今日もいいお天気で、とっても暑いです。
土曜日に、マンションのお掃除があったり、お料理を送ったりと忙しくしている間に、ブログも書かないまま3日も過ぎていました。

冷房を点けて眠るようになってから、ゲートは開けたままにしています。
冷房が点いていると、マリーは主人のベッドの上で朝まで眠るのですが、昨晩はまたベッドの下に入って、何か「ペロペロ」と舐めている様です。
その音がずっとしているので、気になって眠れません。
いくら呼んでもマリーは、ベッドの下から出て来ないので、
『食べ物の音がすると、きっと出てくるだろう。』
と思って、夜中なのにリビングに行って、ジャーキーの袋を出しました。
「カシャカシャ」っていう袋の音に反応して、アトムとアンがやって来ました。
1番遅れて、マリーがリビングに来ました。

ジャーキーを1つずつ上げて、3人が食べている隙に、私は寝室に戻ってゲートを閉めました。
『これで、マリーがベッドの下に入って、ペロペロする事はない。』
と思いながら眠ったのですが、今度はアンがゲートの前で「キュンキュン」鳴いています。
「ア~ン! 静かにして~。」
って言うとおとなしくなるのですが、しばらくするとまた鳴きます。
そんな事の繰り返しで、朝を迎えました。
なので、今日はすごい寝不足です。

ボ~っとしながら着替えて、リビングに行きました。
いつもの様に、1番先にワンちゃん達のおしっこシートを覗くと、ウンチが2箇所にしてありました。
『アンは、それで鳴いていたのか~。。。』
アンは誰かが(自分も含めて)ウンチをしていると、いくら場所が空いていても、絶対にそのシートでおしっこはしません。
新しいシートに変えてから、雨戸を開けました。
雨戸を戸袋にきちんと収めて、リビングに入って来ると、目の前のソファ近くの床が濡れてシミになっています。
『何で、こんな所にシミがついているんだろう?』
って思いながら、ソファを動かすと、シミは流れて長いシミになっています。

「えっ! アン!! ここにおシッコをしたの?」
「えっ~、何で?」
アンは、和室に逃げて行きました。
『アンはシートにウンチがあると、シートは使わないんだ。』
『そうだったな。』
1人で話して、1人で納得しました。
昨晩、アンがずっと鳴いていたのは、
「お母さ~ん、シートを替えてください。」
って言ってたのだと気がつきました。

アンは、何でもすぐに諦める子なのに、昨晩は諦めずにずっと鳴いていたのを、不思議に思わなかった私が悪いのです。
アンは一生懸命に言いに来てくれたのに、夜中なので私の頭は、まったく働きませんでした。
きれいに拭き取って、シミが残らない様にワックスを掛けておきました。
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その音がずっとしているので、気になって眠れません。
いくら呼んでもマリーは、ベッドの下から出て来ないので、
『食べ物の音がすると、きっと出てくるだろう。』
と思って、夜中なのにリビングに行って、ジャーキーの袋を出しました。
「カシャカシャ」っていう袋の音に反応して、アトムとアンがやって来ました。
1番遅れて、マリーがリビングに来ました。

ジャーキーを1つずつ上げて、3人が食べている隙に、私は寝室に戻ってゲートを閉めました。
『これで、マリーがベッドの下に入って、ペロペロする事はない。』
と思いながら眠ったのですが、今度はアンがゲートの前で「キュンキュン」鳴いています。
「ア~ン! 静かにして~。」
って言うとおとなしくなるのですが、しばらくするとまた鳴きます。
そんな事の繰り返しで、朝を迎えました。
なので、今日はすごい寝不足です。

ボ~っとしながら着替えて、リビングに行きました。
いつもの様に、1番先にワンちゃん達のおしっこシートを覗くと、ウンチが2箇所にしてありました。
『アンは、それで鳴いていたのか~。。。』
アンは誰かが(自分も含めて)ウンチをしていると、いくら場所が空いていても、絶対にそのシートでおしっこはしません。
新しいシートに変えてから、雨戸を開けました。
雨戸を戸袋にきちんと収めて、リビングに入って来ると、目の前のソファ近くの床が濡れてシミになっています。
『何で、こんな所にシミがついているんだろう?』
って思いながら、ソファを動かすと、シミは流れて長いシミになっています。

「えっ! アン!! ここにおシッコをしたの?」
「えっ~、何で?」
アンは、和室に逃げて行きました。
『アンはシートにウンチがあると、シートは使わないんだ。』
『そうだったな。』
1人で話して、1人で納得しました。
昨晩、アンがずっと鳴いていたのは、
「お母さ~ん、シートを替えてください。」
って言ってたのだと気がつきました。

アンは、何でもすぐに諦める子なのに、昨晩は諦めずにずっと鳴いていたのを、不思議に思わなかった私が悪いのです。
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