『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』UHDの予約が開始となりました。
いや~出るとは思っていましたが、国内盤が発売されて良かったですよ~。
あっ...3Dの話ではなく、『ザック・スナイダーカット』の話ネ~(^_^;)
↑(Blu-ray盤、【Amazon.co.jp限定】盤も同時発売致します。)
はい、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』とはなんぞや?
DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)を途中降板したザック・スナイダー監督が、
初期構想に基づき再撮影・再編集をして製作したディレクターズカット版。
上映時間は劇場公開版の倍となる約4時間で、ヒーローのサイドストーリーが複数追加され、新たなヴィランも登場する。
『ジャスティス・リーグ』大好きなんですよ~。
劇場公開された明るいノリの「ジョス・ウェドン版」も楽しめたのですが、
やっぱり~ダークでシリアスな「ザック・スナイダー版」が欲しいですよネ~。
今回のソフトの発売に当たって、ちゃんと吹き替えも収録されているそうで?
動画配信ではなく、映像ソフトとして所持できることを有り難く思います。
そして、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション アップグレード版』も
同時発売される。
画質のアップグレード化を図り、4K ULTRA HDの本編の一部シーンはIMAX(1.43:1)画格で収録している。
こちらは国内で発売は難しいかなぁ~と思っていたので、このアナウンスは嬉しい限りです。
2作品ともUHD盤をポチりました。