坂本龍馬の銅像は、日本中に一体いくつあるのでしょうか？
前にＴＶで、高知と京都で、龍馬の銅像をより多く見つけると言う競争をしていましたが、かなりの数ありました。
長崎などを全国を入れると、50以上はあると思います。
これを知ったら、本人が一番びっくりするでしょうね。
写真は、長崎の亀山社中の近くの山にある龍馬像です。
歴史には、もしもと言う言葉は無いと言いますが、もしも坂本龍馬が長生きしていたら、政治家ではなく貿易をしながら世界中を回っていたかもしれません。
たぶん今回の作品には、龍馬は出てこないと思いますが、思い出話の所に出そうかとも考えています。
新作のストーリーを今作っています。
大筋はできていますが、細かいところがシナリオをまず作ってみないと分からないのです。
ジョージ・ミュラーやマーリン・キャロザースさんのように、主人公が一人で、すでにストーリーができているのはいいのですが、今回は、主人公が二人で、順主人公がたくさんいると、どこを削ってどこを生かすかで、ストーリーも変わって来るのです。
いろいろ考えながら、とりあえず導入は何とかなりそうかなと思っています。
それにしても、幕末時代の本やDVDを片っ端から見ていますが、誰が主人公かで同じ問題でも見方や価値が違ってきます。
しかし、すべての歴史の主人公は神さまだということを忘れないようにしたいものです。
明日は、選挙の日なので不在者投票に行ってきました。
一票が一票が本当に大切なのです。
日本が間違った方向にいかないように祈りつつ投票しました。
政治の混とんとした時にこそ、その一票が大切ですね。
みなさんも、忘れないで投票に行ってくださいね。
それにしても、投票を見ている係りの方は楽な仕事でいいなーと思いましたが、私たちの知らない苦労があるのでしょう。
みなさん、お疲れさまです。
