「フィジーが大好きな人のホテル選び」 として、ブログを書いたのは
記憶に新しいところです。
あのブログを踏まえて、弊社の代表取締役は、また先週にフィジーに
行ってきたようです。
そんなに頻繁にフィジーを訪れてどうするのかと、疑問に思われる人
も少なくないことでしょう。
・寝ても覚めても、フィジーのことで頭がいっぱい
・ふと目を閉じれば、浮かんでくるのはフィジアンスマイルばかり
・イヤホンで聴いているのは、おそらくフィジーミュージック
・小声でボソボソと何か言っているなと思えばフィジー語
「恋」のようなもので、好きな気持ちは誰にも止められないものです。
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私はフィジー旅行の日程を存じ上げませんので、今回もパソコンの中
に入っている写真から旅行内容を紐解いてみます。
フィジーエアウェイズを利用してナンディに到着して、今回はどこに
向かうのかなと。
国内線の写真が登場しましたので、ビチレブ島から離れた場所に行く
ことは確定しました。
見覚えのあるリゾートだなと思ったら、ジャンミッシェルクストーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/69/da0723df4ed92f1158750d000a57c45f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/57/9d649f54db0689b7150bc3575eb87252.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c7/d3f5a1676e929f36071e946b234701e0.jpg)
まさか利用はしていないと思いますけど、他にもキッズクラブの写真
があったり、どこかの島で朝食を楽しんでいる写真などがあります。
続けて写真を見ていると、何となく状況が変わったことが分かります。
おそらく、ジャンミッシェルクストーでの宿泊を終えて、バヌアレブ島に
あるサバシアイランドリゾートにやってきたのでしょう。
同じ島にあるリゾートですし、移動もそれほど不便ではないはず。
比較的新しくオープンしたリゾートだけに、モダンでスタイリッシュな
印象が強くなります。
コーラルコーストにあるシャングリラフィジアンのように、メインの島
から橋で渡った場所にサバシがあります。
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サバシアイランドの滞在を終えて、お次はナマレリゾートでしょうか。
こちらは昔からバヌアレブ島にあるリゾートで、とにかく広大な敷地が
特徴的です。
日本からフィジーを訪れる人で、バヌアレブ島まで足を運ぶ観光客は
少ないでしょうから、よりディープなフィジーをご堪能頂けます。
写真の様子からして、おそらくナマレには宿泊をしておらず、日帰りで
訪問したと思います。
ナマレの写真も幾つかご紹介しておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/62/67f54834ce62ce71332a7d9cf53e7434.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/93/196165087df430e0bccc31a2f2956170.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/06/9fdd2dc83c5350c5e74af44efe9819ac.jpg)
ナマレで終わりかと思いきや、ダメ押しのコロサンリゾートです。
せっかくバヌアレブ島まで来たんだ。 見れるものは何でも見よう。
このようなフィジー旅行のテーマが浮かんできます。
ジャンミッシェルクストーやサバシアイランド、ナマレアイランドと比較
すれば、コロサンはカジュアルな印象です。
お気楽なフィジーモードでご滞在をお楽しみ頂けることでしょう。
コロサンリゾートの写真も幾つか選びました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e9/57283505f7527859252e3d3817c6566d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/a9/d9b1fe1efc65d67b98a60b91c72664f2.jpg)
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バヌアレブにあるリゾートホテルばかりを訪問しているように見えて、
ところどころに楽しそうな写真もありました。
どこかにある村や滝を訪問したり、高台のような場所から素敵な景色
を眺めていたり、フィジアンキッズが無邪気に笑っていたり。
なんだかんだと、リゾートライフ以外にもフィジーでの滞在を楽しんで
いるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/fb/bf1beb4e78e9cbffcbe4566e6ce511bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1e/6cac5263503453e1b108d992d0ae21aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/89/2061c5f3baa8be92b1b0d68682176302.jpg)
バヌアレブ島からナンディに戻り、このままフィジー旅行が終了すると
見せかけて、ロマニアイランドに到着したようです。
つい最近も、ロマニアイランドに泊まってなかったかな。
まぁ、ホテル選びにあまり深い意味はありませんので、滞在ホテルが
重なっても不思議ではありません。
なんとなく、ロマニアイランドに泊まりたい気分なのでしょう。
ロマニアイランドはゆったりと過ごしているような印象があり、フィジー
旅行のデザートのような感覚だと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e1/0ac29e7c60147b0e3a7ce409c8981918.jpg)
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・ジャン・ミッシェル・クストー
・サバシアイランド
・ナマレアイランド
・コロサンリゾート
・ロマニアイランド
・ヤトゥレ
ざっと、写真から推測するフィジーの旅行の日程は以上です。
旅行の前半はバヌアレブ島を訪れてリゾートの宿泊や視察を行い、後半
はロマニアイランドでゆっくりと過ごして、最後がヤトゥレですね。
パソコンの中から、ヤトゥレの写真もピックアップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e5/3f2e5ce8b1adfa9b2ce979662443002a.jpg)
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旅行業界では珍しくない日程ですが、のんびり出来る時間が短いため、
少し慌しいような印象もあります。
ところが、このフィジー旅行に本人は大満足のようです。
移動やリゾートでの滞在、食事やサービス、アクティビティなど、全てに
おいて満足で、とても楽しいフィジー旅行との感想でした。
「フィジーが大好き」という気持ちが全てを上書きして、最終的に楽しい
思い出だけが記憶に残るのだと思われます。
そこまで人を夢中にさせる魅力が、フィジーにはあるのでしょう。
まんぼ~では、お申込みのお客様に向けたフィジー用の特典ブログも
ご用意していますので、お楽しみにして頂ければと思います。
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最後は、まんぼ~のミニフィジー語レッスンをお届けします。
今回のブログのタイトルを意識して、私が大好きなフィジー語をご紹介
しようと思います。
フィジー語には、アニメに登場するキャラクターの名前のような単語が
多く、この単語もその1つではないでしょうか。
国内や海外を問わず、旅行や出張でお世話になる人も多いはず。
ワンガ(船)&ブーカ(飛ぶ)=空を飛ぶ船。
ですから。 ワンガブーカ(飛行機)
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