前回の記事からの、強引な前フリの続きなんですが...
私は偏った評価の作品が結構好きなんです。
“偏った評価の作品(映画)”...?
分かり易く言うと一般的には評価は悪いが、私は好き♪みたいな映画のことなんだよネ~
具体的にタイトルを上げると...『ブラインドネス』 『サイン』 『レディ・イン・ザ・ウォーター』等など、
もうメッチャ!好き♪
そんな偏った評価の映画の中で、この購入したBDソフト最高なんだよ~♪と繰り返し見て...(もちろん、見せ場のシーンだけ)
楽しんでいるのが↓コレです。
『スカイライン -征服-』
【ストーリー】
『アバター』『2012』などのVFXを手掛けたHydraulxが異星人による地球征服3日間の黙示録を描いたSFアクション。
L.A.の高級マンションの一室に集まった人々が目撃する謎の飛行物体による地球制服の顛末を、最新の映像技術を駆使して描く。
この作品はBDで鑑賞しました。
タイトル画像 & ストーリーだけ見聞きすると、おっ!『インデペンデンス・デイ』 的な?異星人からの世界規模的侵略SF大作映画じゃん?って思うでしょう?
コレを期待して鑑賞すると、もう裏切られ度120%のチープと言いましょうか?陳腐な作品内容になっています。 ←おい!
↑コレは凄い!派手なVFX映像が満載のチョー大作!?...ではないんだよ~おいおい~(汗)
いざ始まると、ストーリーの大半が高層マンションの一室で行われる、B級的SF作品でガッカリさせられます。
この凄まじい街を襲う派手なVFX映像は、マンションの窓から見える風景が殆どな訳なんですよ~
展開される話的にはかなり地味。登場する人物も数少なく、小規模な展開に唖然とします。
騙された...金(レンタル料)返せ~~...てな感じ?
私も始めた見たときは、そう思いましたよ~(汗)
でもネ~、改めて考えてみると?この作品ってB級SF映画なんだよネ~
全然、大作SF映画ではないんですよ~
そう考えてみると、この規模的に小っちゃいお話に、もうこれでもか!と言うぐらいに派手なVFX映像が詰め込まれています。
なんでも、映画の製作費は殆どがこのVFX映像につぎ込まれているそうで?
売りとなっている『アバター』『2012』などのVFXを手掛けたHydraulx会社が手掛けたVFX映像は、半端なく素晴らしい! ←褒め過ぎか?
登場するエイリアン側の生物兵器?の設定も、繰り返し見てみると人間の脳を必要とするB級ホラーっぽいティストも興味をそそられる。
↑こういう生物兵器も個性ある設定があるようで?見ていて、かなり面白い。
ラストのオチも、今迄のSF映画ではなかったような驚く展開となっており、ココからの続きが是非見てみたい!と思わされる。
決して、つまらないラストでは終わっていません。
(なんか、続編があるという噂?これは待ち遠しい~♪)
まあ、アレだネ~
大作SF映画だと思って見るから、地味で期待を裏切られるだけで、
B級SF映画だと分かって鑑賞すれば、かなり贅沢で派手な映画です...(ほんま?)
BDソフトとしても、画質&音質面も素晴らしく、派手なVFX映像シーンを繰り返し繰り返し見るのもお勧めな作品になっています。
ただし、根本に“B級映画が好き♪”というのがあってこその、好まれる作品だとは思いますが...
↑こういうのがタイトルの絵だったら、評価はまた変わったかも知れない?
(おい!魔人スドォ、いい加減にしろ!怒られるぞぉ~)
【注意】上の画像は、私が個人的につくったものです。このようなシーンは御座いません。
ちなみにこの作品って、TSUTAYAオンリーのレンタルだったんだよネ~
私はレンタルで視聴後、BDソフトの購入に至ったんだけど、古本市場で新品半額セールで¥2,479で購入。
この値段なら、十分買いでありましょう。
(そう思うのは私だけぇ~?)
世間一般的には評判の悪い作品です。
こういうのが好きなのって、それはやっぱり~私が変人だからなんでしょうか...?(汗)
↓コチラが実際のチラシ画像です。
(SF大作映画を期待しちゃうでしょう?)
私は偏った評価の作品が結構好きなんです。
“偏った評価の作品(映画)”...?
分かり易く言うと一般的には評価は悪いが、私は好き♪みたいな映画のことなんだよネ~
具体的にタイトルを上げると...『ブラインドネス』 『サイン』 『レディ・イン・ザ・ウォーター』等など、
もうメッチャ!好き♪
そんな偏った評価の映画の中で、この購入したBDソフト最高なんだよ~♪と繰り返し見て...(もちろん、見せ場のシーンだけ)
楽しんでいるのが↓コレです。
『スカイライン -征服-』
【ストーリー】
『アバター』『2012』などのVFXを手掛けたHydraulxが異星人による地球征服3日間の黙示録を描いたSFアクション。
L.A.の高級マンションの一室に集まった人々が目撃する謎の飛行物体による地球制服の顛末を、最新の映像技術を駆使して描く。
この作品はBDで鑑賞しました。
タイトル画像 & ストーリーだけ見聞きすると、おっ!『インデペンデンス・デイ』 的な?異星人からの世界規模的侵略SF大作映画じゃん?って思うでしょう?
コレを期待して鑑賞すると、もう裏切られ度120%のチープと言いましょうか?陳腐な作品内容になっています。 ←おい!
↑コレは凄い!派手なVFX映像が満載のチョー大作!?...ではないんだよ~おいおい~(汗)
いざ始まると、ストーリーの大半が高層マンションの一室で行われる、B級的SF作品でガッカリさせられます。
この凄まじい街を襲う派手なVFX映像は、マンションの窓から見える風景が殆どな訳なんですよ~
展開される話的にはかなり地味。登場する人物も数少なく、小規模な展開に唖然とします。
騙された...金(レンタル料)返せ~~...てな感じ?
私も始めた見たときは、そう思いましたよ~(汗)
でもネ~、改めて考えてみると?この作品ってB級SF映画なんだよネ~
全然、大作SF映画ではないんですよ~
そう考えてみると、この規模的に小っちゃいお話に、もうこれでもか!と言うぐらいに派手なVFX映像が詰め込まれています。
なんでも、映画の製作費は殆どがこのVFX映像につぎ込まれているそうで?
売りとなっている『アバター』『2012』などのVFXを手掛けたHydraulx会社が手掛けたVFX映像は、半端なく素晴らしい! ←褒め過ぎか?
登場するエイリアン側の生物兵器?の設定も、繰り返し見てみると人間の脳を必要とするB級ホラーっぽいティストも興味をそそられる。
↑こういう生物兵器も個性ある設定があるようで?見ていて、かなり面白い。
ラストのオチも、今迄のSF映画ではなかったような驚く展開となっており、ココからの続きが是非見てみたい!と思わされる。
決して、つまらないラストでは終わっていません。
(なんか、続編があるという噂?これは待ち遠しい~♪)
まあ、アレだネ~
大作SF映画だと思って見るから、地味で期待を裏切られるだけで、
B級SF映画だと分かって鑑賞すれば、かなり贅沢で派手な映画です...(ほんま?)
BDソフトとしても、画質&音質面も素晴らしく、派手なVFX映像シーンを繰り返し繰り返し見るのもお勧めな作品になっています。
ただし、根本に“B級映画が好き♪”というのがあってこその、好まれる作品だとは思いますが...
↑こういうのがタイトルの絵だったら、評価はまた変わったかも知れない?
(おい!魔人スドォ、いい加減にしろ!怒られるぞぉ~)
【注意】上の画像は、私が個人的につくったものです。このようなシーンは御座いません。
ちなみにこの作品って、TSUTAYAオンリーのレンタルだったんだよネ~
私はレンタルで視聴後、BDソフトの購入に至ったんだけど、古本市場で新品半額セールで¥2,479で購入。
この値段なら、十分買いでありましょう。
(そう思うのは私だけぇ~?)
世間一般的には評判の悪い作品です。
こういうのが好きなのって、それはやっぱり~私が変人だからなんでしょうか...?(汗)
↓コチラが実際のチラシ画像です。
(SF大作映画を期待しちゃうでしょう?)