2023年4月04日より、成田発着のフィジーエアウェイズが再開
することになりました。
まんぼ~のスタッフを含むフィジーのファンにとって、これはとても
嬉しいニュースだと思います。
フライトの再開を記念して、幾つかのリゾートを簡単にご紹介して
おきます。
ご紹介するのは、人気のママヌザ諸島のリゾートに絞っています。
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リピーターに人気の高いキャスタウェイは、ナンディから船に乗って、
約1時間の場所にあります。(ヘリコプターなら約10分)
ママヌザ諸島の中でも老舗ホテルに入り、白いパラソルが目印です。
レストランの2階にあるカフェからは、開放的な海の景色をご覧頂く
ことが出来ますし、ファミリーにも人気です。
仲良くなったスタッフとの再会が目的で、毎年のように通うゲストが
多いのもキャスタウェイらしさです。
一度宿泊すると、あなたもキャスタウェイのリピーターになるかも。
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こちらも古くから人気の高い、トレジャーアイランドリゾート。
適度な改装は行いながらも、ナチュラル感を損なうことなく、長年に
渡って人気のリゾートアイランド。
向かいにあるビーチカマーアイランドを日帰りで訪れることで、両方
の雰囲気の違いを楽しむことも出来ます。
日替わりのアクティビティも豊富にご用意していますし、海をのぞむ
チャペルも敷地内に併設されています。
ナンディから船で約45分、ヘリコプターで約10分です。
まさに、宝島といったリゾートホテルです。
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続きまして、マタマノアアイランドリゾート。
こちらも非常にリピーターに人気が高く、予約が取れないことでも
有名で、ママヌザ諸島を代表するリゾートの1つです。
マタマノアに限らず、フィジーはオーストラリアやニュージーランド
のゲストに人気が高いため、他のホテルも混み合ってはいます。
高台に並ぶブレからの海の景色が素晴らしく、プール付のブレも
ご用意していますので、贅沢なフィジー滞在が叶うことでしょう。
ブレタイプだけでなく、ホテルルームタイプがあるのも嬉しいところ。
ナンディから離れていることもあり、ヘリコプターでは約10分の
移動ですが、船の場合は2時間弱です。
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フィジー語で「愛」を意味するロマニアイランドリゾート。
ラグジュアリーなリゾートだけあり、16歳未満のお子様は宿泊が
出来ませんので、カップルやハネムーナー向けのリゾートです。
白色を基調とした高級感の溢れるブレは、全てがスイートタイプに
仕上がっていますので、それだけでも快適なお部屋をご想像して
頂けることでしょう。
目の前にあるビーチでは、モーターやエンジンを使用するスポーツ
を行なわないことで、静かなリゾートライフを演出しています。
ナンディからは船で約50分、ヘリコプターなら約10分です。
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それから、リクリクアイランドリゾート。
フィジーでは珍しい、水上に建つブレを備えたリゾートアイランドで、
オープン当初からカップルに特に人気です。
全体的にエレガントなデザインに仕上がっていますので、フィジー
に居ながらも、オシャレで洗練された雰囲気をお楽しみ頂けます。
部屋数が少ない水上ブレだけでなく、陸上のビーチヴィラ等も人気
のため、フィジー旅行のご計画はお早めに。
向かいにキャスタウェイが見えており、ナンディからの移動は船で
約1時間です。
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最後は、ボモアイランドリゾート。
ママヌザ諸島を代表する高級なリゾートで、広大な敷地があるのに
部屋数が少なく、パブリックなエリアとは別で、大人専用のプール
エリアがあるのも、ボモアイランドの特徴です。
バトラーサービスをはじめ、充実したウォータースポーツやスパが
あるのもボモアイランドらしさ。
機会があれば、向かいのボモライライ(小島)への日帰りピクニック
もお楽しみ頂きたいと思います。
ナンディから船で移動することも出来ますが、ボモはヘリコプターで
移動する方が一般的で、約20分程度の移動です。
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以上が、リゾートアイランドの簡単なご紹介です。
泊まってみたいな。と思うようなリゾートは見つかりましたか。
何れのホテルもメケショーは開催されていますし、アクティビティも
ご用意していますので、離島でも退屈になることはないはずです。
船やヘリコプターは他の島を経由する場合がありますので、移動の
時間は参考程度にご覧頂ければと思います。
それでは、フィジー旅行のご計画をお楽しみ下さいませ。
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