モルディブやタヒチの状況について(まんぼ~ニュース)

2021年04月14日 | その他

今回のまんぼ~ブログでは、モルディブやタヒチから寄せられている
情報をご案内致します。

モルディブは、2021年度の世界からの観光客の入国者が32万人
を超えており、以前のような賑わいが戻ってきています。

以前は中国やヨーロッパのゲストが多かったですが、インドやロシア、
ウクライナからのゲストが増えている傾向があります。

観光業に携わるスタッフは、ほぼ1回目のワクチン接種を終えており、
3月より順次2度目の接種が始まっています。



タヒチとフランスの大統領による協議が行われ、観光客の受け入れを
5月01日から再開することになりました。

タヒチでもワクチンの接種が順調に実施されており、今後は全住民が
接種予定であるとの情報が寄せられています。

ご出発前のPCR検査や旅行後の自主隔離など、ハードルは残されて
いますが、少しずつ前進しています。

どちらも日本からの観光客に人気の旅行先であり、1日でも早く事態
が終息することを願うばかりです。




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