matsumo's blog II(写真・旅行)

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2021年10月 8日(金)の「駒込富士神社」と「駒込天祖神社」

2021年10月11日 15時38分00秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 8(金)は8時頃には全天が青空となったので、まずは、駒込駅近くの「六義園」に行ったのですが、その後、本郷通りを南下して、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)
に行きました。



更に南下し、「駒込天祖神社」(東京都文京区本駒込3-40-1)に行きます。







「亀石」です。





神輿蔵です。



拝殿の前の駒犬と、





拝殿に向かって左側の入口にいる小さな駒犬です。





この駒犬の側には「子育地蔵尊」が安置され、石仏もあります。





拝殿・本殿の奥の入口には「庚申塔」が集められています。



四角いものです。





普通の庚申塔です。







以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:MD - EOS・R」+「ミノルタ:AUTO ROKKOR-PF55mmF1.8」(マウント付近のレンズが1枚無いもの)+ズーム接写レンズ「ケンコー」ZOOM CLOSE-UP LENS」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものですが、前者、ボケ過ぎて、何を撮ったかわからない写真が結構ありますね。

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2021年10月 9日(土)の「都立猿江恩賜公園」

2021年10月10日 16時40分49秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 9(土)は地下鉄「住吉駅」近くの「ティアラこうとう・大ホール」で行われたコンサートを聴きに行ったのですが、帰りにその近くの「都立猿江恩賜公園」を通ったら、「うろこ雲」が非常に綺麗でした。







園内では「プラタナス」や







「イチョウ」の木が黄色くなり始めていました。



以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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2021年10月10日(日)の「旧古河庭園」(2)

2021年10月10日 16時16分35秒 | 写真
前述のごとく、2021.10.10(日)は上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。

次に、階段を下りて、バラ園に行きます。ピンク色のものです。





白いものです。











赤や橙色のものです。















さて、撮れた写真ですが、これならば、ソフトフォーカス写真としては十分だと思います。これで、ようやく、入手したが、使っていなかった2つのジャンクレンズが使えるようになって良かったです。

なお、旧古河庭園のバラですが、前回、行った時よりかなり咲いており、この分だと、インターネット上の旧古河庭園のページに書かれていた通り、今週中に見頃になると思います。

以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:MD - EOS・R」+「ミノルタ:AUTO ROKKOR-PF55mmF1.8」(マウント付近のレンズが1枚無いもの・自作絞りF2.8?)+ズーム接写レンズ「ケンコー」ZOOM CLOSE-UP LENS」で撮ったものです。

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2021年10月10日(日)の「旧古河庭園」(1)

2021年10月10日 15時44分41秒 | 写真
前述のごとく、地下鉄「四谷三丁目駅」近くのジャンクカメラ店「我楽多屋」さんでジャンク品として入手したミノルタのMDマウントの交換レンズ「ミノルタ:AUTO ROKKOR-PF55mmF1.8」はマウント近くのレンズが1枚欠けているので、そのままではまともに使えません(下の写真の左側は正常品、右側がレンズが1枚欠けているものです。なお、その後、神田駅近くの「カメラのキムラ」にて、同じ型番のものをジャンクで入手しました。ただし、型番は同じですが、見かけは結構、異なっているものでしたので、このレンズは同じ型番でも幾つかの外装違いがあるようです)。



このため、ケンコーのズーム接写レンズ「ケンコー」ZOOM CLOSE-UP LENS」を前に取り付けて、マウントアダプター経由でフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」で使用すると、ソフトフォーカスレンズとなることがわかりました。先日は、MDマウントのレンズをキヤノンのRFマウントのデジカメに取り付けるアダプター「RF-MD」を持っていることを忘れていたので、その代わりに「RF-Y/C」のマウントアダプターを使って、黒いビニールテープを巻いて使用できるようにしていましたが、RF-MDマウントアダプターを保管場所から取り出して、それを使用しました。なお、前回の時に、光のニジミが強すぎる感じがしたので、今回は少し、絞った形、と言っても、このジャンクレンズ、絞りリングは全く動かないことから、その代わりに、レンズの前に黒いビニールテープを貼って、少し、絞った形にしました。



ビニールテープを貼ったものです。



と言うことで、この状態で、撮影することとなります。



2021.10.10(日)、本日の午前中は曇り状態でしたが、12時過ぎになると、雲が大分切れてきて、時々、直射日光が射すようになったので、先日に引き続いて、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。日曜日と言うこともあり、ドンドン、観客が門から入って行くのには驚きました。

まずは、洋館のそばと言うか、洋館とバラ園の間のバラです。











洋館と芝生広場の間のバラです。









このレンズ、焦点距離が55mm?(レンズが1枚欠けており、その代わりに接写レンズを付けているので、正確な焦点距離は不明)と言うこともあり、結構、離れた場所から撮影する必要があり、花とデジカメとの間を人が通る上、奥も人が通るので、人を入れずに撮るのは大変でした。

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2021年10月 3日(日)の「旧芝離宮恩賜庭園」(2)

2021年10月09日 09時36分43秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 3(日)は、浜松町駅まで行き、その近くの「旧芝離宮恩賜庭園」に行って「萩」の花を撮影、その後は北上して、「浜離宮恩賜庭園」に行って「萩」と「コスモス」を撮影してきました。その後は、勿論、更に北上して、銀座、日本橋、神田を経由して秋葉原に行き、御徒町駅まで歩きました。内、「旧芝離宮恩賜庭園」です。

ここに来た目的である「萩の小道」に行きます。思った通り、やや盛りは過ぎていますが、それでも撮影は可能です。まずは、「pentax40mmF2.8レンズ」で撮ったものです。













そして、「マイクロフォーサーズ」で撮ったものです。





















やはり、マイクロフォーサーズで撮った方がクリヤーな感じです。「旭光学:smc PENTAX-M 40mmF2.8」は単焦点レンズとは言え、1976年の発売、すなわち、今から45年前に発売されたものですが、やはり、その後の進化で、ズームレンズを付けたマイクロフォーサーズの方がクリヤーに写るのだと思います。

以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+パンケーキレンズ「旭光学:smc PENTAX-M 40mmF2.8」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年10月 3日(日)の「旧芝離宮恩賜庭園」(1)

2021年10月09日 09時14分45秒 | 写真
2021.10. 3(日)、本日の午前中は青空とのことと、フルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」にマウントアダプター経由で、パンケーキレンズ「旭光学:smc PENTAX-M 40mmF2.8」を取り付けて撮影したかったことから、まずは、浜松町駅まで行き、その近くの「旧芝離宮恩賜庭園」に行って「萩」の花を撮影、その後は北上して、「浜離宮恩賜庭園」に行って「萩」と「コスモス」を撮影してきました。その後は、勿論、更に北上して、銀座、日本橋、神田を経由して秋葉原に行き、御徒町駅まで歩きました。

まずは、旧芝離宮恩賜庭園です。pentax40mmF2.8レンズで撮ったものと



マイクロフォーサーズマウントの「パナソニック:GF5」+「パナソニック:LUXIX G VARIO 12-32mmF3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」で撮ったものです。いずれも、絞りはF8に設定しております。







ううん、やはり、マイクロフォーサーズの方がクッキリした感じに写っていますね。

pentax40mmF2.8レンズで「シュウメイギク」を撮ったものと、



マイクロフォーサーズで撮ったものです。









pentax40mmF2.8レンズで「キキョウ」を撮ったものと



マイクロフォーサーズで撮ったものです。



これも似た感じで、やはり、pentax40mmF2.8レンズで撮ったものはよく言えば、柔らかな描写です。

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2021年10月 8日(金)の「六義園」(2)

2021年10月08日 16時27分39秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 8(金)は駒込駅近くの「六義園」に行って、撮影してきました。

茶店の対岸に行きます。









茶室群の所です。





大きな「枝垂れ桜」のそばに行きます。









と言うことで、この組み合わせ、すなわち、”レンズ交換式デジカメ「EOS RP」+マウントアダプター「Urth:C/Y-RFマウントアダプター」+後部のガラスレンズ1枚無しの標準レンズ「ミノルタ:AUTO ROKKOR-PF 55mmF1.8」+クローズアップレンズ「ケンコー:ZOOM CLOE-UP LENZ」”だと、ソフトフォーカスレンズとして十分、使えると思います。

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2021年10月 8日(金)の「六義園」(1)

2021年10月08日 16時03分31秒 | 写真
大昔、地下鉄「四谷三丁目」近くのジャンクカメラ店「我楽多屋」にて、確か、税込み600円だったと思いますが、「ミノルタ:AUTO ROKKOR-PF 55mmF1.8」と言うMDマウントの交換レンズを入手したのですが、これ、絞りリングが動かない上、何と、マウント部に近いガラスレンズが無いものでした。このため、マウントアダプター経由でマイクロフォーサーズマウントのデジカメ等に取り付けても全くピントが合わないため、使えないものでした。これとは別に、大昔、秋葉原駅近くの「にっしんカメラ・ジャンク館」で、レンズの前に取り付けて接写するのに使う「ケンコー:ZOOM CLOE-UP LENZ」を税込み100円で入手しましたが、このクローズアップレンズ、接写に使うとフレアが盛大に出て、全く、使えない代物でした。

と言う訳で、この2つとも、押し入れの肥やしになっていたのですが、前者はガラスレンズが欠けているので、その代わりに後者を接写レンズとして取り付ければ、写真が撮れるのではと思いついて、早速、デジカメとして、フルサイズの「キヤノン:EOS RP」を用いて、行ってみました。と言っても、ミノルタMDマウントの交換レンズ用のマウントアダプターを持っていないので、その代わりに、ヤシカ・コンタックスマウントのレンズをRFマウントに取り付けるためのマウントアダプター「Urth:C/Y-RFマウントアダプター」にこのミノルタの交換レンズを黒いビニールテープをグルグル巻いて取り付けました。



そして、この交換レンズの前に接写レンズを取り付けました。



この状態で、ピントが合うか、家の窓から外を写してみると、フレアはありますが、遠くでも近くでもピントは合います。すなわち、この状態だと、ピントを合わせるには、交換レンズの距離リングを動かすか、ズーム接写レンズのズームリングを動かすと言う2つの方法がありますが、とりあえず、交換レンズの距離リングは無限大に合わせ、ズーム接写レンズのズームリングを動かすことにより、すぐ近くから無限大まで合わせることが可能でした。あ、描写ですが、完全にソフトフォーカスレンズです。

と言うことで、2021.10. 8(金)、本日の朝6時頃は曇りに近い状態だったのですが、8時頃には全天が青空となったので、駒込駅近くの「六義園」に行って、撮影してきました。







中央の池の所です。反時計回りに進みます。







「藤代峠」のツツジの狂い咲きです。



茶屋のところです。









液晶ファインダーを拡大表示してピントを合わせていますが、割とピントは明確で合いやすい感じです。また、ソフトフォーカスレンズと考えれば、十二分に評価できるものだと思います。

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2021年10月 6日(水)の「東京国立博物館」(2)

2021年10月07日 16時38分25秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 6(水)は上野駅近くの「東京国立博物館」の表庭と裏庭の撮影と、本館と東洋館の常設展を観に行ってきました。

表庭の撮影後は、裏庭に行きます。



池の所です。







ススキもあります。









大きな茶室です。





小さな白い花が咲いていました。



その後は、本館と東洋館に行きましたが、本館の仏像が沢山ある部屋、ここにある仏像、以前よりかなり充実してきた感じです。また、特集「浅草寺のみほとけ」は黒っぽいものが多くて、美術的には冴えない感じでした。また、平成館で行われている特集「令和2年度新収品」では「法然上人絵伝」が良かったです。

と言うことで、本日は裏庭のススキを撮れたことが収穫でした。なお、裏庭は紅葉時も良いので、11月下旬に、再度、行くつもりです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+パンケーキレンズ「リコー:XR RIKENON 45mmF2.8」で撮ったものです。

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2021年10月 6日(水)の「東京国立博物館」(1)

2021年10月07日 16時09分38秒 | 写真
2021.10. 6(水)、本日の午前中は「晴時々曇」と言うことで、上野駅近くの「東京国立博物館」の表庭と裏庭の撮影と、本館と東洋館の常設展を観に行ってきました。

まずは、表庭で、ここには「萩」があるのですが、白いものも





赤いものも、もう終わりに近い状態でした。



このほか、ここには葉が赤くなっている木もあります。





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2021年10月 6日(水)の「旧古河庭園」(2)

2021年10月07日 15時23分50秒 | 写真
前述のごとく、2021.10. 6(水)は上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。

バラの撮影後は日本庭園に向かいます。



日本庭園に入ります。





一部の木の紅葉が始まっています。



















池も入れての構図です。





と言うことで、バラが見頃となるのは少なくとも来週末辺りでしょうか。

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2021年10月 6日(水)の「旧古河庭園」(1)

2021年10月06日 16時39分13秒 | 写真
2021.10. 6(水)、本日の青空は午前中だけであること、インターネット上の「旧古河庭園」のページに「秋バラは来週中に見頃となる」と書かれていたことから、現在、どの程度、咲いているのか、偵察に行ってきました。なお、緊急事態宣言も蔓延防止等重点措置も終了していると言うのに、未だに入場整理券が必要で、来週からはそれが時間指定のものとなるのだそうです。小池に媚びるの、いい加減にしてくれと言いたくなります。

まずは、洋館を入れての構図です。







しかしながら、咲いているバラはまだ、ほんの僅かで、「これで、本当に来週中に見頃になるの?」と言う感じで、バラ園のバラはupでしか撮れない感じです。赤・橙系統のものです。















黄色・白系統のものです。







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2021年10月 2日(土)の「高坂駅→岩殿観音→笛吹峠→武蔵嵐山駅」(8)

2021年10月06日 15時50分23秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021.10. 2(土)は「東武鉄道・高坂駅→弁天沼→岩殿観音・正法寺→物見山→市民の森→笛吹峠→東武鉄道・武蔵嵐山駅」と歩いて、「弁天沼」の大きな「板碑」と「庚申塔」、「物見山」の「ツツジ」を撮影してきました。

10:34「市民の森」は終わって、道路に出たので、右折して僅かに進み、10:35左折し、「地球観測センター」を目指して進みます。



10:36地球観測センターの前に着きましたが、勿論、入らずに、そのまま地球観測センターの後の道を進みます。



10:40Y字路に着くので、右の土の道を進みます。







10:49舗装道路に出るので、斜めに渡って、今度は林の中の土の道を進みます。





11:07舗装道路に出ますが、ここが「笛吹峠」です。ただし、展望は無しです。休憩舎があるので、少し休んで、11:11右折して、舗装道路を進みます。











11:23民家があるようになります。



11:25「明光寺」に着きました。





11:32板碑の前を通り、更に進みます。









シュウメイギクが咲いています。



11::39「神明宮」の前を通ります。ここ、普段はほとんど人がいないのですが、本日は祭りなのか、沢山の人がいます。更に進み、11:40「安養寺」、



11:42茅葺き屋根の家、



そして、11:47「学校橋」を渡ります。





「巾着田」みたく、「花茄子?」があります。



更に進むと、12:01T字路に着くので左折し、12:03右折すると、12:06東武鉄道「武蔵嵐山駅」に着きました。そして、12:16発森林公園行各駅停車に乗り、12:21森林公園駅着。12:23発池袋行急行に乗り換え、13:21池袋駅に戻りました。

と言うことで、本日はまるで夏みたいな暑さではありましたが、それでも、まあまあの天気の下、楽しく歩き、撮影することができて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年10月 2日(土)の「高坂駅→岩殿観音→笛吹峠→武蔵嵐山駅」(7)

2021年10月05日 16時48分03秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021.10. 2(土)は「東武鉄道・高坂駅→弁天沼→岩殿観音・正法寺→物見山→市民の森→笛吹峠→東武鉄道・武蔵嵐山駅」と歩いて、「弁天沼」の大きな「板碑」と「庚申塔」、「物見山」の「ツツジ」を撮影してきました。

10:21市民の森の土の道に入って、すぐにT字路になるので、左折して、土の道を進みます。雑木林の中を進みます。





時々、広場みたいな所もあります。



10:28「休耕田」に着きました。ここからは休耕田と言うか、細長い広場みたいな場所が続きます。





「アザミ」が残っていました。





菊みたいな感じの小さな花です。



「ススキ」、



そして、「アザミ」の大群落があり、



10:34「市民の森」は終わって、道路に出ました。

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2021年10月 2日(土)の「高坂駅→岩殿観音→笛吹峠→武蔵嵐山駅」(6)

2021年10月05日 16時26分54秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021.10. 2(土)は「東武鉄道・高坂駅→弁天沼→岩殿観音・正法寺→物見山→市民の森→笛吹峠→東武鉄道・武蔵嵐山駅」と歩いて、「弁天沼」の大きな「板碑」と「庚申塔」、「物見山」の「ツツジ」を撮影してきました。

「岩殿観音・正法寺」を出た所が大通りで(9:56)、そこを右斜めに渡れば「物見山公園」です(9:57)。そして、階段と坂を登ると、物見山の頂上(標高134.9m)です。周りの木のせいか、あまり眺望はよくありません。



ここまでの道と言うか、物見山の斜面には沢山の「山ツツジ」が植えられており、その一部が秋の狂い咲きをしています。









ここには昨年の同時期に来ましたが、その時の方がツツジの花数は多かったと思います。









10:09ここを発ち、大通りを「(東松山市)市民の森」に向かいます。10:13「山村学園短期大学」の入口の前を通り、更に進みます。遠くに山々が見えます。



綠が多い道です。





「ススキ」があります。











10:20右折すれば、「市民の森」の入口です。

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