最近、CGアニメの記事ばかりだったので、実写作品が新鮮に感じるのは私だけだろうか?
ガル嬢再び...
彼女の為ならば、3DもUHDも両方抑えておかなければなるまい?
●『(数量限定生産)ワンダーウーマン 1984 (4K ULTRA HD&ブルーレイセット) (3,000セット限定/2枚組/日本限定コミックブック付)』
Amazon(新品) ¥6,173
●『ワンダーウーマン 1984 3D&2Dブルーレイセット (2枚組)』 Amazon(新品) ¥5,392
↑(【4K UHD + Blu-ray 3D + Blu-ray】の3枚ディスクのパッケージ。)
実を言いますと、1か月ほど前にドイツ盤が到着しておりました。
(こびさんの厚意により入手致しました、ありがとう御座います。)
3枚ともリージョンフリー。UHDだけに日本語字幕・吹き替えが収録されております。
当初、インド盤しか3Dが発売されない状況だったので、お願いしたんですよネ~(^_^;)
↑(UHDと3Dの国内盤パッケージ。)
...その後、その他の国や国内盤の3Dアナウンスがあった訳なのでが、インド盤は手続きをキャンセルできず。
国内UHD盤の方をキャンセルしようかとも思ったのですが、
3000セット限定初回版ということもあり、こっちも購入致しました。
↑( 国内UHD盤は、数量限定生産(3,000セット限定/2枚組/日本限定コミックブック付)なのです。)
アウターケースが他のワーナーソフトとお揃いなので、統一感が欲しくて買っちゃいました。
既に価格が高騰してるし~、なんかキャンセルするのが勿体なかったのですよ~(^_^;)
できるならば、国内盤も【4K UHD + Blu-ray 3D + Blu-ray】の3枚セットパッケージが欲しかったんだけどネ~。
高い出費になってしまいましたが、ガル嬢に再開する為ならば致し方ないでありましょう。
果たして、3Dと4K映像では、どちらの彼女が魅力的なのでしょうか...?
ストーリーは...
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3D映像は...
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