タヒチ旅行のお客様写真館が追加になりました。
ご相談の結果として、8日間で2つの離島に滞在するタヒチツアーに
お申込みを頂いています。
尖ったオテマヌ山の景色は、ボラボラ島らしい風景の1つとして定番
ですし、まんぼ~のオフィスにも同じような写真が飾ってあります。
ボラボラ島の東側にある3兄弟、メリディアン、タラソ、セントレジス
あたりからのオテマヌの眺めが特に人気です。
水平線やサンセットは、他の旅行先でご覧頂けるかも知れませんが、
この景色はボラボラ島でしか叶いません。
こちらは、インターコンチネンタルタラソからの眺めです。
ご滞在中には、アクティビティにご参加頂いたり、シュノーケリングを
お楽しみ頂いたり。
タヒチで写真を撮影する場合に、難易度が高いのが生き物シリーズ
だと思います。
ドラマや映画の撮影などでも、動物の登場シーンを撮るのが大変だと
聞いたことがありますし。
コッチを向いてほしい・・・ なんて人間の事情はお構いなしですから。
とにかく連写をすれば、綺麗に撮れている写真があると思います。
動物と同じように、私が難しいと思っているのは満天の星空。
自分がデジカメやスマホで撮影しても、写真が真っ黒になってしまい
ますので、お客様のように綺麗に撮影できたことがありません。
タヒチで出会った人で、シャッター速度の調整が問題だとアドバイス
をして下さった人がいらっしゃいました。
そうか! シャッター速度が問題だったのか!
シャッター速度の調整を完全に忘れてた。 なるほどな~、
なんて言いましたけど、本当は何を言ってるか分かってないのです。
シャッター速度って何なんだろう。 知ったかぶりもいいところ。
そのような、専門的なことをサラっと言える人に憧れます。
こちらの写真には、水上バンガローの屋根と手が届きそうな沢山の
星が写っています。
ですが、ブログにすると写真が小さくなってしまうので、そのあたり
が上手く伝わらないのがもどかしいですね。
オテマヌ山も熱帯魚も星空も、全てに共通しているのは写真より実際
の景色はもっと素晴らしいという点です。
綺麗な写真を見て期待を膨らませてたのに、現地に行ったら・・・。
みたいなことって、旅行が好きな人であれば経験したことがある人が
多いと思います。
タヒチの場合には、期待を超えるような風景に出会えることが多いと
思いますので、皆様も沢山写真を撮って下さい。
実際には写真の左右にも素晴らしい景色が広がっていますし、やはり
ご自身の目でご覧頂くのが一番だと思います。
そうそう、カヌー朝食も楽しまれています。
岐阜県在住のO・M様。
3島の周遊ハネムーンにご参加頂き、誠にありがとうございました。
タヒチでは非日常の素敵な景色に癒されて、ゆっくりとリフレッシュ
して頂けたことを嬉しく思います。
次回には周年記念でのタヒチ旅行がご希望ということで、その際にも
まんぼ~にご相談を宜しくお願い致します。
ラグーンに浮かぶ水上バンガローの構図が抜群で、空と雲のバランス
も素晴らしく、まるで絵葉書のような完璧な写真だな。
この写真は、シャッター速度がバッチリだと思います。
それでは、マルル~。
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