あの『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督の新作...
私的には、あんまり興味はなかったのですが、映像&ストーリー的にも評価が高いので、
ああ~これは映画館で観なくてはいけない映画だな~と思い、早速観て来ました。
『アバター(3D)』
【ストーリー】
人間を惑星パンドラの生物ナヴィと同化させ、そこで採掘を行なうアバター・プロジェクト。
これに参加した下半身不随の元兵士ジェイクは、パンドラでナヴィの少女ネイティリと出会う。
ナヴィの集落で彼らのことを学び、彼女と行動を共にし心を通わせるうちに、
ジェイクの胸にプロジェクトへの疑問が芽生え始める……。
この映画はもちろん劇場で鑑賞しました。
まず始めに...
私の映画の評価はポジティブです!←おい!
(評価が甘いと言う意味です。)
そんな私がこの映画を観て来たんですが、もう最高に面白かったです♪(笑)
この映画はアレですよネ~?
“2D”と“3D”で観るとでは評価が大分違ってくるでしょうネ~
もちろん私は“3D”で観て来たのですが...
ああっ(驚き)!
“3D”って飛び出して来るだけが“売り”でなかったのですネ~?
この奥行き感は何でありましょう?
惑星パンドラのジャングルの中、周りをうっそうと覆い茂る木岐や葉の数々が、
まるで本当に巨大なジャングルのセットがあるかのように存在しているんです。
(その中を走り回るヴァーチャルな感覚?コレはかなり凄いです!)
他にも、落ちたら谷底にまっさかさまの渡り橋の、高所の恐怖感...
崖から飛竜?に乗って大空を舞う爽快感。
光り輝く草木の中を歩いたり、宙を漂うクラゲ?みたいなもの等の幻想的なこの感覚...
↑幻想的なヴァーチャルな世界にトリップ出来てウットリ~♪←ヤバイ~?(笑)
これは大阪の“USJ”のアトラクションでも味わったことのない新感覚です♪
これが“3D”と言うんですネ~
“ナヴィ”の種族が生活する観たこともない(実際、地球ではありえない)自然の絶景映像が、
CGの出来の素晴らしさ&“3D”映像と相まって、まるでヴァーチャルなゲームをプレイしているような、
不思議な高揚感を感じることが出来ます。
(映画鑑賞後の感想ですが、その地に旅行に行っていたかのような感覚に似ている?)
でも、この“3D”映像って映画館のどの辺りの席に座るかでも変わって来ると思います。
私は目が疲れることを納得の上、真ん中よりもかなり前よりの席で鑑賞したのですが、
それが正解だったと思います。
(劇場の一番後ろの席では、あの映像との一体感は味わえないでありましょう。)
映画が始まって30分ぐらいが、この映画『アバター』の前フリ話...
そして、そこから1時間半が、この惑星パンドラの“ナヴィ”の教え(世界観)の話しの展開になるんですが、
ここが“2D”と“3D”とでは、大分 映画の評価が変わって来ると思うんですよ~
(私的感想では、唾涎ものの映画の話に引き込まれる映像でした。)
ちなみに、私の席の隣に座っていた身しらずのカップルの可愛い女の子...
この1時間半を観ずに寝息をクゥ~クゥ~掻いて寝ていました。←おい!
(人によっては、退屈に思えるのか!?うむむむ~(汗))
“ナヴィ”の種族の世界観に興味を惹かない人には退屈な展開なのかも知れない?
しかし、そこから話の後半...
この映画が良い意味で“3D”だと忘れさせてしまう話しの展開になるんですが...
それは“『アバター(3D)』その2【ストーリー編】”で語らして頂きます。
PS.
映画を観終えて大方1日が過ぎ、現在 私は...あの神秘なるパンドラの土地にもう1度行ってみたい...
いや(汗)、体験してみたい感覚に捉われています。
私的には、あんまり興味はなかったのですが、映像&ストーリー的にも評価が高いので、
ああ~これは映画館で観なくてはいけない映画だな~と思い、早速観て来ました。
『アバター(3D)』
【ストーリー】
人間を惑星パンドラの生物ナヴィと同化させ、そこで採掘を行なうアバター・プロジェクト。
これに参加した下半身不随の元兵士ジェイクは、パンドラでナヴィの少女ネイティリと出会う。
ナヴィの集落で彼らのことを学び、彼女と行動を共にし心を通わせるうちに、
ジェイクの胸にプロジェクトへの疑問が芽生え始める……。
この映画はもちろん劇場で鑑賞しました。
まず始めに...
私の映画の評価はポジティブです!←おい!
(評価が甘いと言う意味です。)
そんな私がこの映画を観て来たんですが、もう最高に面白かったです♪(笑)
この映画はアレですよネ~?
“2D”と“3D”で観るとでは評価が大分違ってくるでしょうネ~
もちろん私は“3D”で観て来たのですが...
ああっ(驚き)!
“3D”って飛び出して来るだけが“売り”でなかったのですネ~?
この奥行き感は何でありましょう?
惑星パンドラのジャングルの中、周りをうっそうと覆い茂る木岐や葉の数々が、
まるで本当に巨大なジャングルのセットがあるかのように存在しているんです。
(その中を走り回るヴァーチャルな感覚?コレはかなり凄いです!)
他にも、落ちたら谷底にまっさかさまの渡り橋の、高所の恐怖感...
崖から飛竜?に乗って大空を舞う爽快感。
光り輝く草木の中を歩いたり、宙を漂うクラゲ?みたいなもの等の幻想的なこの感覚...
↑幻想的なヴァーチャルな世界にトリップ出来てウットリ~♪←ヤバイ~?(笑)
これは大阪の“USJ”のアトラクションでも味わったことのない新感覚です♪
これが“3D”と言うんですネ~
“ナヴィ”の種族が生活する観たこともない(実際、地球ではありえない)自然の絶景映像が、
CGの出来の素晴らしさ&“3D”映像と相まって、まるでヴァーチャルなゲームをプレイしているような、
不思議な高揚感を感じることが出来ます。
(映画鑑賞後の感想ですが、その地に旅行に行っていたかのような感覚に似ている?)
でも、この“3D”映像って映画館のどの辺りの席に座るかでも変わって来ると思います。
私は目が疲れることを納得の上、真ん中よりもかなり前よりの席で鑑賞したのですが、
それが正解だったと思います。
(劇場の一番後ろの席では、あの映像との一体感は味わえないでありましょう。)
映画が始まって30分ぐらいが、この映画『アバター』の前フリ話...
そして、そこから1時間半が、この惑星パンドラの“ナヴィ”の教え(世界観)の話しの展開になるんですが、
ここが“2D”と“3D”とでは、大分 映画の評価が変わって来ると思うんですよ~
(私的感想では、唾涎ものの映画の話に引き込まれる映像でした。)
ちなみに、私の席の隣に座っていた身しらずのカップルの可愛い女の子...
この1時間半を観ずに寝息をクゥ~クゥ~掻いて寝ていました。←おい!
(人によっては、退屈に思えるのか!?うむむむ~(汗))
“ナヴィ”の種族の世界観に興味を惹かない人には退屈な展開なのかも知れない?
しかし、そこから話の後半...
この映画が良い意味で“3D”だと忘れさせてしまう話しの展開になるんですが...
それは“『アバター(3D)』その2【ストーリー編】”で語らして頂きます。
PS.
映画を観終えて大方1日が過ぎ、現在 私は...あの神秘なるパンドラの土地にもう1度行ってみたい...
いや(汗)、体験してみたい感覚に捉われています。