<写真は、我が家に来た頃のアトム>
今日は弟のお誕生日です。
朝から娘がアトムに、
「アトム~! 今日はアトムのお父さんのお誕生日よ。」って、何度も教えています。
「教えてもらっても、分からないよね~、アトム。」って私。
アトムに分かる筈はないのですが、娘は何度も教えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3b/3a9c0493b9aed5ebbbb34e1b883e5913.jpg)
娘が弟にプレゼントを買ってきたので、私の作った少しのお料理と一緒に、昨日発送を済ませました。
「お母さ~ん! ちいおじちゃん、喜ぶかな?」
「口元が笑って、喜んでるちいおじちゃんの姿、想像できるよね、お母さん。」って言って、娘は喜んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/01/bf637b109268e91201829dc95ab984b3.jpg)
プレゼント好きな娘は、幼い頃からず~っと弟のお誕生日にはプレゼントをしてきました。
娘の貯めたお年玉は、全てみんな(祖父母、主人と私、叔父である弟)のお誕生日プレゼントに代わってしまいました。
「いいよ、お母さんのお誕生日は、彩ちゃんの気持ちだけで。」
幼い娘の気持ちだけで十分だったのですが、必ずプレゼントをくれました。
「みんなの喜ぶ顔を見るのが好きやから。。。」って言うのが、娘の口癖でした。
娘のそんな気持ちはず~っと変らずに、今も続いています。
プレゼントの箱を開けて喜んでいる弟の顔は見れないけれど、きっと弟は喜んでいると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ff/717f3046caea721e1e19cce67761982f.jpg)
この間、アトムのお散歩の途中で、娘のお友達のお母さんに会いました。
「ねぇ~、娘の結婚式の写真見に来て~。」って誘われたので、ちょっとお家の前まで行って、写真を見せてもらってきました。
「上がって、お茶飲んで行って。 ワンちゃんは、そこに繋いでおけばいいから。」って。
「えっ~、駄目! 弟がすごく可愛がってるのに、もしアトムが居なくなったら困るから、ここでいいよ。」と言って、玄関で写真を見せてもらってきました。
娘の同級生のお姉ちゃんは、娘達より5歳年上です。
とっても優しそうなご主人と、幸せそうな2人の写真を見せてもらって、
「幸せのお裾分け。 彩ちゃんももうすぐよ。」って言われて帰って来ました。
ちょっとの間だけでもワンちゃんを繋いで、ワンちゃんの見えない所へ行くなんて。。。とっても心配性な私には、そんな事は怖くてできません。
「お父さ~ん!! お誕生日おめでとう~!」って言うアトムからのお祝いの言葉は、弟に届いたかな。
今日は弟のお誕生日です。
朝から娘がアトムに、
「アトム~! 今日はアトムのお父さんのお誕生日よ。」って、何度も教えています。
「教えてもらっても、分からないよね~、アトム。」って私。
アトムに分かる筈はないのですが、娘は何度も教えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3b/3a9c0493b9aed5ebbbb34e1b883e5913.jpg)
娘が弟にプレゼントを買ってきたので、私の作った少しのお料理と一緒に、昨日発送を済ませました。
「お母さ~ん! ちいおじちゃん、喜ぶかな?」
「口元が笑って、喜んでるちいおじちゃんの姿、想像できるよね、お母さん。」って言って、娘は喜んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/01/bf637b109268e91201829dc95ab984b3.jpg)
プレゼント好きな娘は、幼い頃からず~っと弟のお誕生日にはプレゼントをしてきました。
娘の貯めたお年玉は、全てみんな(祖父母、主人と私、叔父である弟)のお誕生日プレゼントに代わってしまいました。
「いいよ、お母さんのお誕生日は、彩ちゃんの気持ちだけで。」
幼い娘の気持ちだけで十分だったのですが、必ずプレゼントをくれました。
「みんなの喜ぶ顔を見るのが好きやから。。。」って言うのが、娘の口癖でした。
娘のそんな気持ちはず~っと変らずに、今も続いています。
プレゼントの箱を開けて喜んでいる弟の顔は見れないけれど、きっと弟は喜んでいると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ff/717f3046caea721e1e19cce67761982f.jpg)
この間、アトムのお散歩の途中で、娘のお友達のお母さんに会いました。
「ねぇ~、娘の結婚式の写真見に来て~。」って誘われたので、ちょっとお家の前まで行って、写真を見せてもらってきました。
「上がって、お茶飲んで行って。 ワンちゃんは、そこに繋いでおけばいいから。」って。
「えっ~、駄目! 弟がすごく可愛がってるのに、もしアトムが居なくなったら困るから、ここでいいよ。」と言って、玄関で写真を見せてもらってきました。
娘の同級生のお姉ちゃんは、娘達より5歳年上です。
とっても優しそうなご主人と、幸せそうな2人の写真を見せてもらって、
「幸せのお裾分け。 彩ちゃんももうすぐよ。」って言われて帰って来ました。
ちょっとの間だけでもワンちゃんを繋いで、ワンちゃんの見えない所へ行くなんて。。。とっても心配性な私には、そんな事は怖くてできません。
「お父さ~ん!! お誕生日おめでとう~!」って言うアトムからのお祝いの言葉は、弟に届いたかな。