昨夜は、咳が出て眠れなかったので、起きて確定申告の準備をしました。
おかげで、徹夜で完成しました。
全く知りませんでしたが、今日は近くで対応してもらえる日だったのです。
すでにできているので、行ったら5分も待たないで対応していただきました。
ところが、医療費の計算間違いと、勘違いが一つあったので、税務署の方が、ところどころ直してくださいました。
なんと、会場に行って15分もかからないで、全部終わったのです。
過去最高の最短時間です。
普通は、3時間くらい待つのが当たり前ですが、本当に感謝ですね。
病院も、やはりすいていて5分くらい待っただけで、診てもらいました。
ただの風邪だと言われましたが、念のため、インフルエンザの検査もしましたが、こちらは大丈夫でした。
明日からの白馬スネルゴイキャンプは、素晴らしい祝福が待っていると思います。
今日中に治るように、祈っています。
楽しみです。
今日から、平で幅の広い靴を履いたら、指の裏に痛みがありました。
整骨院に行くと、痛みがあるなら履かないほうがいいといわれ、またサンダルになりました。
白馬スネルゴイキャンプには、靴で行きたいと思うので、何とか祈ります。
ホテルで、サンダル履きも、なんだかなーと思います。
ところで、クリスチャンの寄り道は、昨日、約6分で収録しました。
3月8日、放送なので、聞いて「良かった」にチェックを入れてくださいね。
前に、明治村に行った時、北海道の牢獄を見学しました。
当時の、監獄の状態がひどいので、その改革のために、クリスチャンが活躍しました。
特に、北海道は、寒さが厳しいので多くの方が亡くなりました。
また、強制労働で、道路を作らされて、多くの方々が亡くなり、道路の脇から後年多量の骨が見つかっています。
第二次世界大戦の時、牧師が牢に入れられましたが、南京虫やダニに困ったそうです。
ある牧師は、その中で、どんなことでも感謝の対応をされました。
その体験談を読みましたが、感動しました。
「プロテスタント史・荒野で叫ぶ者の声」の中に描いていますが、これからどうしても必要な歴史だと思うので、早く出版出来るように祈っています。
白馬スネルゴイキャンプから帰って来た次の日の3月2日は、熊谷のティアラ21で、やすらぎの歌のライブがあります。
出演は、Gospel Seedとエルサレムです。
お近くの方は応援に行ってくださいね。
2時からと4時からの2回で、各30分です。
春なので、御出掛日和だと思います。
軽いコートをはおり、やすらぎの歌を聞くと、きっといやしを感じますよ。
整骨院に行ったら、腕がパンパンだったので、「先生がすごいですねー。」を連発されていました。
マッサージをしてもらったら、だいぶい良くなりました。
それでも、湿布を貼ったところが、かぶれているので感謝な状態です。