『ピラニア』
【ストーリー】
アメリカ南西部、ビクトリア湖畔では春シーズン恒例のイベントで盛り上がっていた。
ビキニ姿の女性と、彼女たちを取り巻く男たちはすっかり興奮状態。
そんな時、湖底で大規模な地割れが発生し、その裂け目から何千匹ものピラニアが湧き出てきた。
それは、200万年前に絶滅したはずの、凶暴な太古のピラニアだった。
何も知らない若者たちは、その飢えたモンスターたちの餌食になっていく…。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。

↑(ブログの扉絵に使える画像がなかったので、タイトル合成して自分でつくっちゃったよ~)
いや~買っちゃいましたよ~♪

↑『ピラニア3D』のブルーレイソフト。
遠場の古本市場で、評価が良いので(中古)買っちゃったのよネ~♪
(私んちは、3D視聴環境がないので...2D版を視聴。)←なんで『3D版」を購入したの?
この作品は1978年につくられた、ご存知『ピラニア』のリメイクです。

湖のフェスタに集まった若いギャル&ギャル男達が、ピラニアに襲われる
観ていて気持がイイ~スプラッター映画です(笑)

↑オパーイがいぱーい!出てくる...80年代のスプラッターを良い意味で再現しています。
(もう、無意味なくらいオパーイがいっぱい出てきます♪これでもかぁ~~!てな具合に...(笑))
エロい...
私ね~、外人さんの金髪美女のオパーイは好みではないのよ~
(もちろん、有名女優さんのオパーイは別だよ♪)

...だと思っていたんですが、そうでもなかったです。←おい!
(パツ金美女も全然大丈夫な自分を発見♪)
でも、根本的なセックス描写はなかった気がするので?そう言う意味では、明るいエロになっているのかな?
そんなお色気美女たちを、凶暴な太古のピラニア軍団が襲う!

↑映像的には...冒頭のCG丸出しチープなVFXのピラニアに萎えちゃいましたが~
この軽いノリのスプラッッターには、逆に好感が持てちゃうから不思議♪
その分、特殊メーキャップのスプラッター描写がなかなか容赦がありません!

↑祭りを楽しんでいた若者達は、ピラニアの大群に襲われることに...湖が赤く染まる!

↑こんなスプラッター描写は、序の口です!
グロい...
スプラッターファンも納得の、過激な血飛沫描写のオンパレード♪
500人集まった若者たちが、一斉に次々と襲われる絵図らはまさしく!阿鼻叫喚の地獄絵図になっており、
スプラッター暦に名を残すことに、決して恥じない映像となっています。
足を食われたり、顔喰われたり、頭皮がズルっと剥けたり、エロ親父はチ○コを喰われたり~(笑)←おい!
ここ(チ○コ)までくると完全にギャグです。
残酷描写を笑いに持っていっているところもあり、
発情したバカな若者たちが、ピラニアの餌食になると言う趣向は、
残酷描写を観ている視聴者に、罪悪感を与えないような演出が上手いと思うのよネ~♪

↑『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の“ドク博士”こと、“エメット・ラスロップ・ブラウン”が出演している。
“ドク博士”と同じようなキャラの仕上げ、吹き替えの声優さんも“穂積隆信”を起用している。
根本的に この『ピラニア』は、主人公の女保安官に「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサト役の“三石琴乃”など
豪華声優人たちのオンパレードであり、非常に凝ったつくりになっています。
“出川哲朗”の「まじ、リアルに痛い!」の台詞には大ウケしました(笑)←こう言う、お笑い芸人の使い方は有りだと思う。
(他のメーカー(吹き替えスタッフ?)さんも、見習って欲しいです。)
まあ、エロ・グロと...
その割には~
明るく観れる、秀作なB級スプラッター映画です♪
久しぶりに楽しいスプラッター映画を観ましたよ~♪

ブルーレイソフトの画質レビューは、別記事にてカキコします。
(久しぶりだよネ~)
【ストーリー】
アメリカ南西部、ビクトリア湖畔では春シーズン恒例のイベントで盛り上がっていた。
ビキニ姿の女性と、彼女たちを取り巻く男たちはすっかり興奮状態。
そんな時、湖底で大規模な地割れが発生し、その裂け目から何千匹ものピラニアが湧き出てきた。
それは、200万年前に絶滅したはずの、凶暴な太古のピラニアだった。
何も知らない若者たちは、その飢えたモンスターたちの餌食になっていく…。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。

↑(ブログの扉絵に使える画像がなかったので、タイトル合成して自分でつくっちゃったよ~)
いや~買っちゃいましたよ~♪

↑『ピラニア3D』のブルーレイソフト。
遠場の古本市場で、評価が良いので(中古)買っちゃったのよネ~♪
(私んちは、3D視聴環境がないので...2D版を視聴。)←なんで『3D版」を購入したの?
この作品は1978年につくられた、ご存知『ピラニア』のリメイクです。

湖のフェスタに集まった若いギャル&ギャル男達が、ピラニアに襲われる
観ていて気持がイイ~スプラッター映画です(笑)

↑オパーイがいぱーい!出てくる...80年代のスプラッターを良い意味で再現しています。
(もう、無意味なくらいオパーイがいっぱい出てきます♪これでもかぁ~~!てな具合に...(笑))
エロい...
私ね~、外人さんの金髪美女のオパーイは好みではないのよ~
(もちろん、有名女優さんのオパーイは別だよ♪)

...だと思っていたんですが、そうでもなかったです。←おい!
(パツ金美女も全然大丈夫な自分を発見♪)
でも、根本的なセックス描写はなかった気がするので?そう言う意味では、明るいエロになっているのかな?
そんなお色気美女たちを、凶暴な太古のピラニア軍団が襲う!

↑映像的には...冒頭のCG丸出しチープなVFXのピラニアに萎えちゃいましたが~
この軽いノリのスプラッッターには、逆に好感が持てちゃうから不思議♪
その分、特殊メーキャップのスプラッター描写がなかなか容赦がありません!

↑祭りを楽しんでいた若者達は、ピラニアの大群に襲われることに...湖が赤く染まる!

↑こんなスプラッター描写は、序の口です!
グロい...
スプラッターファンも納得の、過激な血飛沫描写のオンパレード♪
500人集まった若者たちが、一斉に次々と襲われる絵図らはまさしく!阿鼻叫喚の地獄絵図になっており、
スプラッター暦に名を残すことに、決して恥じない映像となっています。
足を食われたり、顔喰われたり、頭皮がズルっと剥けたり、エロ親父はチ○コを喰われたり~(笑)←おい!
ここ(チ○コ)までくると完全にギャグです。
残酷描写を笑いに持っていっているところもあり、
発情したバカな若者たちが、ピラニアの餌食になると言う趣向は、
残酷描写を観ている視聴者に、罪悪感を与えないような演出が上手いと思うのよネ~♪

↑『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の“ドク博士”こと、“エメット・ラスロップ・ブラウン”が出演している。
“ドク博士”と同じようなキャラの仕上げ、吹き替えの声優さんも“穂積隆信”を起用している。
根本的に この『ピラニア』は、主人公の女保安官に「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサト役の“三石琴乃”など
豪華声優人たちのオンパレードであり、非常に凝ったつくりになっています。
“出川哲朗”の「まじ、リアルに痛い!」の台詞には大ウケしました(笑)←こう言う、お笑い芸人の使い方は有りだと思う。
(他のメーカー(吹き替えスタッフ?)さんも、見習って欲しいです。)
まあ、エロ・グロと...
その割には~
明るく観れる、秀作なB級スプラッター映画です♪
久しぶりに楽しいスプラッター映画を観ましたよ~♪

ブルーレイソフトの画質レビューは、別記事にてカキコします。
(久しぶりだよネ~)
