今回のブログは、ママヌザ諸島のマロロアイランドをご紹介します。
既にご紹介済のリクリクラグーンリゾートと同じマロロ島にあり、リクリク
と山を隔てた島の反対側にマロロアイランドがあります。
マロロアイランドは、ナンディからヘリコプターによる移動は出来ません
ので、船に乗って移動します。
キャスタウェイの目印が白いパラソルであるように、私の中ではマロロ
アイランドの目印はオレンジ色のパラソルの印象があります。
オレンジ色だけに、まんぼ~には親近感があります。
やってきました。 マロロアイランド。
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ゲストルームは1棟2室のブレタイプが基本で、何れも比較的ビーチに
近い場所にあり、海までは直ぐの距離です。
・ファミリーブレ
・アイランドブレ
・オーシャンビューブレ
・デラックスオーシャンビューブレ
・タンドラビーチブレ
客室内の主な設備は、エアコン、ドライヤー、ティーセット、セーフティ
ボックス、各種アメニティグッズなどです。
サンプルとして、オーシャンビューブレの写真をご紹介しておきます。
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マロロアイランドは、客室だけでなく建物なども白を基調としています
ので、全体的に爽やかな印象になります。
綺麗なガーデンや周辺の豊かな緑により、トロピカルな雰囲気も感じ
られるマロロアイランド。
キッズクラブもありますし、プールが大人用とファミリー用に分かれて
いるのも特徴的です。
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マロロアイランドから山道に足を進めると、やがて景色を見下ろす高台
に辿り着くことが出来ます。
登り切った達成感と共に、しばしの休憩タイム。
この高台には、リクリクラグーンからも登って来ることが出来ますので、
お帰りの際には方向にお気を付け下さい。
獣道のような場所もあり、このような場所で迷子になると大変です。
南国の景色は変化が少なく、東西南北を見失うことがあり、ヤシの木に
囲まれた島や、山に入る時は注意が必要です。
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レストラン関係は、3食共にメインレストランでビュッフェを提供しており、
日替わりで夕食のテーマが替わります。
ビーチの近くにはカフェ風のレストランがあり、こちらでも軽食やお酒を
提供しています。
夕食はアラカルトやコースを提供する大人専用のファインダイニングも
ありますので、その日の気分や状況によってレストランを使い分けては
いかがでしょうか。
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フィジーの文化や伝統を皆さまにお楽しみ頂けるように、曜日によって
メケショーやカバの儀式も開催しています。
フィジアンの迫力のあるダンスに圧倒されたり、綺麗な歌声に癒される
ことでしょう。
滞在中に仲良くなったスタッフや、お世話になったスタッフが、目の前で
ダンスやフィジアンソングを披露しているかも知れません。
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マロロアイランドは、アクティビティ関係も充実しています。
シュノーケリグやカヤック、ビーチバレーや卓球などを無料でお楽しみ
頂けます。
有料のアクティビティは、ダイビングやフィッシング、サンセットクルーズ、
ジェットスキー、シュノーケルトリップ、村の訪問などをご用意しています。
色々なアクティビティに参加すれば、参加した数だけ、フィジー旅行の
楽しい思い出が増えることでしょう。
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ご紹介を割愛していますが、ガーデンにはレイラニスパもありますので、
こちらで癒しのひと時もお楽しみ頂けます。
ゲストルームのバリエーションやアクティビティの豊富さから、幅広い層
のお客様にご滞在頂けるマロロアイランド。
カジュアルかつリラックスした雰囲気で、フィジーの村を丸ごとリゾート
ホテルにしたような印象です。
カップルやハネムーン、ファミリーなど、フィジー旅行の宿泊先として、
マロロアイランドリゾートはいかがでしょうか。
それでは、フィジーツアーのお問い合わせをお待ちしております。
ビィンビー(重い)の反対は、ママンダ(軽い)
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