今週のブルーレイソフト購入タイトル(4/24~4/30)
ゴールデンウィークの後半、5月4日に発売となっていたのですが、
もしや?とは思っていたのだが、4月29日の早めの日にAmaから到着致しました。
(TSUTAYAでは28日からレンタル開始、近所のショップの店頭にも並んでたので、Amaで注文したのは失敗か?と思っておりました~(^_^;))
5月4日って、『スター・ウォーズ』の日なんですネ~...(知らなんだぁ~)。
はい、私が注文したのは↓コチラ...<初回限定仕様>・SWブラック・パッケージなのよネ~。
(通常版は“MovieNEX”ホワイトパールカラー・パッケージ仕様となっております。やっぱ~『スター・ウォーズ』は黒ケースだネ~♪) ←この変にディズニーの配慮を感じる。
←ちなみに、コチラが通常版。
●『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX(初回限定版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]』 Ama(新品) ¥3,471
BDソフト収集家なら誰でも買うであろう、2016年度上半期最大の目玉タイトルが5月4日の発売日に先駆けフライング気味で発売されました。
世間でも概ね好評価の本作品なのだが、賛否両論の意見も多く聞かれます。
私は映画館にて2D(字幕)と4DX(吹き替え)と2回観賞したのだけど、ぶっちゃけ~『スター・ウォーズ』ファンの期待を裏切らないつくりになってはいるが、
『エピソードⅣ』の焼回し、目新しいものは何もない無難に仕上げた作品だと感じているんだけどネ~。
■『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を鑑賞 ←クリック!
■4DX『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てきました ←クリック!
今回、3D版も発売されないこともあって(秋に発売?)、取り敢えず初回限定の黒ケース版を押さえとけ!感でソフトを購入したのだけど、
気を抜いてお菓子のカール食べながら観賞してみたら、パクパクうまぁ~...うん!あらら~?思いのほか面白いじゃん?...て言うか、メチャメチャ面白い♪
いやっ、もう何回も繰り返し観をしてるのだがing(現在進行形)、このわくわく感は間違いなく今迄の『スター・ウォーズ』の感覚なんだよネ~♪
新キャラ&古キャラそろって皆、キャラに魅力があり、ストーリーはテンポも良く単純明快、謎や複線も散りばめられております。
それに何と言っても、主人公のヒロイン:レイちゃんが可愛い~のよ~♪ ←またしても、そこにオチ着くのかい?
しかしながら、映像面からいうとマイナス点にはなっております。
確かに『フォースの覚醒』の映像は、最新のVFXで派手に飛び回るミレニアム・ファルコン号はリアルで凄いし、
クライマックスの雪が降り積もる中のレイ対カイロ・レンのビームサーベルの対決は迫力があり映像的にも美しく素晴らしい。
だが、ここ最近の派手なVFX映像の作品に比べて、目新しいVFX映像の斬新さがないんだよネ~。
【サンプル画像】
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
純粋的に、映像の画質的には至って高画質。
なんでも今作品はデジタルではなくフィルム撮影で撮影されたらしいが、フィルムグレイン(粒子)も殆ど感じられない解像度の高い映像となっています。
ディズニージャパン特有の悪名高き販売方法“MovieNEX”は、今更言うまでもなくBDとDVDの抱き合わせ商法。
私も当初はこのブログにて文句ばかり言っていたのだが、
バカ売れした『アナ雪』の“MovieNEX”のお蔭で、BDの映像の美しさを世間に知らしめるのに一躍買ったことは紛れのない事実です。
今回もこの 『フォースの覚醒』 の“MovieNEX”にて、BDの普及にプラスになれば有り難いなぁ~と思う所存であります。
(既に4Kのソフトが発売される時期なんだけどネ~(^_^;))↑
それと“MovieNEX”だけど、ちゃんと特典ディスクも付属しています。
特典映像が観れるのはセル版だけです、レンタルでは観ることができません。
しかし、アレだなぁ~
国内で、この『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX』は『アナ雪』ほどは売れないでしょうネ~?
あとは秋ごろ発売となる(?)3D版の発売を心待ちにしております。
【魔人ワールド】
【補足】“魔人スドォ”は掲示板での誹謗中傷で闇堕ち致しました。
『フォースの覚醒』に登場する新キャラ達って、最初は「地味だなぁ~」てな感じに思うのだが、
BDソフトを買って、繰り返し繰り返し観てみると?イイ~味を出しているキャラだな~と思えてきます。
もちろん、レイちゃんは始めっから大好きなのだが...めろりんきゅ~っ♪
一番印象が変わったのが“カイロ・レン”。
始めは「なんて貧弱な敵キャラなんだ?」 & 「なんて長い顔なんだ」と思っていたのだが、 ←おい!(^_^;)
よくよく見ると、クライマックスの“レイ”とのライトセーバーの対決では、なかなかイケメン顔だしぃ~
考えてみれば、チューバッカのクロスボウガンの銃弾を片腹に喰らっての対決な訳だしぃ~、
そもそも、まだ暗黒面の修業を終えていないんだよネ~。
ぶっちゃけ~、“ダース・ベイダー”を超える敵キャラをつくるのは無理な話なのだから、
“レイ”の成長とあわせて、“カイロ・レン”の暗黒面への堕ちっぷりを楽しもうではありませんかぁ~♪
早く、続きを制作してくれぇ~~(^_^;)
ゴールデンウィークの後半、5月4日に発売となっていたのですが、
もしや?とは思っていたのだが、4月29日の早めの日にAmaから到着致しました。
(TSUTAYAでは28日からレンタル開始、近所のショップの店頭にも並んでたので、Amaで注文したのは失敗か?と思っておりました~(^_^;))
5月4日って、『スター・ウォーズ』の日なんですネ~...(知らなんだぁ~)。
はい、私が注文したのは↓コチラ...<初回限定仕様>・SWブラック・パッケージなのよネ~。
(通常版は“MovieNEX”ホワイトパールカラー・パッケージ仕様となっております。やっぱ~『スター・ウォーズ』は黒ケースだネ~♪) ←この変にディズニーの配慮を感じる。
←ちなみに、コチラが通常版。
●『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX(初回限定版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]』 Ama(新品) ¥3,471
BDソフト収集家なら誰でも買うであろう、2016年度上半期最大の目玉タイトルが5月4日の発売日に先駆けフライング気味で発売されました。
世間でも概ね好評価の本作品なのだが、賛否両論の意見も多く聞かれます。
私は映画館にて2D(字幕)と4DX(吹き替え)と2回観賞したのだけど、ぶっちゃけ~『スター・ウォーズ』ファンの期待を裏切らないつくりになってはいるが、
『エピソードⅣ』の焼回し、目新しいものは何もない無難に仕上げた作品だと感じているんだけどネ~。
■『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を鑑賞 ←クリック!
■4DX『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てきました ←クリック!
今回、3D版も発売されないこともあって(秋に発売?)、取り敢えず初回限定の黒ケース版を押さえとけ!感でソフトを購入したのだけど、
気を抜いてお菓子のカール食べながら観賞してみたら、パクパクうまぁ~...うん!あらら~?思いのほか面白いじゃん?...て言うか、メチャメチャ面白い♪
いやっ、もう何回も繰り返し観をしてるのだがing(現在進行形)、このわくわく感は間違いなく今迄の『スター・ウォーズ』の感覚なんだよネ~♪
新キャラ&古キャラそろって皆、キャラに魅力があり、ストーリーはテンポも良く単純明快、謎や複線も散りばめられております。
それに何と言っても、主人公のヒロイン:レイちゃんが可愛い~のよ~♪ ←またしても、そこにオチ着くのかい?
しかしながら、映像面からいうとマイナス点にはなっております。
確かに『フォースの覚醒』の映像は、最新のVFXで派手に飛び回るミレニアム・ファルコン号はリアルで凄いし、
クライマックスの雪が降り積もる中のレイ対カイロ・レンのビームサーベルの対決は迫力があり映像的にも美しく素晴らしい。
だが、ここ最近の派手なVFX映像の作品に比べて、目新しいVFX映像の斬新さがないんだよネ~。
【サンプル画像】
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
純粋的に、映像の画質的には至って高画質。
なんでも今作品はデジタルではなくフィルム撮影で撮影されたらしいが、フィルムグレイン(粒子)も殆ど感じられない解像度の高い映像となっています。
ディズニージャパン特有の悪名高き販売方法“MovieNEX”は、今更言うまでもなくBDとDVDの抱き合わせ商法。
私も当初はこのブログにて文句ばかり言っていたのだが、
バカ売れした『アナ雪』の“MovieNEX”のお蔭で、BDの映像の美しさを世間に知らしめるのに一躍買ったことは紛れのない事実です。
今回もこの 『フォースの覚醒』 の“MovieNEX”にて、BDの普及にプラスになれば有り難いなぁ~と思う所存であります。
(既に4Kのソフトが発売される時期なんだけどネ~(^_^;))↑
それと“MovieNEX”だけど、ちゃんと特典ディスクも付属しています。
特典映像が観れるのはセル版だけです、レンタルでは観ることができません。
しかし、アレだなぁ~
国内で、この『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX』は『アナ雪』ほどは売れないでしょうネ~?
あとは秋ごろ発売となる(?)3D版の発売を心待ちにしております。
【魔人ワールド】
【補足】“魔人スドォ”は掲示板での誹謗中傷で闇堕ち致しました。
『フォースの覚醒』に登場する新キャラ達って、最初は「地味だなぁ~」てな感じに思うのだが、
BDソフトを買って、繰り返し繰り返し観てみると?イイ~味を出しているキャラだな~と思えてきます。
もちろん、レイちゃんは始めっから大好きなのだが...めろりんきゅ~っ♪
一番印象が変わったのが“カイロ・レン”。
始めは「なんて貧弱な敵キャラなんだ?」 & 「なんて長い顔なんだ」と思っていたのだが、 ←おい!(^_^;)
よくよく見ると、クライマックスの“レイ”とのライトセーバーの対決では、なかなかイケメン顔だしぃ~
考えてみれば、チューバッカのクロスボウガンの銃弾を片腹に喰らっての対決な訳だしぃ~、
そもそも、まだ暗黒面の修業を終えていないんだよネ~。
ぶっちゃけ~、“ダース・ベイダー”を超える敵キャラをつくるのは無理な話なのだから、
“レイ”の成長とあわせて、“カイロ・レン”の暗黒面への堕ちっぷりを楽しもうではありませんかぁ~♪
早く、続きを制作してくれぇ~~(^_^;)