総天然色・魔人スドォの円盤-3D

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【3DBDソフト推進ブログ】

海外盤 『Monsters Vs Aliens』 到着!

2018-07-17 | BDソフト購入記録

今週の購入タイトル(7/8~7/16)


7月3日に注文していた海外盤が到着致しました...思っていたよりも、早い~(^_^;)
(イギリスからのエアメールは、到着が若干早いみたいだネ~。)

『Monsters Vs Aliens』   Amazonマーケットプレイス(中古)  ¥648 + 送料(¥340)

邦題で言うと 『モンスターVSエイリアン』...今回の購入は、言うまでもなく3D映像目立てです。
2009年の作品で、レンタル開始と同時にTSUTAYAでDVDを借りてきたのですが、視聴せず返却したことを覚えております。
その後、3D版の存在を知ることになるのですが、国内の3D盤は発売されることなく今に至るのです。
今回、 シンクロ音声計画 に基づき、海外盤を購入。
長年、思い描いていた、 『モンスターVSエイリアン』 の3D版を観る機会がやっと訪れることとなった訳です。


↑ このパッケージ、3本揃うと統一感があってかっこイイ~でありましょう? ちなみにこの3タイトルの3D映像のクオリティは極上!
(ブルーレイソフト収集家にとって、パッケージをも楽しむ要素の一つなのであるのです。)


実はぶっちゃけ~、シンクロ再生(音声) で初めから最後まで通して視聴したのは、 『ヒックとドラゴン』 に続いて、まだ2本目。
TSUTAYAから、DVDを借りてきてでのシンクロ再生...
チャピターの位置はDVDもBDも同じらしく、全く問題なくシンクロ可能。
今回、気が付いたのが、この手のノリがギャク系の海外CGアニメの作品の吹き替えの重要性。
アメリカンジョークと言いましょうか、ブラックジョークとも取れるセリフの面白さに、ブブゥーーっと吹き出すほどの笑いの連続!(笑)
日本語吹き替え(日本語字幕)なしでの視聴は、実に勿体ない映画の消費であることに気が付かされました。


『モンスターVSエイリアン』の3D映像の評価なのですが、
んまぁ~...この作品も、『アバター』 後の3D映像規制前の作品らしく、飛び出し要素が強い3D映像で御座います。
55インチのモニターで視聴したのですが、3D映像で観る巨大化した主人公ヒロインのその姿は圧巻! →更に、その上を行く巨大モンスター!
背景が回り込む移動感のある疑似体感も多用され、極上ハイクオリティの3D映像に驚愕。
ストーリーも実に爆笑で、サイコーの映画観賞を堪能することができました。
 
↑ (海外盤には、まだまだ私たちが知らない極上の3D作品が眠っているのですよ。 血沸き肉踊らずには居られない!)
『アバター』 以後の3D映像規制がなければ、
このクラスの3D作品が多くつくられていたのでしょうネ~(涙)

海外盤『モンスターVSエイリアン』3D映像評価 ←クリック!

コメント
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