今日の晩ご飯はロコモコ丼～(^^♪
外で1回も食べたことが無いから正解が分からないけど（笑）、
ソースたっぷりのハンバーグにトロリ目玉焼きが乗っていて、
生野菜が添えられていればいいんですよね？
付け合わせはさしす梅を使って、大根の梅肉和えです。
レシピはオレンジページより～。
簡単でおつまみにもいい感じです。
さしす梅があるうち、いろいろな梅肉和えが出来そう。
他にどんな野菜に合うかなあ？
なんてどんどん話が逸れていきますが、
私の今日のテーマ（おおげさ～）は目玉焼きです。
21日に卵の話を書いていて、
最近めっきり目玉焼きを作っていないなあと思いまして…。
次の日のお昼に焼きそばを作ったのですが、
そこに目玉焼きを乗せてみようかなあと。
焼きそばの目玉焼きが割れるのは気にならないどころか、
麺とからむとより美味しいし。
目玉焼きって習ったことも無いし、
子供の頃から母とか祖母の作った「うちの目玉焼き」を
目玉焼きだと思って食べてきたわけですが、
お店のって黄身が黄色いよなあ～とふと気づいたんですよ、
卵を持ちながら。
うちでは卵を入れてからお水を少し流しいれて、
蓋をして蒸し焼きにしていたから
黄身に白い膜が張っていたんですよ。
確かに鮮やかな黄色の方が美味しく見えるような…。
じゃあ水入れなきゃいいのかな？
あれ？違った？
水を入れなかったのに膜貼ってるわ。
さあ、どうしたら黄色い目玉焼きが作れる？と
ここで生まれて初めて（笑）目玉焼きを追求する気になったのでした。
で、キューピーさんのレシピを参考にして作ったのがこれです。
黄身が中心におさまるように10秒手で押さえるっちゅうのは、
怖くて2秒で止めた（笑）のでちょっと不満は残りますが、
見た目はバッチリ黄色いです。
食べてみたら…
黄身にちゃんと火を通すために結構長めに火を入れたせいか、
白身の縁部分がカリカリして、それ私は気になる～。
後1分早く火を止めた方が美味しいかも？
どうせならこれぞ！という目玉焼きを作るまでこだわるぞ。(笑)