昔、ある職場にて、珍しくかなりの映画好きさんに出会ったのですが、
彼は東京まで、ティム・バートンの展覧会を観に行ったりするぐらい映画マニアの人なのです。
そんな彼と映画の話をしてたのですが、ある日、↓こんなことを言われてしまいました...
知人 「 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 って、かなり面白いですよね。」
私 「面白いよネ~。 『ガーディアンズ』 って、3D映像が凄いんだよ~。」
知人 「はあ~?!」
彼は年下だと言うこともあり、かなり感じの良い礼儀正しい人だったのですが。
何言ってんの?...という半切れ顔をされました。 ←話を盛っているだろう~?(^_^;)
かなりの映画マニアの子(後輩)だったんだけど、3D映画は 『アバター』 と 『ゼロ・グラビティ』 という認識らしい。
(ちなみに、 『ゼロ・グラビティ』 は3Dで観に行ったらしく、絶賛の好評価でありましたよ。)
考えてみれば、TSUTAYAでレンタルしかしない映画ファンの方っていっぱい居るでしょう?
(この映画の視聴スタイルが一番多い。映画ファンの8割はこのタイプであろう。)
この人等からしたら3D映画の認知度って、 『アバター 』 と 『ゼロ・グラビティ』 の2つぐらいで当たり前なんでしょうネ~。
この話は2~3年前のことだから、3D映画が衰退した現在では...もっと酷い状況になっているのかも知れない?(^_^;)
彼は東京まで、ティム・バートンの展覧会を観に行ったりするぐらい映画マニアの人なのです。
そんな彼と映画の話をしてたのですが、ある日、↓こんなことを言われてしまいました...
知人 「 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 って、かなり面白いですよね。」
私 「面白いよネ~。 『ガーディアンズ』 って、3D映像が凄いんだよ~。」
知人 「はあ~?!」
彼は年下だと言うこともあり、かなり感じの良い礼儀正しい人だったのですが。
何言ってんの?...という半切れ顔をされました。 ←話を盛っているだろう~?(^_^;)
かなりの映画マニアの子(後輩)だったんだけど、3D映画は 『アバター』 と 『ゼロ・グラビティ』 という認識らしい。
(ちなみに、 『ゼロ・グラビティ』 は3Dで観に行ったらしく、絶賛の好評価でありましたよ。)
考えてみれば、TSUTAYAでレンタルしかしない映画ファンの方っていっぱい居るでしょう?
(この映画の視聴スタイルが一番多い。映画ファンの8割はこのタイプであろう。)
この人等からしたら3D映画の認知度って、 『アバター 』 と 『ゼロ・グラビティ』 の2つぐらいで当たり前なんでしょうネ~。
この話は2~3年前のことだから、3D映画が衰退した現在では...もっと酷い状況になっているのかも知れない?(^_^;)