とら&うさぎ マウスオン
2010年がスタートしました・・・“してしまった”ようにも感じます
今年は3日が日曜日の為に、暮れ⇒新年⇒仕事始めのスピードが例年になく早く感じました
まるで休みがなかったかのような感じです
さらに、暮れに化膿してしまった指がとにかく痛い
包帯されては暮れの家事をこなすことができないと思い病院にも行かずに我慢したりと・・・
今、やっと痛みもなくなり薬で治りかけています
一番痛い時が、一番忙しい時でした
そんな感じで迎えた新年ですが、良い年にしたい


我が家の正月は、毎年三が日はおせちとお雑煮をいただきます
今年は仕事で、息子が不在のお正月
そして、二日は芝の増上寺に初詣に行くのが常でしたが
昨年は、“箱根駅伝”の復路を応援するために三日に行きました
“箱根駅伝”を応援することを新年の行事にしたかったのですが、家族の予定もあり今年は断念して、夫と娘と3人で二日に行きました
初詣はやはり、気持ちがシャンとします
昨年の忌まわしいことをすべてお仕舞いにして新たなスタートです
100円でたくさんのお願いをしてしまいました
冒頭のとらは、増上寺で買った起き上がり小法師のとらです
起き上がり小法師は、増上寺でも見たことはありません
あまりにもかわいいので、寅年生まれの夫と義父にもセットで買ってきました
お正月に帰ってこれなかった息子とも増上寺で合流
その後は元気に働いている様子にホッとします
帰りは恵比寿に勤務している息子より、恵比寿ガーデンプレイスのバカラシャンデリアを見たら
との提案で、増上寺から恵比寿に向かいました
一眼レフのカメラを持ってこなかったことを後悔しました
8,472ピースのクリスタルと250燈のライトから成る世界最大級のバカラシャンデリア
高さは約5m、幅約3mの巨大なもの
もう10年も前からこの恵比寿ガーデンプレイスに展示され恵比寿の冬の風物詩となっているようです
ガーデンプレイスを囲む外構樹木も暖かな色合いのイルミネーションが輝いています
そのイルミネーションの数も、10万球以上だとか
クリスマスはさらに輝いていたのかと思うと一度こんなところでクリスマスを過ごしてみたいとおばさんは思うのである
“バカラ”は1764年、ルイ15世の許可を受けフランスの東部のバカラ村に創設されたそうです
度重なる戦争で疲弊しきったその地の復興の為に出来たものだとか
バカラは、3世紀にわたり一貫して至上の美を求め続けたもの
人口わずか4,500人という村で、親子3代が働いているという例もあるようです
この世界に知らしめたバカラがこんな小さな村の小さな工場で作られていたとは驚きでした
日本は、1998年以降バカラにとって世界最大の市場にまで成長している?
毎年クリスマス前にバカラ村から木箱で届くシャンデリアは、バカラの職人によって組み立てられるそうです
1.8tものシャンデリアを支えているアルミ製のショーケース
デザイン性と強度、そして軽量性に優れているこのケースは、解体後も再利用され
今回も3度目のリユースだそうです
<

2010年がスタートしました・・・“してしまった”ようにも感じます
今年は3日が日曜日の為に、暮れ⇒新年⇒仕事始めのスピードが例年になく早く感じました
まるで休みがなかったかのような感じです
さらに、暮れに化膿してしまった指がとにかく痛い
包帯されては暮れの家事をこなすことができないと思い病院にも行かずに我慢したりと・・・
今、やっと痛みもなくなり薬で治りかけています
一番痛い時が、一番忙しい時でした
そんな感じで迎えた新年ですが、良い年にしたい



我が家の正月は、毎年三が日はおせちとお雑煮をいただきます
今年は仕事で、息子が不在のお正月
そして、二日は芝の増上寺に初詣に行くのが常でしたが
昨年は、“箱根駅伝”の復路を応援するために三日に行きました
“箱根駅伝”を応援することを新年の行事にしたかったのですが、家族の予定もあり今年は断念して、夫と娘と3人で二日に行きました
初詣はやはり、気持ちがシャンとします
昨年の忌まわしいことをすべてお仕舞いにして新たなスタートです
100円でたくさんのお願いをしてしまいました

冒頭のとらは、増上寺で買った起き上がり小法師のとらです
起き上がり小法師は、増上寺でも見たことはありません
あまりにもかわいいので、寅年生まれの夫と義父にもセットで買ってきました
お正月に帰ってこれなかった息子とも増上寺で合流
その後は元気に働いている様子にホッとします
帰りは恵比寿に勤務している息子より、恵比寿ガーデンプレイスのバカラシャンデリアを見たら
との提案で、増上寺から恵比寿に向かいました
一眼レフのカメラを持ってこなかったことを後悔しました
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
8,472ピースのクリスタルと250燈のライトから成る世界最大級のバカラシャンデリア
高さは約5m、幅約3mの巨大なもの
もう10年も前からこの恵比寿ガーデンプレイスに展示され恵比寿の冬の風物詩となっているようです
ガーデンプレイスを囲む外構樹木も暖かな色合いのイルミネーションが輝いています
そのイルミネーションの数も、10万球以上だとか
クリスマスはさらに輝いていたのかと思うと一度こんなところでクリスマスを過ごしてみたいとおばさんは思うのである
“バカラ”は1764年、ルイ15世の許可を受けフランスの東部のバカラ村に創設されたそうです
度重なる戦争で疲弊しきったその地の復興の為に出来たものだとか
バカラは、3世紀にわたり一貫して至上の美を求め続けたもの
人口わずか4,500人という村で、親子3代が働いているという例もあるようです
この世界に知らしめたバカラがこんな小さな村の小さな工場で作られていたとは驚きでした
日本は、1998年以降バカラにとって世界最大の市場にまで成長している?

毎年クリスマス前にバカラ村から木箱で届くシャンデリアは、バカラの職人によって組み立てられるそうです
1.8tものシャンデリアを支えているアルミ製のショーケース
デザイン性と強度、そして軽量性に優れているこのケースは、解体後も再利用され
今回も3度目のリユースだそうです
<
