『バトルシップ』
【ストーリー】
米海軍新人将校のアレックスと自衛艦の指揮官ナガタは共に、ハワイ沖で行われる大規模軍事演習に参加していた。
ある時、演習中に沖合いに突如未確認物体が出現。
それは、地球側からの呼びかけに一切応えることなく、圧倒的な力で一方的に侵略を開始し……。
この作品はブルーレイで鑑賞しました。
この映画は同名海戦ゲーム『バトルシップ』を原案としているそうです。
↑本編中に登場する暗闇の戦闘シーンは、このゲームをイメージ化したらしい。
派手なVFX映像が満載で、メチャメチャ面白い~♪
いや~、こういう派手なVFX映像炸裂の映画って、大好きなんですよ~♪
これってアレだネ~
『トランスフォーマー』シリーズとか、『世界侵略』 『2012』みたいな映画を嫌いな人は楽しめないでありましょう?
(結構、評価の悪い話を聞きます。)
ストーリーは、ツッコミどころが満開!
それに、ツッコミどころが多いので、細かいことを気にする人はやっぱ~ダメでしょうネ~(笑)
小さなツッコミどころは置いといて、私自身、最終バトルへの成り行きが...
なんでやねん!と声を大にして思いました。
「そんな短時間で動くようにはならんでしょう?」とツッコミを入れつつ...
その向こう側に、「ああ~これをやりたかったのネ?」と思える怒涛の展開が最高です!
これがもう凄いんだけどネ~、この漫画みたいな展開を許せるのか?許せないのか?
この辺りの感じで、好き嫌いが分かれる作品になっていると思います。
“軍艦フェチ”には堪りましぇん~♪”
まあ、なんですネ~
エイリアンが地球を攻めてくる映画って、たくさんあるでしょう?
『インデペンデンス・デイ』 『宇宙戦争』みたいな?
みんな同じじゃん?みたいなことを言っている人も頂けません!細かいところが全然違うんだから~
今作の『バトルシップ』は、タイトルが示す通り...エイリアン VS 海軍との海上バトルがメインになっています。
敵の船って、地球上では長距離飛行はできないのかな?
軍艦からの敵・巨大シップへの砲撃の絵図らは、斬新で血沸き肉踊ります!
エイリアンの造形は“アイアンマン”?
SF映画で色んな異形の形のエイリアンが登場しましたが、今作のエイリアンの造形は意外とフツーでヒューマノイドタイプ。
(まあアーマーを取れば、明らかに地球人とは別物なんだけどネ~)
面白いのが、アメコミ・ヒーローの『アイアンマン』のような強化スーツを着用しています。
メイキングを見ると、どうやらこのアーマーは一部体に同化しているらしいが、映画を見てる限りではそこまで分かりません。
目を見張る斬新さはありませんが、逆にオーソドックスで斬新でありました。
日本人も頑張ってるぞぉ~~!!
この主人公の人って『ジョン・カーター』の人ですよネ?彼は髪が短い方が似合っていると思います。
口だけ達者な行動派ニートが、気が付けば少尉になっちゃってるのは...うん、うん、全然有りでしょう(笑)
ストーリー全然期待しないで見てたからなんだけど...(←おい!)、途中からなかなか軍人さんらしくなりまして?
確かに元から素質があったように思えます!
こういう映画を楽しむには、そういう柔軟な思考が必要かと思う訳で~(笑)
いやっ!楽しんだもの勝ちでしょう?こう言う お祭り映画って~?
ちなみに、ヒロインの金髪巨乳ちゃんには、あんまり妙味が湧きませんでした。 ←おい!
吹き替えと、英語音声と両方で鑑賞したのだが...
女軍人の彼女↓米人気歌手“リアーナ”が演じてるそうだが...(私、知りません...スマヌ~)
↑吹き替えに“土屋アンナ”がやってるそうなのだが、私的には良かったと思います。
(ちなみに私、“土屋アンナ”、メチャメチャ好きなんでぇ~♪彼女って声質的にも声優声だと思います。)
画質&音響システム目当てでの鑑賞では最高の1本です!
なんか、この映画って、あんまり評判良くなかったんでしょう?
う~~ん...確かにツッコミどころは多いと思うが、軍事色が強くなかなか個性がって面白いと思うのだが...
(そう言えば、私が好きな『世界侵略』も評判悪かったのよネ~)
今回は日本人の“浅野忠信”もバリバリに頑張ってるしぃ~
まあ、アレだネ~
私は自宅のホームシアターで鑑賞したのだが、画質&音響システム目当てでの鑑賞では最高のソフトでありました♪
(まさしく!部屋中が戦場の嵐!ドドーン!!)
そういうので、評価が高くなったんですかネ~?
私的には、もう最高に楽しめました!
決してリアルな戦争映画を見たい訳ではないですので...こういうエイリアン相手の派手なSF戦争映画って、単純明快で面白いと思います♪
【ストーリー】
米海軍新人将校のアレックスと自衛艦の指揮官ナガタは共に、ハワイ沖で行われる大規模軍事演習に参加していた。
ある時、演習中に沖合いに突如未確認物体が出現。
それは、地球側からの呼びかけに一切応えることなく、圧倒的な力で一方的に侵略を開始し……。
この作品はブルーレイで鑑賞しました。
この映画は同名海戦ゲーム『バトルシップ』を原案としているそうです。
↑本編中に登場する暗闇の戦闘シーンは、このゲームをイメージ化したらしい。
派手なVFX映像が満載で、メチャメチャ面白い~♪
いや~、こういう派手なVFX映像炸裂の映画って、大好きなんですよ~♪
これってアレだネ~
『トランスフォーマー』シリーズとか、『世界侵略』 『2012』みたいな映画を嫌いな人は楽しめないでありましょう?
(結構、評価の悪い話を聞きます。)
ストーリーは、ツッコミどころが満開!
それに、ツッコミどころが多いので、細かいことを気にする人はやっぱ~ダメでしょうネ~(笑)
小さなツッコミどころは置いといて、私自身、最終バトルへの成り行きが...
なんでやねん!と声を大にして思いました。
「そんな短時間で動くようにはならんでしょう?」とツッコミを入れつつ...
その向こう側に、「ああ~これをやりたかったのネ?」と思える怒涛の展開が最高です!
これがもう凄いんだけどネ~、この漫画みたいな展開を許せるのか?許せないのか?
この辺りの感じで、好き嫌いが分かれる作品になっていると思います。
“軍艦フェチ”には堪りましぇん~♪”
まあ、なんですネ~
エイリアンが地球を攻めてくる映画って、たくさんあるでしょう?
『インデペンデンス・デイ』 『宇宙戦争』みたいな?
みんな同じじゃん?みたいなことを言っている人も頂けません!細かいところが全然違うんだから~
今作の『バトルシップ』は、タイトルが示す通り...エイリアン VS 海軍との海上バトルがメインになっています。
敵の船って、地球上では長距離飛行はできないのかな?
軍艦からの敵・巨大シップへの砲撃の絵図らは、斬新で血沸き肉踊ります!
エイリアンの造形は“アイアンマン”?
SF映画で色んな異形の形のエイリアンが登場しましたが、今作のエイリアンの造形は意外とフツーでヒューマノイドタイプ。
(まあアーマーを取れば、明らかに地球人とは別物なんだけどネ~)
面白いのが、アメコミ・ヒーローの『アイアンマン』のような強化スーツを着用しています。
メイキングを見ると、どうやらこのアーマーは一部体に同化しているらしいが、映画を見てる限りではそこまで分かりません。
目を見張る斬新さはありませんが、逆にオーソドックスで斬新でありました。
日本人も頑張ってるぞぉ~~!!
この主人公の人って『ジョン・カーター』の人ですよネ?彼は髪が短い方が似合っていると思います。
口だけ達者な行動派ニートが、気が付けば少尉になっちゃってるのは...うん、うん、全然有りでしょう(笑)
ストーリー全然期待しないで見てたからなんだけど...(←おい!)、途中からなかなか軍人さんらしくなりまして?
確かに元から素質があったように思えます!
こういう映画を楽しむには、そういう柔軟な思考が必要かと思う訳で~(笑)
いやっ!楽しんだもの勝ちでしょう?こう言う お祭り映画って~?
ちなみに、ヒロインの金髪巨乳ちゃんには、あんまり妙味が湧きませんでした。 ←おい!
吹き替えと、英語音声と両方で鑑賞したのだが...
女軍人の彼女↓米人気歌手“リアーナ”が演じてるそうだが...(私、知りません...スマヌ~)
↑吹き替えに“土屋アンナ”がやってるそうなのだが、私的には良かったと思います。
(ちなみに私、“土屋アンナ”、メチャメチャ好きなんでぇ~♪彼女って声質的にも声優声だと思います。)
画質&音響システム目当てでの鑑賞では最高の1本です!
なんか、この映画って、あんまり評判良くなかったんでしょう?
う~~ん...確かにツッコミどころは多いと思うが、軍事色が強くなかなか個性がって面白いと思うのだが...
(そう言えば、私が好きな『世界侵略』も評判悪かったのよネ~)
今回は日本人の“浅野忠信”もバリバリに頑張ってるしぃ~
まあ、アレだネ~
私は自宅のホームシアターで鑑賞したのだが、画質&音響システム目当てでの鑑賞では最高のソフトでありました♪
(まさしく!部屋中が戦場の嵐!ドドーン!!)
そういうので、評価が高くなったんですかネ~?
私的には、もう最高に楽しめました!
決してリアルな戦争映画を見たい訳ではないですので...こういうエイリアン相手の派手なSF戦争映画って、単純明快で面白いと思います♪