今週のブルーレイソフト購入タイトル(9/18~9/24)
皆さん、こんばんわ~。
今週は2本のBDソフトを購入しています。
その内の1本...2009年04月01日に発売されて、今までなかなか廉価版にならなかったソフトです。
4~5か月ですぐに廉価版になるモノもあれば、何年もならないのもあります。
え~と今回のソフトの発売元のメーカーさんは...げっ!KADOKAWA(角川)さんだ~(^_^;) ←発売元はポニーさんらしい
今週に購入したソフト...まず1本目、
その購入した廉価版のBDソフトのタイトルは↓コレなんだよ~~。
●『ミニミニ大作戦(廉価版)』 ヤマダ電機(新品) ¥2,125+税-500P
邦題のタイトルに使われている『ミニミニ大作戦』、なんて可愛い~ネーミングなのありましょう(笑)
ウサギやリスや子ネズミたちの小動物が大活躍する、『ズートピア』みたいな愛くるしい内容?...って、そんな訳なかろ~もん! ←おい!
上のパッケージの画像にてイメージしやすいだろうが、盗られた金塊をミニクーパーを使って奪い返す、知的な窃盗チームのお話。
↑出演している俳優陣は豪華であり、決してチープな作品であらず。
チームの各キャラが “頭脳” “鍵開け” “車の運転技術” “ハッカー” “爆薬” とそれぞれの役割に分担され、
華麗な盗みのテクニック...主に主人公 “マーク・ウォールバーグ” の緻密な作戦により盗みを成功させるの話の展開に感心させられます。
この作戦には車のミニクーパーが重要な役割を果すことにより、タイトルの『ミニミニ大作戦』に繋がっている訳なんだよネ~。
(ちなみに、『ミニミニ大作戦』のタイトルは、オリジナルの1969年製作の「The Italian Job」の邦題をそのまま使用。)
地下鉄や下水道、市街の道を細々と小回り良く走り回るミニクーパーは魅力的で、華麗なる盗みのテクニックからアニメの『ルパン三世』を思い浮かべるのは私だけでしょうか~?
↑『カリオストロの城』で使用された車(FIAT500)。
『カリオストロの城』で活躍した車もミニだったので、尚更そのイメージをダブらせてしまいます。
(先日放映された “小栗旬” の実写版『ルパン三世』も、このような話の展開を望んでいたのだが...なんで、あんな形になったのであろう~(汗))
若かりし、“シャーリーズ・セロン”が出演しているのも、この作品の魅力の一つ。
下着姿で金庫破りの練習をしているところに、“マーク”が無断で入室し恥じらう彼女が実に魅力的なのである。
私が好きな女優さんであったのだが、『ハンコック』辺りから女優の威厳たるオーラを醸し出すようになり、
まだ初々しさを感じられるのは、この作品ぐらい迄でありましょう。そういう意味では貴重な作品の1つです。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
【話は脱線するのだが...】
私のブログの常連さん:itou-takeからコメントを頂いたのだが、「私はマット・デイモン派なのですが、時々この2人がごっちゃになってしまいます。」
まさしく!私もそう思っておりました。私の中で“マーク・ウォールバーグ” と “マット・デイモン” が入れ替わることが多々あるのですよ~(^_^;)
話は更に違う方向へ向かうのだが... ←おい!
最近AV女優へと転向した女優の坂口良子の娘 “坂口杏里” 。
(「なんて日だ!」のお笑い芸人“小峠”の元カノね~。)
つい最近気付いたことなのだが...私は“坂口杏里”と“丸高愛実”を同一人物だと勘違いしておりました。
↑“坂口杏里” “丸高愛実”。
“丸高” は好きなタレントさんだったので、このニュースを聞いたとき思わず我を忘れてしまいましたよ~。 ←?
こう言うことって、皆さんも良くあることなんだと安心致しました...ホ~っ。 ←お前だけだっ!
(今回の記事も、若干シモネタか...?)
【魔人ワールド】
今回はケースの話をさせて頂きます...
皆さん、こんばんわ~。
今週は2本のBDソフトを購入しています。
その内の1本...2009年04月01日に発売されて、今までなかなか廉価版にならなかったソフトです。
4~5か月ですぐに廉価版になるモノもあれば、何年もならないのもあります。
え~と今回のソフトの発売元のメーカーさんは...げっ!KADOKAWA(角川)さんだ~(^_^;) ←発売元はポニーさんらしい
今週に購入したソフト...まず1本目、
その購入した廉価版のBDソフトのタイトルは↓コレなんだよ~~。
●『ミニミニ大作戦(廉価版)』 ヤマダ電機(新品) ¥2,125+税-500P
邦題のタイトルに使われている『ミニミニ大作戦』、なんて可愛い~ネーミングなのありましょう(笑)
ウサギやリスや子ネズミたちの小動物が大活躍する、『ズートピア』みたいな愛くるしい内容?...って、そんな訳なかろ~もん! ←おい!
上のパッケージの画像にてイメージしやすいだろうが、盗られた金塊をミニクーパーを使って奪い返す、知的な窃盗チームのお話。
↑出演している俳優陣は豪華であり、決してチープな作品であらず。
チームの各キャラが “頭脳” “鍵開け” “車の運転技術” “ハッカー” “爆薬” とそれぞれの役割に分担され、
華麗な盗みのテクニック...主に主人公 “マーク・ウォールバーグ” の緻密な作戦により盗みを成功させるの話の展開に感心させられます。
この作戦には車のミニクーパーが重要な役割を果すことにより、タイトルの『ミニミニ大作戦』に繋がっている訳なんだよネ~。
(ちなみに、『ミニミニ大作戦』のタイトルは、オリジナルの1969年製作の「The Italian Job」の邦題をそのまま使用。)
地下鉄や下水道、市街の道を細々と小回り良く走り回るミニクーパーは魅力的で、華麗なる盗みのテクニックからアニメの『ルパン三世』を思い浮かべるのは私だけでしょうか~?
↑『カリオストロの城』で使用された車(FIAT500)。
『カリオストロの城』で活躍した車もミニだったので、尚更そのイメージをダブらせてしまいます。
(先日放映された “小栗旬” の実写版『ルパン三世』も、このような話の展開を望んでいたのだが...なんで、あんな形になったのであろう~(汗))
若かりし、“シャーリーズ・セロン”が出演しているのも、この作品の魅力の一つ。
下着姿で金庫破りの練習をしているところに、“マーク”が無断で入室し恥じらう彼女が実に魅力的なのである。
私が好きな女優さんであったのだが、『ハンコック』辺りから女優の威厳たるオーラを醸し出すようになり、
まだ初々しさを感じられるのは、この作品ぐらい迄でありましょう。そういう意味では貴重な作品の1つです。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
【話は脱線するのだが...】
私のブログの常連さん:itou-takeからコメントを頂いたのだが、「私はマット・デイモン派なのですが、時々この2人がごっちゃになってしまいます。」
まさしく!私もそう思っておりました。私の中で“マーク・ウォールバーグ” と “マット・デイモン” が入れ替わることが多々あるのですよ~(^_^;)
話は更に違う方向へ向かうのだが... ←おい!
最近AV女優へと転向した女優の坂口良子の娘 “坂口杏里” 。
(「なんて日だ!」のお笑い芸人“小峠”の元カノね~。)
つい最近気付いたことなのだが...私は“坂口杏里”と“丸高愛実”を同一人物だと勘違いしておりました。
↑“坂口杏里” “丸高愛実”。
“丸高” は好きなタレントさんだったので、このニュースを聞いたとき思わず我を忘れてしまいましたよ~。 ←?
こう言うことって、皆さんも良くあることなんだと安心致しました...ホ~っ。 ←お前だけだっ!
(今回の記事も、若干シモネタか...?)
【魔人ワールド】
今回はケースの話をさせて頂きます...