去年のお盆に iPad を購入。
電子書籍の漫画を読むようになって...もとい、本格的に漫画の趣味を初めて1年が経とうかとしております。
今週に購入した電子書籍の漫画は、こんな感じになっております。これは多いのか?少ないのか~?
●『気になってる人が男じゃなかった【電子特典付き】 (コミックエッセイ)』 (1、2巻) Amazon ¥1186+251ポイント還元 (21%)×2
●『血を這う亡国の王女 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE) Kindle版』 (3巻) Amazon ¥730+232ポイント還元 (32%)
●『戦隊レッド 異世界で冒険者になる (デジタル版ガンガンコミックス) Kindle版』 (1巻) Amazon ¥385+122ポイント還元
●『戦隊レッド 異世界で冒険者になる (デジタル版ガンガンコミックス) Kindle版』 (2巻) Amazon ¥365+4ポイント還元 (1%)
●『さすがの猿飛G (ヒーローズコミックス) Kindle版』 (1、2巻) Amazon ¥327+3ポイント還元×2
●『さすがの猿飛G (ヒーローズコミックス) Kindle版』 (3巻) Amazon ¥355+4ポイント還元
●『さすがの猿飛G (ヒーローズコミックス) Kindle版』 (4巻) Amazon ¥88+1P還元
●『新クレヨンしんちゃん : 6 (アクションコミックス) Kindle版』 (1~3巻) Amazon ¥33×3
●『東京アンデッド (RYU COMICS) Kindle版』 (上、下巻) Amazon ¥77+1ポイント還元 ×2
ここに「Kindle本(電子書籍) 夏のまとめ買いキャンペーン 第1週」が適用されて、更に合計およそ+500Pの還元。
■『気になってる人が男じゃなかった(1、2巻)』
今週の本命...マジ本命!「このマンガが凄い!2024」オンナ編の第2位に選ばれた作品です。前々から見たいと思っていたんですよネ~。
“CDショップに働く推しのイケメンお兄さんが、実は教室で隣の陰キャラ女子だった?” 的な?
共通の趣味の洋楽ロックを通じて、2人の女子高生の「友達以上、恋愛未満」の百合(女性の同性愛)と迄はいかない関係になっていくラブコメ漫画?
ビミョーな半恋愛感情が見ててハラハラ、ドキドキ面白い。恋愛モノが苦手 & 洋楽の分からない私でもすこぶる楽しめる。
絵柄も好みだし、キャラも魅力的♪ 何度でも読み直したくなる要素もあり。噂通りのとても良い作品になっておりましたよ。
(アニメ化したら音楽も演出され、更にクオリティの高い作品に仕上がるのでは?漫画では音楽までは分かんないからネ~。)
↑(1冊が¥1,000以上もする高めな価格設定ですが、前ページに緑のカラー表示がされており、iPadで見るのに打って付けの漫画ではないでしょうか?)
■『血を這う亡国の王女 (3巻)』
こちらも漫画好きならば?何かとそのタイトル名がささやかれる作品なのですが、
私としては大いに楽しめた1~2巻から、「脱出」だけに何度も訪れるピンチの繰り返しに飽きてしまった感があり。
まとめ―セール+12%還元と32%還元の合算で、実質44%還元の¥400ちょいで買えましたが、続きの4巻は買わないかも知れません。
■『戦隊レッド 異世界で冒険者になる (1、2巻)』
戦隊ヒーローのレッドが気が付けば異世界に転生していた...魔法の世界に特撮の必殺技が炸裂する、みたいなっ?
アニメ化するのと、セール価格なので買いましたが、発想は面白いが...う~~んちょっと子供向けかな?
3巻以降面白くなるのかも?つづきは買わないと思います。
■『さすがの猿飛G(全1~4巻)』『新クレヨンしんちゃん (1~3巻)』 『東京アンデッド (上、下巻)』
『さすがの猿飛』が4巻に纏められ、各巻¥350のセール価格と思いきや?旧作から25年後が描かれた続編で御座いました。
『さすがの猿飛G』のGは、現代を舞台に「グローバル(Global)」で活躍する作品内容を表しているらしい。
どうやら打ち切りだったらしく?1巻を読んでみたら、確かにフツーな感じで地味な展開。
『新クレヨンしんちゃん』は旧シリーズからこの巻まで全部集めてますので、今回も1冊¥33と格安だったので購入。
でも、旧作含めて殆ど読んでりません。
『東京アンデッド』も途中打ち切りの作品ですが、私自身がゾンビ好きということもあり大変面白かったでありますよ。
この作者さんは色々とゾンビ漫画を描いてるようで?また機会があれば集めようかと思っております。
今週はこんな感じです。
どうも「依存」が入ってるようで?Amaでセール価格を見付けると手当たり次第ポチるようになっているみたいです。
これからは、あんまりポチらないようにしようかと思っております。