昨日は娘がお休みだったので、いっくんを連れてハーバーランドへ行ってきました。
『ランチを食べる時に、いっくんが動き回って食べられないんじゃないかな?』って思いましたが、そんな事もなく、お利口さんのいっくんもしっかりランチを食べていました。
「いっくん、そ~んなにたくさん食べるの?」って娘。
「そうなの、すごいでしょう。」
「何でも嫌がらずに、よく食べるよ。」って私。
家でのいっくんとの夕食の時、娘はまだ会社にいるので、いっくんのご飯を食べている姿を見る事がありません。
あまりにもたくさん食べるので、娘は驚いていました。
おもちゃ売り場では、娘と一緒に喜んで遊んでいました。
1人だと、いっくんをどこへも連れて行ってあげれないので、娘がお休みだと私まで嬉しくなります。
マリーとアトムはいっくんに触られても怒らない事が多くなりました。
おやつを食べながら歩くいっくんなので、おやつを落としたり、奪ったりできる相手だと思っているのでしょうか。
マリーは、顔や身体を触られまわっていても、黙っておとなしくしている時があって、見ているとマリーが可哀想になってきます。
マリーが唸って怒っている時でも、いっくんはまったく気にせずに、足で毛を踏んだりしています。
噛み付きそうな勢いで怒っているマリーですが、いっくんには決して噛み付きません。
いっくんは、アトムの毛を引っ張って持ちます。
毛を引っ張ると、アトムが止まっているので、アトムの身体に自分の身体をくっつけて、毛を引っ張りながら、立ち止まっています。
「アトムに乗るつもりなの?」って思うくらい、アトムに寄り掛かって立っている事もあるいっくんです。
なのでアトムが急に動き出すと、いっくんは転んで泣き出します。
「転ぶから、毛を持つのは止めなさい!」といっくんに言っているのですが、何度転んでも、アトムの毛を持って喜んでいます。
アンは、まったく関わりたくないって感じで暮らしているので、時々『アンは、どこにいるんだろう?』って心配になります。
アンはおトイレに行くのも、いっくんがおトイレの近くにいない時を狙って、行っている様です。
でも、そんなアンなのに、いっくんがお昼寝して起きた時に1人で泣いていると、1番先にいっくんの傍に飛んで行きます。
いっくんもマリーもアトムも、バナナが大好きです。
「バナナ食べる?」の言葉に、3人はとっても喜びます。
バナナを籠から取ってダイニングの椅子に座ると、マリーが1番先に私の膝に両前足を載せて、バナナの催促をします。
その横にアトムが座って、その後ろからいっくんが2人を掻き分けて、私の傍に来て、両前足を載せて陣取っているマリーを手で押し退けます。
1度押したくらいでは、マリーは退きません。
なので、いっくんは必死になって、何度も何度もマリーを押し退けています。
そんな様子を見ていると、人間とワンちゃんって関係を乗り越えて、まるでみんな同じ歳頃の子供の様に見えてきて、微笑ましくなります。
アンはみんなが食べ始めた頃に、「アン! バナナ食べないの?」って大きな声で言うと、寝そべっていた場所からのそのそと出てきます。
子供とワンちゃんがいる暮らしって。。。とってもいいものです。
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『ランチを食べる時に、いっくんが動き回って食べられないんじゃないかな?』って思いましたが、そんな事もなく、お利口さんのいっくんもしっかりランチを食べていました。
「いっくん、そ~んなにたくさん食べるの?」って娘。
「そうなの、すごいでしょう。」
「何でも嫌がらずに、よく食べるよ。」って私。
家でのいっくんとの夕食の時、娘はまだ会社にいるので、いっくんのご飯を食べている姿を見る事がありません。
あまりにもたくさん食べるので、娘は驚いていました。
おもちゃ売り場では、娘と一緒に喜んで遊んでいました。
1人だと、いっくんをどこへも連れて行ってあげれないので、娘がお休みだと私まで嬉しくなります。
マリーとアトムはいっくんに触られても怒らない事が多くなりました。
おやつを食べながら歩くいっくんなので、おやつを落としたり、奪ったりできる相手だと思っているのでしょうか。
マリーは、顔や身体を触られまわっていても、黙っておとなしくしている時があって、見ているとマリーが可哀想になってきます。
マリーが唸って怒っている時でも、いっくんはまったく気にせずに、足で毛を踏んだりしています。
噛み付きそうな勢いで怒っているマリーですが、いっくんには決して噛み付きません。
いっくんは、アトムの毛を引っ張って持ちます。
毛を引っ張ると、アトムが止まっているので、アトムの身体に自分の身体をくっつけて、毛を引っ張りながら、立ち止まっています。
「アトムに乗るつもりなの?」って思うくらい、アトムに寄り掛かって立っている事もあるいっくんです。
なのでアトムが急に動き出すと、いっくんは転んで泣き出します。
「転ぶから、毛を持つのは止めなさい!」といっくんに言っているのですが、何度転んでも、アトムの毛を持って喜んでいます。
アンは、まったく関わりたくないって感じで暮らしているので、時々『アンは、どこにいるんだろう?』って心配になります。
アンはおトイレに行くのも、いっくんがおトイレの近くにいない時を狙って、行っている様です。
でも、そんなアンなのに、いっくんがお昼寝して起きた時に1人で泣いていると、1番先にいっくんの傍に飛んで行きます。
いっくんもマリーもアトムも、バナナが大好きです。
「バナナ食べる?」の言葉に、3人はとっても喜びます。
バナナを籠から取ってダイニングの椅子に座ると、マリーが1番先に私の膝に両前足を載せて、バナナの催促をします。
その横にアトムが座って、その後ろからいっくんが2人を掻き分けて、私の傍に来て、両前足を載せて陣取っているマリーを手で押し退けます。
1度押したくらいでは、マリーは退きません。
なので、いっくんは必死になって、何度も何度もマリーを押し退けています。
そんな様子を見ていると、人間とワンちゃんって関係を乗り越えて、まるでみんな同じ歳頃の子供の様に見えてきて、微笑ましくなります。
アンはみんなが食べ始めた頃に、「アン! バナナ食べないの?」って大きな声で言うと、寝そべっていた場所からのそのそと出てきます。
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