魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

かんぽの宿→京大白浜水族館

2013-04-01 | 博物館・美術館・建築など
白浜アドベンチャーワールド→カラオケからの続き

かんぽの宿の朝食はバイキング。
孫たちは遊びながらではあるが、朝からよく食べる。



チェックアウト前に、屋上の展望台から見る紀伊水道は真っ青
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白浜観光の名所 千畳敷も三段壁も、宿からすぐのところにある。
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チエックアウトし、車で北へと進むと、円月島が見えてきた。
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京都大学白浜水族館は、この島のすぐ北側にある。
大人は500円、小・中学生は110円だが、春休み中は無料。
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私がここを訪れるのは三度目。看護学生時代と、3年前。
我々以外の入場者は誰もなく、自由に歩き回れる。

最初の大水槽は大きなヒラアジなどが泳いでいる。
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一般の水族館とは違って、魚の解説や見分け方も懇切丁寧。
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種名ラベルも詳しく、その解説も丁寧。
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サンゴやイソギンチャクの類は、理屈抜きに、とにかくきれい。
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この鮮やかなオレンジのは、ジュウジキサンゴと言うそうな。            
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龍宮城の絵のよう
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一般の水族館はストロボ禁止がほとんどだったと思うが…、
ここでは、ストロボの光の当て方や、撮影のコツまで解説。
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でも、私はストロボは使わない。

ミカドウミウシ   タツノオトシゴ。こんな黄色いのは初めて見た。
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オオカワリギンチャク
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京大水族館ならではのバネル展示も
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こんな怖そうな魚達も。
トラウツボ      ゴイシウミヘビ(ヘビと名付けられているがウナギ目)
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ミノカサゴ。巨大な金魚のようにきれいだが、毒針を持つ怖い魚。
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外に出ると円月島が見えるが、真横の位置なので、窓は見えない。
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とれとれ市場→帰宅に続く

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