次に向かったのは小安峡(おやすきょう)です。
ここは三途川渓谷以上の深さがある渓谷で、
下を流れる皆瀬川までは60メートルもあるのだとか。
以前紅葉の時期に来て、
「綺麗だから見てみなよ!」と言う同僚の声に不用意に下を覗き込み、
その瞬間に冷や汗がたらりと流れ、
めまいがして気持ちが悪くなったことがあって以来、
私は橋には近づかないことにしています。
まさに地球の裂け目を見たって感じでした。
今回も土産物屋さんの横の階段を途中まで下りて見るだけにしました。
(こうやって徐々に見るのは平気なんだけどね。)
本当はここの温泉にも入ってみたいと思っているのですが、
何度も来ているのになぜだか一度も入ったことがないのです。
土産物屋さんで茹でた枝豆やオクラ(観光地で野菜を買うお馬鹿!)や「若返り饅頭」を買って、
国道398号線をうどんの里稲庭へと向かいました。
国道と言う割には細い通りなのに交通量が多いのはやはり稲庭うどんの人気のせいでしょうか?
その国道沿いにたくさんのお店や工場がありましたが、
私たちは有名な「七代佐藤養助本店」に入りました。
(本当は食事処なのですが、聞いたら売店もあるということだったのです。)
県南名物の豆腐カステラの試食コーナーがあったり、
お店の前で冷たい麦茶が飲めるようになっていたり、サービス満点のお店でした。
特に「心ばかりですが、一人おひとつお持ち帰りください。」と言う言葉の書かれた紙にはビックリ!
(義弟が発見しました。偉いぞ!)
笊の中には稲庭うどんの切れ端の入った袋が入っていました。
もちろん無料です。
4人とも喜んで頂いてまいりました。
車の中でみんなで「どうやって食べたら美味しいだろう?」と
ワイワイ話し合う楽しみを貰っただけでも嬉しいですよね。
ちなみに母は早速普通にうどんとして食べたそうですが、
箸では食べられなかったと不満そうでした。
そりゃ、そうだろうともさ。
さあ、私はどうやって食べようかな?
ここは三途川渓谷以上の深さがある渓谷で、
下を流れる皆瀬川までは60メートルもあるのだとか。
以前紅葉の時期に来て、
「綺麗だから見てみなよ!」と言う同僚の声に不用意に下を覗き込み、
その瞬間に冷や汗がたらりと流れ、
めまいがして気持ちが悪くなったことがあって以来、
私は橋には近づかないことにしています。
まさに地球の裂け目を見たって感じでした。
今回も土産物屋さんの横の階段を途中まで下りて見るだけにしました。
(こうやって徐々に見るのは平気なんだけどね。)
本当はここの温泉にも入ってみたいと思っているのですが、
何度も来ているのになぜだか一度も入ったことがないのです。
土産物屋さんで茹でた枝豆やオクラ(観光地で野菜を買うお馬鹿!)や「若返り饅頭」を買って、
国道398号線をうどんの里稲庭へと向かいました。
国道と言う割には細い通りなのに交通量が多いのはやはり稲庭うどんの人気のせいでしょうか?
その国道沿いにたくさんのお店や工場がありましたが、
私たちは有名な「七代佐藤養助本店」に入りました。
(本当は食事処なのですが、聞いたら売店もあるということだったのです。)
県南名物の豆腐カステラの試食コーナーがあったり、
お店の前で冷たい麦茶が飲めるようになっていたり、サービス満点のお店でした。
特に「心ばかりですが、一人おひとつお持ち帰りください。」と言う言葉の書かれた紙にはビックリ!
(義弟が発見しました。偉いぞ!)
笊の中には稲庭うどんの切れ端の入った袋が入っていました。
もちろん無料です。
4人とも喜んで頂いてまいりました。
車の中でみんなで「どうやって食べたら美味しいだろう?」と
ワイワイ話し合う楽しみを貰っただけでも嬉しいですよね。
ちなみに母は早速普通にうどんとして食べたそうですが、
箸では食べられなかったと不満そうでした。
そりゃ、そうだろうともさ。
さあ、私はどうやって食べようかな?