今年の中頃から、ペン入れはいいのですが、ホワイトではみ出たところを修正していると、ピントが合わなくて困っていました。
仕事をしていても、目ばかりが疲れるのです。
それで、メガネ屋さんに行って仕事用のメガネを注文しました。
裸眼で、細かい物は何でも読めますが、机の上の物に対して、ピント調節ができないわけです。
視力を検査したら、0.1でした。メガネをかけると、視力はいくつになるか聞くと、そう言ったメガネではなく目の前の物が良く見えるようにするメガネなので、視力とは関係ないそうです。
それをかけて、回りを見ると、ほとんど見えないので、近用メガネにしてもらいました。
これだと、遠くには対応できないけれど、回りも普通に見えるものです。
普段は、メガネをかけていないので、外出用の遠くが見えるメガネと仕事用の近くが見えるメガネを使い分けることになります。
普段もかけているなら、遠近両用でいいのですが、いろいろ難しい物ですね。
オプションがいろいろ付いたので、高くなってしまい、感謝でした。
昨日の夜、教会から高円寺の駅に行く途中に、暗がりの中をイタチのようなものが横切りました。
3人が同時に「イタチだ!」と叫びました。
本当にイタチかどうかは分かりませんが、絶対猫ではありませんでした。
瞬間でしたが、耳が丸くて、胴が長くて、しっぽが長くて先の方が丸くなっており、そこだけ縞が入っていました。
大きさは、猫位でしたが、一人のかたは、前にも見たことがあるそうです。
昔、見世物小屋で、大イタチと言う看板が出ていて、中に入ると大きな板に血が付いていると言う話がありましたが、それとは違います。
高円寺で、野生動物?都市伝説ですかね。
昔、インターネットTVの企画と司会を7年間していましたが、今は若い方々にバトンタッチをしました。
その時の、資料が、インターネット・ラジオの方で、生かされています。
何でも、益になるなー、つくづく思っています。
神さまに従った人生に、無駄は無いですね。本当に