<写真は、山肌を写したかったのですが。。。>
今日はとってもいいお天気で、山肌がはっきり見えていて、少し暑く感じるお散歩でした。
アンはいつも通りに、草のある所では必ず立ち止まってクンクンしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f7/8c16e1353a9f764799966b341812283b.jpg)
ほぼ決まった場所でのウンチ。
お決まり通りのお散歩です。
帰り道、川でパパさんママさんと水遊びしている黒ラブちゃんが気になって、アンは立ち止まってずっと眺めていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9f/7e83594d3367b5811f1b3b093c7d0ee2.jpg)
娘は、マリーのお散歩です。
少し涼しくなったので、マリーは機嫌よく歩いているみたいです。
「でも幼稚園の前になると、もう歩かない~!」って娘が嘆いています。
もう少し涼しくなったら、マリーも家まで歩くようになると思うのですが。。。
今日は、15日です。
リーが死んだのが6月15日なので、今日はリーの月命日です。
その日に、とっても嬉しい知らせを受け取ることができました。
娘の就職の内定です。
2回目の面接が、今日の3時半からありました。
そして6時過ぎに内定のお電話を頂きました。
娘はこの会社を受ける前に、いくつかの就職試験を受けたのですがすべて駄目で、その度に私は「就職は『縁』だから、心配しなくても大丈夫よ。ふさわしい所が絶対に見つかるから。ありのままを受け入れてくれる会社に行けばいいんだから。」と励まし続けてきました。
就職の面接は、大学で講座もあって、何を聞かれてどんな風に答えるかの練習もするそうです。
今まで受けた会社はすべて、そんな風な受け答えの面接だったようです。
今回の会社の就職試験は、筆記テストと面接が2回ありました。
2回の面接は、2回ともが娘の卒論のテーマである「ペットロス症候群」についてだったそうです。
「ペットロス症候群」に関してのお話の時間が長くて、娘は話そうとすると、リーとナナのことを思い出してしまって、涙が出そうになるのを堪えて話すのがやっとの事だったと言っていました。
お友達が、だんだん内定をもらっていく中で、内定をもらえない娘のことを、きっとリーとナナが心配してくれて、導いてくれたのだと思います。
私達はいつもリーとナナに守られていると、事ある毎に感じます。
私達は何にもしてあげれなかったのに、いつも守ってくれているリーとナナに心から「ありがとう!」です。
今日はとってもいいお天気で、山肌がはっきり見えていて、少し暑く感じるお散歩でした。
アンはいつも通りに、草のある所では必ず立ち止まってクンクンしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f7/8c16e1353a9f764799966b341812283b.jpg)
ほぼ決まった場所でのウンチ。
お決まり通りのお散歩です。
帰り道、川でパパさんママさんと水遊びしている黒ラブちゃんが気になって、アンは立ち止まってずっと眺めていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9f/7e83594d3367b5811f1b3b093c7d0ee2.jpg)
娘は、マリーのお散歩です。
少し涼しくなったので、マリーは機嫌よく歩いているみたいです。
「でも幼稚園の前になると、もう歩かない~!」って娘が嘆いています。
もう少し涼しくなったら、マリーも家まで歩くようになると思うのですが。。。
今日は、15日です。
リーが死んだのが6月15日なので、今日はリーの月命日です。
その日に、とっても嬉しい知らせを受け取ることができました。
娘の就職の内定です。
2回目の面接が、今日の3時半からありました。
そして6時過ぎに内定のお電話を頂きました。
娘はこの会社を受ける前に、いくつかの就職試験を受けたのですがすべて駄目で、その度に私は「就職は『縁』だから、心配しなくても大丈夫よ。ふさわしい所が絶対に見つかるから。ありのままを受け入れてくれる会社に行けばいいんだから。」と励まし続けてきました。
就職の面接は、大学で講座もあって、何を聞かれてどんな風に答えるかの練習もするそうです。
今まで受けた会社はすべて、そんな風な受け答えの面接だったようです。
今回の会社の就職試験は、筆記テストと面接が2回ありました。
2回の面接は、2回ともが娘の卒論のテーマである「ペットロス症候群」についてだったそうです。
「ペットロス症候群」に関してのお話の時間が長くて、娘は話そうとすると、リーとナナのことを思い出してしまって、涙が出そうになるのを堪えて話すのがやっとの事だったと言っていました。
お友達が、だんだん内定をもらっていく中で、内定をもらえない娘のことを、きっとリーとナナが心配してくれて、導いてくれたのだと思います。
私達はいつもリーとナナに守られていると、事ある毎に感じます。
私達は何にもしてあげれなかったのに、いつも守ってくれているリーとナナに心から「ありがとう!」です。