今日は、アメリカの大統領に初の黒人であるオバマさんが、就任する日です。
映画「レフトビハインド」では、アメリカの大統領は黒人でした。
この映画は、世の終わりに、イエス・キリストを信じているクリスチャンの一部が聖書にあるように天に引き上げられたという所から始まります。
だから、残された人々は、大迫害の中で戦っていくお話ですが、その時のアメリカの大統領が黒人なのです。聖書では、世の終わりにアメリカは出てこないので、たぶん指導国としての力はなくなっているのでしょう。
しかし、その映画の大統領とオバマさんがダブルのです。聖書の上に手をおいて宣言するわけですから、良い政治をして欲しいものです。
TVである精神科医の方が、いらいらする時は、過去のいやなことを思い出しているときが多いので、10秒間動作をストップすると言いといっていました。
そうすることで、切り替えが出来て、集中力がますそうです。
今度やってみようと思います。
でも、いらいらした時は、まず感謝が第1ですよね。
前に、過去の傷のことで「なぜどうしてこんなことが許されたのですか?傷をいやしてください。」と神様に祈ったとき「すべてのことを感謝しなさい。何社していく時、傷がいやされていきます。」という語りかけを受けました。
その後、その問題を徹底感謝した時、傷が癒されたのです。神様に感謝するのが最大の特効薬ですね。
神様の働きをになっていくためには、私たちはへりくだる必要があります。
高慢は倒れに先立つので
、気をつけないと、気が着いた時は手遅れと言う時があります。
思いは、必ず口や態度に出るので、周りが感じることが多いのです。
「高慢だったかな?」と思った時は、すぐに悔い改めておかないと後で、大きな付けを払わされることがあります。
自分より、人がまさっているというところに立って、偽りのへりくだりではなく、真のへりくだりを身につけたいものですね。
このあいだ、宇都宮の賛美グループ「喜びの油」のCDをいただきました。
個人的には、幸田さんの曲のファンです。
私がミラクルズというグループをしていた時幸田さんの「聞け!イスラエルよ」という曲を歌っていました。いただいたCDは、ライブで、雑音なども入っていますが、生のよさがあります。
6番目の曲「喜びの油を注がれて」が私は大好きで、繰り返し聞いています。
非常に臨在のあるいやし系の曲です。
今日も病院に行ってきました。
人間的に考えると暗くなりますが、イエス・キリストは私たちの病のためにも十字架にかかってくださったのです。
だから、キリストのうち傷によって私たちはいやされるのです。
もちろん、病院や薬を通しても病のいやしはありますが、全くお手上げの時でも、奇蹟のいやしがあるのです。今まで、私は、長期の貧血がイスラエルに行く前の検査でいやされていたのが分かり、一生直らないと言われていたすい臓炎の機能低下がいやされました。
一番新しいものでは、2年前レントゲンを見てふたりの医者が骨折だと言った左手が、痛みが無く2日でいやされました。
手首の捻挫は、そのままだったので、接骨院に行くと先生から「この腫れは骨折の腫れですが、本当に骨折していないのですか?」と聞かれたくらいです。だから、主の奇蹟を期待します。