇和島からも!
宇和島って、徳島からだと和歌山や京都に行くより、
時間がかかる「さいはての地」って感じなのに、
よくぞ来てくださいました。おおきにm(_ _)m
設備の整った立派な研修室で1日目は始まった。
↓

昼食はセミナーでは見たこともない、三段重ねのお弁当!
↓

おにぎりが5個も! 肉・魚・野菜・卵…
なのに、ほとんど食べてしまった。
2日目の開場は、外来棟にある母親学級を開いている保健指導室
全く写真が撮れないまま終わってしまった。
アシスタントは徳島の原田助産師(1日目) 永井助産師(2日目)
↓ ↓

施設誘致セミナーは、セミナー終了後も開場でゆっくりできるので、
依頼されて、受講者やその家族の施術をすることが多い。
ことに今回は過去最高の人数。出血大サービスのセミナーだった。
しかし、就職して1.2年目の若い助産師の体の悪さには、
ただただ驚くばかり。
「この体でよく働いているね~」と半ば関心してしまった。
「胎児・新生児からきれいな姿勢・骨格で育てないと、
将来の日本の労働力の“質”を保つのは難しい」と
ますます考えさせられた2日間であった。
1日目の開場は、広いキャンパス内の
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一番奥に建っている、この立派な青藍会館
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「青藍会」とは徳島大学医学部医学科同窓会の名称で、
徳島の「藍」と荀子の「青は藍より青し」〈 学の勧め〉と
杉田玄白の「出藍の器」(師を超える逸材)に因んで
名付けられたそうだ。
↓

玄関の自動ドアを入ると、広いホール
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早春の彩が生けられている。
↓

アジサイの葉や麦の穂が、こんなに育っているなんて、
さすが南国。それとも温室もの?
反対側にはこの大きな額。これは何と書かれているのか分からない。
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いかにも大学病院らしい雰囲気に、懐かしさを覚える。
今回のセミナーは施設誘致セミナーで、直近では倉敷中央病院
巨大病院での開催が多い。
院内スタッフ受講者は、受講料に割引特典があり、
もちろん、院外の人も受講できることが条件である。
今回の受講者は、徳島県内のみならず、お隣の香川県からも多く、
和歌山県や、四国の一番遠くの宇和島からも!
宇和島って、徳島からだと和歌山や京都に行くより、
時間がかかる「さいはての地」って感じなのに、
よくぞ来てくださいました。おおきにm(_ _)m
設備の整った立派な研修室で1日目は始まった。
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昼食はセミナーでは見たこともない、三段重ねのお弁当!
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おにぎりが5個も! 肉・魚・野菜・卵…
なのに、ほとんど食べてしまった。
2日目の開場は、外来棟にある母親学級を開いている保健指導室
全く写真が撮れないまま終わってしまった。
アシスタントは徳島の原田助産師(1日目) 永井助産師(2日目)
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施設誘致セミナーは、セミナー終了後も開場でゆっくりできるので、
依頼されて、受講者やその家族の施術をすることが多い。
ことに今回は過去最高の人数。出血大サービスのセミナーだった。
しかし、就職して1.2年目の若い助産師の体の悪さには、
ただただ驚くばかり。
「この体でよく働いているね~」と半ば関心してしまった。
「胎児・新生児からきれいな姿勢・骨格で育てないと、
将来の日本の労働力の“質”を保つのは難しい」と
ますます考えさせられた2日間であった。
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