タイトル通り、「う~ん、どうしましょう」と悩み続け、頭頂部の髪が薄くなりつつ・・・・。思いのほか、定置網での小魚類(ヒラメやソイ、イナダ類など)の水揚げが非常に少ない。そしてそして、少ないっつうことは、相場も高くなる訳で・・・・。注文をこなすのが、ようやっとの状況。この時季に「こんなに魚が無かったべぇがぁ・・・。」と話す。これじゃ、年明け以降の水揚げが今から心配である。
んでんで、真鱈。どうもオスメスの比率が・・・・。今季ほど、真鱈の白子を確保するのに苦をする年も珍しい。これでは、余計に頭髪が薄くなるがすかぁ・・・・。
と、ぼやいても状況は変わらない。やれるだけやって、勝負のみ!!