久しぶりに、マーリン・キャロザースさんのマンガを描いています。
ベトナムでの出来事ですが、いろいろな写真を見ながら描いていますが、礼拝を屋外でしている写真が数枚あったので、マーリンさんの夜の祈祷会も屋外にしました。
また、東南アジアの礼拝をテントでしている写真があったので、礼拝はテントにしましたが、今日のお話では、ドアが出てきました。
「うーん!」と考えてしまいます。
読んでいる時は、気が付かないことが、絵に描くときはいろいろな疑問が出てきます。
最前線ではないので、ある程度ちゃんとした礼拝堂を描こうかと考えています。
写真は、同志社の礼拝堂ですが、ベトナムの前線では、テントか木造ですよね。
何でも、絵にする時は、時間がかかり、難しい物です。
朝、気が付いたら、右目が真っ赤でした。
よく見たら、白目のところの血管が切れていて血の塊が少しあるのです。
びっくりしましたが、痛みや違和感は全くありません。
昨年、市の検査で、眼下に行った時は、視力は低下していますが全くどこも悪くないと言われました。
少し心配ですが、祈りつつ様子を見ようと思っています。
昨日、教会から帰ってきたら、アパートの周りの木がみんな伐る倒されていました。
昨年は、あんなにたくさんの柿とザクロが鳴りましたが、幹の途中からみんな伐られているので、今年は大地の恵みは無くなってしまいました。
私の部屋の前は、大きな棕櫚の木がありましたが、大家さんが私に遠慮して、いつも残していらっしゃいました。
この間、道で会った時、今度木を木る時はそれも切ってくださるように、お願いしておきましたが、見事に無くなっていました。
たぶん、この地は、もともと田んぼや畑だったところなので、非常に良い土です。
数年に一回、枝を大きく伐ることによって、良い実をならせていましたが、値に近いところから伐ってしまったらもう数年は実がならないでしょう。
残念ですが、仕方がありません。
攻めて、自分だけでも良い実を実らせる者になりたいです。