<写真は、今日のマリーとアン>
マリーの目薬がなくなったので、病院に行かないといけません。
昨日は私の風邪がまだはっきりしてなくて、「自転車に乗るなんて無理!」って思いながら、寝たり起きたりしていましたが、今日は午前だけの診察日で、明日は休診日です。
今日は何があっても、行って来なければなりません。
娘が「お母さ~ん!足も悪いし、私が行ってあげようか?」って言ってくれますが、娘も風邪を引いていて私よりひどい状態です。
私は足が完全に治っているわけではないのですが、踏む場所によってとっても痛い所が1ヶ所あるだけなので、上手く体重移動をすれば何とか行けそうです。
運動靴の紐をしっかり括って、足を固定させて、自転車に乗って行ってきました。
自転車は歩くよりも、ずっとずっと楽です。
午前中だけなので、とっても混んでいます。
「いつ順番が回ってくるんだろう?」って思いながら、重た~いマリーを抱っこして待ちました。
順番が来て診察室に。
「あぁ、だいぶ白い部分が少なくなってきましたね。」
「マリーちゃんは、すごいな~。」
「普通は光を当てたら、もっと嫌がるんですがね。」
「あぁ!きれいに治ってきています。もうしばらくです。」
「また、頑張って目薬点してください!」って言われてお終いです。
今日もマリーはずっとお利口さんでした。
白濁していた所が本当に、だんだん小さくなってきています。
小さくなって消えた時に、目は治っているんだと思います。
もうしばらくの間、私が頑張って目薬を点さないと。。。
帰りの上り坂は、自転車を押して歩かないといけないので、踏ん張る力が要って足が痛みます。
坂はなるだけ緩やかな所を選んで、ゆっくりと押して歩いて、平坦な道は自転車に乗って帰ってきました。


しばらくお買い物にも行ってなかったので、それからまたお買い物に行ってきました。
風邪をひいても、足を捻挫しても日は過ぎて行きます。
1週間はあっという間に過ぎてしまって。。。
1日遅れで明後日は主人にお料理を送ります。
主人は「しんどい時は、無理しなくていいよ。」
「1回抜けてもいいから。」
って何かある時には必ずそう言ってくれますが、そんなことができない私です。
楽しみに待っている主人をガッカリさせたくないという気持ちが、いつも私を頑張らせてお料理を作らせる力になっているのだと思います。
マリーの目薬がなくなったので、病院に行かないといけません。
昨日は私の風邪がまだはっきりしてなくて、「自転車に乗るなんて無理!」って思いながら、寝たり起きたりしていましたが、今日は午前だけの診察日で、明日は休診日です。
今日は何があっても、行って来なければなりません。
娘が「お母さ~ん!足も悪いし、私が行ってあげようか?」って言ってくれますが、娘も風邪を引いていて私よりひどい状態です。
私は足が完全に治っているわけではないのですが、踏む場所によってとっても痛い所が1ヶ所あるだけなので、上手く体重移動をすれば何とか行けそうです。
運動靴の紐をしっかり括って、足を固定させて、自転車に乗って行ってきました。
自転車は歩くよりも、ずっとずっと楽です。
午前中だけなので、とっても混んでいます。
「いつ順番が回ってくるんだろう?」って思いながら、重た~いマリーを抱っこして待ちました。
順番が来て診察室に。
「あぁ、だいぶ白い部分が少なくなってきましたね。」
「マリーちゃんは、すごいな~。」
「普通は光を当てたら、もっと嫌がるんですがね。」
「あぁ!きれいに治ってきています。もうしばらくです。」
「また、頑張って目薬点してください!」って言われてお終いです。
今日もマリーはずっとお利口さんでした。
白濁していた所が本当に、だんだん小さくなってきています。
小さくなって消えた時に、目は治っているんだと思います。
もうしばらくの間、私が頑張って目薬を点さないと。。。
帰りの上り坂は、自転車を押して歩かないといけないので、踏ん張る力が要って足が痛みます。
坂はなるだけ緩やかな所を選んで、ゆっくりと押して歩いて、平坦な道は自転車に乗って帰ってきました。


しばらくお買い物にも行ってなかったので、それからまたお買い物に行ってきました。
風邪をひいても、足を捻挫しても日は過ぎて行きます。
1週間はあっという間に過ぎてしまって。。。
1日遅れで明後日は主人にお料理を送ります。
主人は「しんどい時は、無理しなくていいよ。」
「1回抜けてもいいから。」
って何かある時には必ずそう言ってくれますが、そんなことができない私です。
楽しみに待っている主人をガッカリさせたくないという気持ちが、いつも私を頑張らせてお料理を作らせる力になっているのだと思います。