おはようございます〜
昨日はやっぱり雨でした。やっぱり というには理由(わけ)がありまして 女房曰(いわ)く朝のYahooの予報では晴れ。
然(しか)し私が観たテレビの予報では午後の夕方から小雨、場所によっては大粒の雨が降りますので傘などをお忘れなく‥‥
と最近の天気予報は 余計なことまでご忠告するようになりました。
この前なんか午前中は雨ですが、午後からはお天気が回復します、どうか帰りに傘をお忘れなく‥‥って
忘れようがとうしようが余計なお節介と言うもんだ、と独り憤慨をしていました。
この場合でも 午後から雨と聞けば そうやなぁ 傘要るやろ、となりますね。
誰が そんなもの要るかぁ、雨が降ったら 春雨じゃぁ 濡れてゆこう‥‥と強がりを云うのは股旅(またたび)姿に懐手(ふところで)
で 春のにわか雨の中を ちょっとキザっぽく去っていく‥‥新国劇の名場面ですね。
小雨が降ってきて側(そば)の 舞妓(まいこ)が「月様 雨が‥‥」と月形半平太に蛇の目の傘を差そうとすると
「いやさ、春雨じゃぁ濡れてゆこう」 と見栄を切りながら差し出す傘を払って 小走りに去っていった‥‥
という有名な場面ですが、今の人には‥‥ち ちょっと待ちねぇ「今の人には‥とは これ如何に、新国劇を 知ってるわしらは
現代の人では無く過去のヤツかい(怒)
それとも古代人とでも言うのかい! とまぁ ひがみ根性がすくすく育っている団塊の世代の皆さん、私めの 筆の過ちでございます。
どうか ご勘弁をなさって下さいませ。
「いやぁ ゆる仙人、(これって昔にあったギャグでした^^)大体 そなたは 天気予報なるまやかしのモノを観ると言いながら
その実は解説をしている妙齢のお女中を 鼻の下を長〜くしながら見惚れておったのじゃろう(笑) どうじゃぁ、図星ではあるまいか」
ワッハッハッ(笑)
ナヌ、「そんなことない 勘違いだと‥‥これだけ確かな証拠がありながらよくも抜け抜けと勘違い だと申し開くのか」
成敗をしてくれる、そこへ直れ「いえいえ そうご興奮なさらずに 拙者の話を聞いて下さいませ」‥
㊥ 現代なら 下さい で良いのに新国劇は下さいませ としなきゃぁならんのだから めんどうったらありゃしない(苦笑)
と、又 話が横道に逸れました。元は天気予報についてのお話だったのですね。
話を戻しますが 女房が見た という天気予報はYahooのなかの天気予報でした。
これは皆さんの中にも利用されていらっしゃるでしょうが 朝6時のこの自宅の場所とか設定できるんですね。 朝の忙しい時にわざわざテレビを
観ないでもスマホを開けば たちどころに今の天気、午前中の天気、午後の天気、夜中の天気、もしも雨なら 何ミリ降るかなど 的確な数字を表すのです。
私も一度見てみましたが あまりにキッチリし過ぎて ホンマかいなぁと思いました。これに似たので テレビやラジオの通販の宣伝ですね ♪
「これの効果は実に98、3%の方が実証済みです」 というもっともらしい説明です。ですが、 あまりにキッチリした数字を出すので 返って疑いの眼になるでしょう、
あれと同じで 朝イチで夜中の天気まで分かるんか、
それも ここら辺りをピンポイントで天気が分かるんか、と私は女房を詰(なじ)りますと ピンポイントっていっても僅(わず)か1平キロやから イイのと違うの。
とYahooの擁護(えんご)をするのです。
イイのって‥‥そんなイイ加減なことがイイわけないだろう! 私はろれつが回らないのが発火点になってムキになってしまいます。
それでも私は冷静にならなきゃぁ と繰り返し念仏を唱えるようにしながら せい一杯 涼しい顔を作りました。
私はどうも気象にまつわる話になると ムキになるか下(くだ)らんことと嘲笑するか のどちらかで自意識過剰なのでしょうか。
それは 朝の天気予報で 私がテレビの天気予報の予想を女房に話すと ふ~ん とスマホの端から見上げ だからどうした・という顔をします。
そもそも 天気の予報なんてのは どこのチャンネルでも情報の元は 気象庁だから同じだと私は思っています。
そりゃぁ 未だに下駄を投げて占ったり、池に棲んでいるカメの甲羅を剥がし火を付けて その焦げ具合で占うやり方なら未だしも
マイク片手にハイ、スタンばってや、と朝早くから声を揚げるプロデューサーが気象衛星や専門のコンピューターの応援をもらってやってるのだから
でたらめでも何でも信用をするしかないのです。
それなのに 女房に「夕方から雨やで‥」と言うと 「おかしいなぁ、私のYahooは雨とはと言うてないよ」と訝(いぶか)るのです。
私のYahooってYahooは誰もののでもない! 元はNHKの気象庁からの情報やろう、と私が追い打ちをかけますが おかしいなぁ を連発しながら
私を無視して吸いつくようにスマホの画面を見るのです。
おいおい、いい加減にしろよ、私が窘(たしな)めますと う~ん と唸(うな)り 「そうか、じゃぁ今回は仕方ないな」とうなずき
スマホを仕舞ったのですが、そのしぐさが妙に偉そうぶってわたしの(かん)癇に障(さわ)りました。
「仕方ないとは何なんだよ!」ドン! 朝から温厚な私切れてしまいました^^