総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
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【3DBDソフト推進ブログ】

海外盤『A Toy Story4(3D)』購入!

2020-03-15 | BDソフト購入記録
国内から3Dソフトが発売されないから、Ama直で海外3D盤を購入。
その3D映像の評価は如何に...?
 
 
『A Toy Story: Alles hoert auf kein Kommando: Blu-ray 3D + 2D + Bonus Disc』   Ama直(新品)   ¥3,801
(【リージョン:フリー】国内の再生機で視聴可能。当然ながら日本語字幕・吹き替えは収録されておりません。)
 
苦労して入手した、Ama直の海外3D盤『トイ・ストーリー4』の入手パターン。
吹き替えが収録されていないので、TSUTAYAで国内盤をレンタル。シンクロ再生で視聴しました。
(ディズニーのソフトは、シンクロしやすいので楽です。)
 
 
ストーリーは...
『トイ・ストーリー』シリーズは一応全部視聴はしていますが、全く思いれはありません。
共感しないと言いましょうか...なんでだろう?
私が子供のころ遊んでいたオモチャ(超合金・ミクロマン・ロボットの巨大ソフビ・特撮ヒーローソフビなど)と毛色がと違うからなのかな?
結婚する前の嫁さんのお勧めで、2作目を映画館まで観に行きましたが、ハマらず...
(嫁さんは『美女と野獣』などのディズニーアニメが大好きで、
離婚後に電話で『アナ雪』のことを話したら...はぁ~?と鼻で笑われた...なんでやねん?)
...なんか、切ない思い出となっております。
 
話がビミョーにズレましたが...
今回の4作目、ゴミでつくられたフォーキーの「僕はゴミだぁ~」のセリフは実に奥が深い。
私の心にフォークの如し突き刺さる。
オチ的に賛否の分かれる評価になっておりますが、なんか最近ディズニーアニメ系の続編は?この結末が多いようで?
そういえば、『シュガーラッシュオンライン』や、私の崇拝する『アナ雪2』に至るまで、確かにこのパターン。
この2作は、この結果が心地よく受け入れられましたが、『トイ・ストーリー4』に関しては確かに違和感が...
オモチャが○に出るのはどうかと... ←そこじゃ~ない?
 
 
映像は...
4作もつくられたこの作品。CG技術の進化が、そのまま目で見て感じられるのは実に面白い。
1作目がつくられたのが1995年。今から25年も前になるんだよネ~、そりゃ~ウッディも○に出るようになるわ~。
ちょうどテレビで1、2作目が放送されておりましたが、特に1作目は風景のつくりがチープ。
つくりが簡単なウッディたちオモチャたちのCGは、まあ~基本変わらずではありますが、
人や犬の造形は酷いものがありますネ~。その辺りの進化は実に凄いと思います。
 
先日、これまたテレビでやってたのですが、
『トイ・ストーリー4』で一番CGで拘ったのは、骨董品店内の映像だそうで~。
数多く展示されている数百の商品をつくり込み、全て影の処理を施したそうです。
シャンデリアによる光源や、店内に漂うホコリなどの空間の演出にも力を入れたとか?
「ウッディたちオモチャたちのCGは変わらず」とは言いましたが、
実際に比べて見ると、そのクオリティの違いに驚かされるのでありましょう。 
 
 
3D映像は...
長くなりましたので、別ページにて記事にさせて頂きます。
別の記事を挟みながら、続く...
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