こちらも、国内から3Dソフトが発売されないから、Ama直で海外3D盤を購入。
その3D映像の評価は如何なものでありましょう...?
●『Maleficent - Maechte der Finsternis: Blu-ray 3D + 2D』 Ama直(新品) ¥3,435
(【リージョン:フリー】国内の再生機で視聴可能。当然ながら日本語字幕・吹き替えは収録されておりません。)
苦労して入手した、Ama直の海外3D盤『マレフィセント2』の入手パターン。
到着予定日が過ぎた直後に、「予定配送日の遅延メール」が届いてガッカリしたのですが、その3日後に到着。
なんか得した気分♪(?) ←Amaの心理対応に騙されている~?(^_^;)
吹き替えが収録されていないので、TSUTAYAで国内盤をレンタル。シンクロ再生で視聴しました。
ストーリーは...
1作目は『眠れる森の美女』の違う解釈でのリメイクで、私としては意外と高評価でありましたが、
この2作目は、う~ん...なんか違う。
途中まではメチャメチャ面白かった...しかし、マレフィセントと同じ種族が登場してからの違和感が半端ない。
今までのメルヘンチックな雰囲気が、なんか別の世界観になったかのよう。
そこを除けば、実に面白い作品になっていただろうに、そこの尺を大幅に取っているのが残念なところ。
あ~マレフィセントの髪型って角だったんだネ~、あくまでも髪型だと思っておりました。
髪を下ろすと色っぽい彼女にメロリンキュ~♪
アンジェリーナ・ジョリーって、やっぱり~美女なんだなぁ~と再確認。
1作目ではオーロラ姫がアホな娘みたいな扱いだったので、今回の彼女の活躍が見れて良かったです。
彼女もアンジェリーナとは別方向の美女なので、1つの作品で2度美味しい評価となりました。 ←なんか下ネタを感じる?
3D映像は...
長くなりましたので、コチラも別ページにて記事に致します。
(残念なところは多いが、S級ハイクオリティ並みの3D映像シーンが随所見られる3D映像です。)
つづく。。。