『バイオハザードV リトリビューション』
【ストーリー】
アンブレラ社の空挺部隊との戦闘で海に落ち、意識を失ったアリス。
彼女が目を覚ますと、そこはアンブレラ社の要塞のような巨大施設の中だった。
この作品は映画館で、3D(吹き替え)で鑑賞しました。
気が付けば5作目となった今作品...
私はこのシリーズの大ファンでありまして、1作目から全部、映画館で鑑賞しています。
もはや、この作品にストーリーを求める人はいないでありましょう!
さすがに5作目にもなると、「ストーリーがない!」と文句を言う人はチョット痛いです。
そんなことは、3作目から4作目辺りで納得がいっている筈でありましょう?
“ミラ・ジョヴォヴィッチ”にメロリンキュ~♪
今作品はストーリーがない分、ヒロインたる“ミラ・ジョヴォヴィッチ”自身が魅力の1つです。 ←おい!
4作目で大分パワーは抑えられましたが、それでもかなり強い!ココまで来ると、『エイリアン』のリプリー化しそうなものなのだが...
そこはグズグズにならず、魅力のあるヒロインの良さを維持していると思います。
↑“母親役”の設定も、変におふくろさん臭くならず、私的に好感を持てました♪
今回、登場する女性キャラが、かなり魅力的♪
今回、3、4作目に登場した“クレア”が登場しないのは、非常に残念なのだが...
前回からの続きで洗脳された“ジル”に、原作ゲームキャラそのままの“エイダ”が登場!
筋肉質な女性陣が多い中、柔らかそうなバディーがミョーに色っぽい?かなりのメロリン~美女に仕上がっています♪
(↑言ってることが親父臭い?)
なんか聞いた話では、“エイダ”の女優さんって中国人でありまして、尖閣問題が原因で日本でのワールドプレミア欠席したそうです。
あ~なんか残念だネ~
せっかくファンなろうと思ったんだけど...そういうのを映画の中にまで持ち込まれると、なんかゲンナリ~しちゃいますよネ~(汗)
映画自身が日本のゲームからの映画化なのに、それなら初めから出なければイイ~のに~
(もう金輪際、日本に属する映画にはでなくて結構です!...みたいなことを言うと?私も中国や韓国人みたいなレベルになっちゃいますかネ~?)
フフフ...毒吐いてやったぞっ!↑
冒頭でも言いましたが...
もう、ストーリーなんか殆どないので、派手なVFX&アクション映像が評価されるべき作品だと思います。
そういう意味で楽しめるのか?と聞かれたら...?
4作目を楽しめたのなら、今作品も楽しめます♪
4作目を楽しめなかった人は、今作品も楽しめません!
アクション映像もやっぱり~凄い!
初めの“アリスママ”のゾンビ発生のエピソードが『ドーン・オブ・ザ・デッド』みたいで、
ゾンビ大好き人間の私には、純粋に楽しめました♪
このような今更有りえない?見せ場や、今迄に殉職したキャラが登場しても無理がない?
そういう矛盾がまかり通る話の今回の話の設定は、なかなか面白いアイディアだと思います。
(3D映像も前回よりも少し落ちるかな?それでも迫力の映像が体験できます。)
ゲームに登場した男性キャラも登場!
“レオン”が登場したのもビックリしましたネ~、思わず声を出して「レオン」だっ!と声を出しちゃいましたよ~(笑)
チョットした武者震い?
(かなり貫禄が出ていますが、シリーズ最終章間際の時間軸だと考えれば、その後の“レオン”と言うことでO.Kです。)
バリーの登場で、今回はゲームキャラのオンパレード!
これはゲームファンもニヤリ~な展開でありましょう♪
私的には既にゲームよりも、映画の方が好きになってしまいました~♪
もともと原作のゲームの大ファンだった私なんですが、この歳でゲームに付いて行けず、『バイオハザード5』の途中で放置状態...
ゲームの質が変わってしまったと言うのもあるんですが、私自身がゲームの出来ない体質になってしまったと思います。
そういう意味も含めて、映画の方が好きになっちゃいましたネ~♪
映画が原作ゲームの人気を超えたと言っても過言ではないのかな? これは凄いことだと思います。
次回、『バイオハザードⅥ』は、最終決戦でありましょう?恐らく“クリス”&“クレア”兄妹も登場するでしょうネ~
バイオハザード主要キャラ全員集合で、壮大なバトルが繰り広げられるのか!?
今から楽しみです!絶対に映画館まで観に行きますよ~♪
【ストーリー】
アンブレラ社の空挺部隊との戦闘で海に落ち、意識を失ったアリス。
彼女が目を覚ますと、そこはアンブレラ社の要塞のような巨大施設の中だった。
この作品は映画館で、3D(吹き替え)で鑑賞しました。
気が付けば5作目となった今作品...
私はこのシリーズの大ファンでありまして、1作目から全部、映画館で鑑賞しています。
もはや、この作品にストーリーを求める人はいないでありましょう!
さすがに5作目にもなると、「ストーリーがない!」と文句を言う人はチョット痛いです。
そんなことは、3作目から4作目辺りで納得がいっている筈でありましょう?
“ミラ・ジョヴォヴィッチ”にメロリンキュ~♪
今作品はストーリーがない分、ヒロインたる“ミラ・ジョヴォヴィッチ”自身が魅力の1つです。 ←おい!
4作目で大分パワーは抑えられましたが、それでもかなり強い!ココまで来ると、『エイリアン』のリプリー化しそうなものなのだが...
そこはグズグズにならず、魅力のあるヒロインの良さを維持していると思います。
↑“母親役”の設定も、変におふくろさん臭くならず、私的に好感を持てました♪
今回、登場する女性キャラが、かなり魅力的♪
今回、3、4作目に登場した“クレア”が登場しないのは、非常に残念なのだが...
前回からの続きで洗脳された“ジル”に、原作ゲームキャラそのままの“エイダ”が登場!
筋肉質な女性陣が多い中、柔らかそうなバディーがミョーに色っぽい?かなりのメロリン~美女に仕上がっています♪
(↑言ってることが親父臭い?)
なんか聞いた話では、“エイダ”の女優さんって中国人でありまして、尖閣問題が原因で日本でのワールドプレミア欠席したそうです。
あ~なんか残念だネ~
せっかくファンなろうと思ったんだけど...そういうのを映画の中にまで持ち込まれると、なんかゲンナリ~しちゃいますよネ~(汗)
映画自身が日本のゲームからの映画化なのに、それなら初めから出なければイイ~のに~
(もう金輪際、日本に属する映画にはでなくて結構です!...みたいなことを言うと?私も中国や韓国人みたいなレベルになっちゃいますかネ~?)
フフフ...毒吐いてやったぞっ!↑
冒頭でも言いましたが...
もう、ストーリーなんか殆どないので、派手なVFX&アクション映像が評価されるべき作品だと思います。
そういう意味で楽しめるのか?と聞かれたら...?
4作目を楽しめたのなら、今作品も楽しめます♪
4作目を楽しめなかった人は、今作品も楽しめません!
アクション映像もやっぱり~凄い!
初めの“アリスママ”のゾンビ発生のエピソードが『ドーン・オブ・ザ・デッド』みたいで、
ゾンビ大好き人間の私には、純粋に楽しめました♪
このような今更有りえない?見せ場や、今迄に殉職したキャラが登場しても無理がない?
そういう矛盾がまかり通る話の今回の話の設定は、なかなか面白いアイディアだと思います。
(3D映像も前回よりも少し落ちるかな?それでも迫力の映像が体験できます。)
ゲームに登場した男性キャラも登場!
“レオン”が登場したのもビックリしましたネ~、思わず声を出して「レオン」だっ!と声を出しちゃいましたよ~(笑)
チョットした武者震い?
(かなり貫禄が出ていますが、シリーズ最終章間際の時間軸だと考えれば、その後の“レオン”と言うことでO.Kです。)
バリーの登場で、今回はゲームキャラのオンパレード!
これはゲームファンもニヤリ~な展開でありましょう♪
私的には既にゲームよりも、映画の方が好きになってしまいました~♪
もともと原作のゲームの大ファンだった私なんですが、この歳でゲームに付いて行けず、『バイオハザード5』の途中で放置状態...
ゲームの質が変わってしまったと言うのもあるんですが、私自身がゲームの出来ない体質になってしまったと思います。
そういう意味も含めて、映画の方が好きになっちゃいましたネ~♪
映画が原作ゲームの人気を超えたと言っても過言ではないのかな? これは凄いことだと思います。
次回、『バイオハザードⅥ』は、最終決戦でありましょう?恐らく“クリス”&“クレア”兄妹も登場するでしょうネ~
バイオハザード主要キャラ全員集合で、壮大なバトルが繰り広げられるのか!?
今から楽しみです!絶対に映画館まで観に行きますよ~♪