『マイティ・ソー バトルロイヤル』
【ストーリー】
アベンジャーズの一員として地球を守るために戦ってきたソー。彼の前に突如現れたのは、“死の女神・ヘラ"。
ソーの究極の武器・ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、圧倒的なパワーでアスガルドへ攻撃をはじめる。
ヘラの野望を知ったソーは、盟友ハルク、宿敵ロキらと破天荒なチーム“リベンジャーズ"を結成し、極限バトルに挑む...
この作品は3Dにて55インチモニターと100インチスクリーンにて視聴しました。
(一部、3DにてPSVR、2Dにて55インチモニターで視聴。)
↑なぜ、タイトルを 『バトルロイヤル』 にした? 『ラグナロク』 だろうに~?
実は私、ぶっちゃけ~
MUC(マーベル・シネマティック・ユニバース)の中で、『マイティ・ソー』 の前2作はメチャメチャ好きってほどではありません。
アスガルドの北欧神話の世界観に興味がないんだよネ~。
でも、ソー自身のキャラは大好きだから、『アベンジャーズ』 2作でのソーは好きなんですよ。
しかしこの3作目を観て驚いた!
もう、メチャメチャに面白い仕上がりの作品になっているではありませんかぁ~!?
これって、アレだよネ~。
本来ならば、別にあの惑星サカールのエピソードは必要はないんだよネ。
地球とアスガルドを行き来し、ハルクも登場せずにヘラとの戦いとで収まる話なんだろうけど、
それだと1作目と2作目で見飽きた話の展開・絵図らなので、
『ソー』 と 『ハルク』 の原作コミックの色んなエピソードからのアイディアで、あんな奇抜な話に仕上げたっていうことなのでしょう?
この3作目にきて、私は 『マイティ・ソー』 のシリーズを通して、もう大ファンになっちゃいまいたよ~♪
あ~なんか、リュック・ベッソンの 『フィフス・エレメント』 を思い浮かべたのは私だけでしょうかぁ~?
惑星サカールの設定や、ギャクの軽いノリも似ているように感じました。
(『マイティ・ソー』 の作品で、これほど笑えるとは夢にも思わなんだ~。良い意味でギャグ色強すぎだよ~!(^_^;))
この3作目の凄いところは、この惑星サカールのバトルロイヤルも面白いながら、
アスガルドのヘラとの最終決戦も、最高にかっこイイ~んだよネ~♪
↑特典映像で、ソーは地球の文化に慣れてしまって、こういうギャグをかますキャラになってしまったと監督さんが言っとりました。
マジで...?
基本、登場するキャラたち全員が個性的かつ、魅力的なのも、この作品が面白い要素の1つなんだろうけど、
私的には、今回のメインの敵役となる姉のヘラが、妙に色っぽくて好きなんだよネ~。
年増のおばさんなんだろうけど(失礼)...と調べてみれば?確かに年上ながら歳近いじゃん!
(私も気が付けば、歳取ったんだなぁ~と気が付かされる...(汗))
↑ 『マレフィセント』 のアンジェリーナ・ジョリーには興味を示さなかったのだけど...見た目被ってるんだろう~?(^_^;)
(ちなみに、吹き替えの天海祐希さん、声もあってるし上手かったですよネ~。)
なんかネ~、噂によると 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 にて、
帝王サノスは死の女神デスへ愛情を示すために、宇宙に散らばった6つのインフィニティ・ストーンを集めてるそうで?
この女神デスは、コミックでは死の神ヘラとは別キャラなのだが、映画では同一キャラとして再登場するのでは?との話です。
うんうん、好きなキャラだから再登場して欲しいなぁ~♪
まあ、なんだぁ~。
1作、2作目と全然毛色が違うとか批判的な人も当然居られるでしょうが、
今回の 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 は、もうこれは最高傑作でありましょう?
でも、残念なことに 『マイティ・ソー』 としての単独作品としては、これが最後だそうで?
う~~ん...このノリでもう2~3本、続編をつくって欲しいなぁ~と思いますよ~。
続きとしての、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 がもう楽しみで仕方がありませんネ~。楽しみだわ~♪
PS.
【魔人スドォ】
いやっ、皆さん分かっています!
「お前のストーリーのレビューなどに期待などしていない。はやく、3D映像のレビューを書け!」
と言いたのでありましょう~?(^_^;)
明日から仕事なので、記事の更新にしばし時間が掛かります。
しかし、これだけは言っておこう!
MCUの中でも3D映像のクオリティはトップクラス!
2Dで観るのと、3Dで観るとのは面白さ倍増!3D視聴環境があるのならば、絶対に3Dで観るべし!
■『マイティ・ソー バトルロイヤル』 3D映像評価 ←クリック!
【ストーリー】
アベンジャーズの一員として地球を守るために戦ってきたソー。彼の前に突如現れたのは、“死の女神・ヘラ"。
ソーの究極の武器・ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、圧倒的なパワーでアスガルドへ攻撃をはじめる。
ヘラの野望を知ったソーは、盟友ハルク、宿敵ロキらと破天荒なチーム“リベンジャーズ"を結成し、極限バトルに挑む...
この作品は3Dにて55インチモニターと100インチスクリーンにて視聴しました。
(一部、3DにてPSVR、2Dにて55インチモニターで視聴。)
↑なぜ、タイトルを 『バトルロイヤル』 にした? 『ラグナロク』 だろうに~?
実は私、ぶっちゃけ~
MUC(マーベル・シネマティック・ユニバース)の中で、『マイティ・ソー』 の前2作はメチャメチャ好きってほどではありません。
アスガルドの北欧神話の世界観に興味がないんだよネ~。
でも、ソー自身のキャラは大好きだから、『アベンジャーズ』 2作でのソーは好きなんですよ。
しかしこの3作目を観て驚いた!
もう、メチャメチャに面白い仕上がりの作品になっているではありませんかぁ~!?
これって、アレだよネ~。
本来ならば、別にあの惑星サカールのエピソードは必要はないんだよネ。
地球とアスガルドを行き来し、ハルクも登場せずにヘラとの戦いとで収まる話なんだろうけど、
それだと1作目と2作目で見飽きた話の展開・絵図らなので、
『ソー』 と 『ハルク』 の原作コミックの色んなエピソードからのアイディアで、あんな奇抜な話に仕上げたっていうことなのでしょう?
この3作目にきて、私は 『マイティ・ソー』 のシリーズを通して、もう大ファンになっちゃいまいたよ~♪
あ~なんか、リュック・ベッソンの 『フィフス・エレメント』 を思い浮かべたのは私だけでしょうかぁ~?
惑星サカールの設定や、ギャクの軽いノリも似ているように感じました。
(『マイティ・ソー』 の作品で、これほど笑えるとは夢にも思わなんだ~。良い意味でギャグ色強すぎだよ~!(^_^;))
この3作目の凄いところは、この惑星サカールのバトルロイヤルも面白いながら、
アスガルドのヘラとの最終決戦も、最高にかっこイイ~んだよネ~♪
↑特典映像で、ソーは地球の文化に慣れてしまって、こういうギャグをかますキャラになってしまったと監督さんが言っとりました。
マジで...?
基本、登場するキャラたち全員が個性的かつ、魅力的なのも、この作品が面白い要素の1つなんだろうけど、
私的には、今回のメインの敵役となる姉のヘラが、妙に色っぽくて好きなんだよネ~。
年増のおばさんなんだろうけど(失礼)...と調べてみれば?確かに年上ながら歳近いじゃん!
(私も気が付けば、歳取ったんだなぁ~と気が付かされる...(汗))
↑ 『マレフィセント』 のアンジェリーナ・ジョリーには興味を示さなかったのだけど...見た目被ってるんだろう~?(^_^;)
(ちなみに、吹き替えの天海祐希さん、声もあってるし上手かったですよネ~。)
なんかネ~、噂によると 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 にて、
帝王サノスは死の女神デスへ愛情を示すために、宇宙に散らばった6つのインフィニティ・ストーンを集めてるそうで?
この女神デスは、コミックでは死の神ヘラとは別キャラなのだが、映画では同一キャラとして再登場するのでは?との話です。
うんうん、好きなキャラだから再登場して欲しいなぁ~♪
まあ、なんだぁ~。
1作、2作目と全然毛色が違うとか批判的な人も当然居られるでしょうが、
今回の 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 は、もうこれは最高傑作でありましょう?
でも、残念なことに 『マイティ・ソー』 としての単独作品としては、これが最後だそうで?
う~~ん...このノリでもう2~3本、続編をつくって欲しいなぁ~と思いますよ~。
続きとしての、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 がもう楽しみで仕方がありませんネ~。楽しみだわ~♪
PS.
【魔人スドォ】
いやっ、皆さん分かっています!
「お前のストーリーのレビューなどに期待などしていない。はやく、3D映像のレビューを書け!」
と言いたのでありましょう~?(^_^;)
明日から仕事なので、記事の更新にしばし時間が掛かります。
しかし、これだけは言っておこう!
MCUの中でも3D映像のクオリティはトップクラス!
2Dで観るのと、3Dで観るとのは面白さ倍増!3D視聴環境があるのならば、絶対に3Dで観るべし!
■『マイティ・ソー バトルロイヤル』 3D映像評価 ←クリック!