『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
【ストーリー】
海沿いにある世界各地の大都市付近に流星群が降り注いだ。
やがて海の中から何者かが現れ、人類に攻撃を開始する。
そのころロサンゼルスのサンタモニカ空港の前線基地に、若い少尉・マルチネス率いる小隊が到着。
除隊間近のナンツ2等軍曹も配属された小隊は、取り残された民間人救出の命を受ける。
タイムリミットは3時間。
その後は空爆が行われるのだ。破壊された市街地で、彼らは未知の敵に遭遇する。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0f/7ceb4933a14cdc665fde65c251af9eb2.jpg)
この映画は、1942年2月25日に実際にあった、ロサンゼルス上空に謎の飛行物体が多数出現し、
米軍の対空砲火を浴びるも、1機も撃墜される事なく忽然と消えたと言う事件を題材として書かれたフィクションである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/88/76f6a015747bcb685210b03e72eeef00.jpg)
↑「ロサンゼルス空襲事件」 「ロサンゼルスの戦い」と呼ばれる有名UFO事件です。
そんな事実とは遥か彼方に掛け離れた、過激な作品になっているのは言うまでも有りません。
もちろん、人によって好き嫌いはあるでしょうが...
これ、スンゲェ~~面白いじゃん♪
SF映画『インデペンデンス・デイ』が世界規模(実際にはアメリカが主だが)で描かれてるのに対して、
この作品は、ロサンゼルスの1つの市街地での小隊の話がメインで描かれています。
なので、スケール的には話が、かなり小っちゃい!
(この辺が、評価が分かれたポイントなのかな?)
簡単に言えば...SF版『ブラックホーク・ダウン』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/94/8c6d2314e301021cf4b506736383275d.jpg)
派手に銃を撃ちまくる戦争映画なのであります。
話の冒頭...
ロサンゼルスの街が謎の隕石(エイリアン)に襲撃され、かなり度肝を抜派手なVFX映像になっているのだが...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2b/b79ad7cff793672e5049ede61c829e94.jpg)
実際、作戦が始まってみると、案外に地味な話になっています。
11人だたっけ?←ちゃんと調べろ!
少人数の小隊が空爆が行われる迄の3時間+α、ドンパチするだけの話なんです。
しかしだネ~
この地味な市街地の銃撃戦が、なかなか面白い!
相手であるエイリアンが、創造を絶するほど強くないのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/66/f11730ca3e403b21943ec93c35e34698.jpg)
『インデペンデンス・デイ』みたいに、一撃で都市を焼き尽くす巨大プラズマ砲などは持っておらず、
大型宇宙船からミサイル的砲弾を大量に撃ち落してくる感じである。
それにエイリアンが使用している武器は、レーザーではなく銃弾であり
言うほど威力がありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/46/41a971bd947be33b7617abfa970ab910.jpg)
↑エイリアンのデザインは今迄にない設定だとは思うが、絵的にはイマイチ斬新さには欠けているかも?
いわゆる...敵のエイリアンが言うほど強くはない。
確かに、人類よりもかなり上の科学力を持っているのは、間違いないのだが
努力すれば勝てるかも?
例えるなら...
全速力で走ってくるゾンビには勝てないが、“ジョージ・A・ロメロ”のノロノロゾンビには何とか勝てるみたいな?
そう言う敵エイリアンの強さが、“ビミョー”にバランス良く設定されており
(“絶妙”とは言っていません!“ビミョー”なんですよ~(笑))
今迄にないエイリアン侵略映画が出来上がっていると思います。
登場する敵の兵器も個性があっって、なかなか面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/27/3ea27521c507ac83df6d40a2eabf5696.jpg)
↑“二足歩行のミサイルキャリアー兵器”?
ミサイルだか?ビームキャノンだか?分からないが、かなり威力の高い攻撃力を秘めた兵器が小兵達を苦しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/aa/57fccbef970fe021aa9d39c65f01107d.jpg)
↑エイリアンが手で押しながら、ガシャンガシャン...と不気味に歩いて来るのだが
こう言うのって男子なら、何か擽られるものがありますよネ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f0/4a77639ba73291a05b132db2ee53e7f3.jpg)
↑エイリアンの無人飛行体も、独特で個性的ナリ~♪
(私、このUFO...夢で出てきたような~?)
【うんちく】 UFOの夢を見るのは、現実逃避の気があるそうです。←おい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/79/0ccf60dfed073d52d57503919071c79c.jpg)
まあ、少しB級SF映画の香りがしなくもないですが...(笑)
2級軍曹さんの男気ある話も、素直に感動してしまいました。
私のいつものパターンで、高画質のブルーレイソフト&ホームシアターの音響効果の効果もあると思いますが...
(画質良好、音質がこれまた面白い!部屋中を飛びかう銃弾&常に何処からか聞こえる空爆の重低音が凄まじいです。)
非常に楽しめた、私好みのエイリアン侵略映画でありました♪
【ストーリー】
海沿いにある世界各地の大都市付近に流星群が降り注いだ。
やがて海の中から何者かが現れ、人類に攻撃を開始する。
そのころロサンゼルスのサンタモニカ空港の前線基地に、若い少尉・マルチネス率いる小隊が到着。
除隊間近のナンツ2等軍曹も配属された小隊は、取り残された民間人救出の命を受ける。
タイムリミットは3時間。
その後は空爆が行われるのだ。破壊された市街地で、彼らは未知の敵に遭遇する。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0f/7ceb4933a14cdc665fde65c251af9eb2.jpg)
この映画は、1942年2月25日に実際にあった、ロサンゼルス上空に謎の飛行物体が多数出現し、
米軍の対空砲火を浴びるも、1機も撃墜される事なく忽然と消えたと言う事件を題材として書かれたフィクションである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/88/76f6a015747bcb685210b03e72eeef00.jpg)
↑「ロサンゼルス空襲事件」 「ロサンゼルスの戦い」と呼ばれる有名UFO事件です。
そんな事実とは遥か彼方に掛け離れた、過激な作品になっているのは言うまでも有りません。
もちろん、人によって好き嫌いはあるでしょうが...
これ、スンゲェ~~面白いじゃん♪
SF映画『インデペンデンス・デイ』が世界規模(実際にはアメリカが主だが)で描かれてるのに対して、
この作品は、ロサンゼルスの1つの市街地での小隊の話がメインで描かれています。
なので、スケール的には話が、かなり小っちゃい!
(この辺が、評価が分かれたポイントなのかな?)
簡単に言えば...SF版『ブラックホーク・ダウン』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/94/8c6d2314e301021cf4b506736383275d.jpg)
派手に銃を撃ちまくる戦争映画なのであります。
話の冒頭...
ロサンゼルスの街が謎の隕石(エイリアン)に襲撃され、かなり度肝を抜派手なVFX映像になっているのだが...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2b/b79ad7cff793672e5049ede61c829e94.jpg)
実際、作戦が始まってみると、案外に地味な話になっています。
11人だたっけ?←ちゃんと調べろ!
少人数の小隊が空爆が行われる迄の3時間+α、ドンパチするだけの話なんです。
しかしだネ~
この地味な市街地の銃撃戦が、なかなか面白い!
相手であるエイリアンが、創造を絶するほど強くないのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/66/f11730ca3e403b21943ec93c35e34698.jpg)
『インデペンデンス・デイ』みたいに、一撃で都市を焼き尽くす巨大プラズマ砲などは持っておらず、
大型宇宙船からミサイル的砲弾を大量に撃ち落してくる感じである。
それにエイリアンが使用している武器は、レーザーではなく銃弾であり
言うほど威力がありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/46/41a971bd947be33b7617abfa970ab910.jpg)
↑エイリアンのデザインは今迄にない設定だとは思うが、絵的にはイマイチ斬新さには欠けているかも?
いわゆる...敵のエイリアンが言うほど強くはない。
確かに、人類よりもかなり上の科学力を持っているのは、間違いないのだが
努力すれば勝てるかも?
例えるなら...
全速力で走ってくるゾンビには勝てないが、“ジョージ・A・ロメロ”のノロノロゾンビには何とか勝てるみたいな?
そう言う敵エイリアンの強さが、“ビミョー”にバランス良く設定されており
(“絶妙”とは言っていません!“ビミョー”なんですよ~(笑))
今迄にないエイリアン侵略映画が出来上がっていると思います。
登場する敵の兵器も個性があっって、なかなか面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/27/3ea27521c507ac83df6d40a2eabf5696.jpg)
↑“二足歩行のミサイルキャリアー兵器”?
ミサイルだか?ビームキャノンだか?分からないが、かなり威力の高い攻撃力を秘めた兵器が小兵達を苦しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/aa/57fccbef970fe021aa9d39c65f01107d.jpg)
↑エイリアンが手で押しながら、ガシャンガシャン...と不気味に歩いて来るのだが
こう言うのって男子なら、何か擽られるものがありますよネ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f0/4a77639ba73291a05b132db2ee53e7f3.jpg)
↑エイリアンの無人飛行体も、独特で個性的ナリ~♪
(私、このUFO...夢で出てきたような~?)
【うんちく】 UFOの夢を見るのは、現実逃避の気があるそうです。←おい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/79/0ccf60dfed073d52d57503919071c79c.jpg)
まあ、少しB級SF映画の香りがしなくもないですが...(笑)
2級軍曹さんの男気ある話も、素直に感動してしまいました。
私のいつものパターンで、高画質のブルーレイソフト&ホームシアターの音響効果の効果もあると思いますが...
(画質良好、音質がこれまた面白い!部屋中を飛びかう銃弾&常に何処からか聞こえる空爆の重低音が凄まじいです。)
非常に楽しめた、私好みのエイリアン侵略映画でありました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/38/0401bd73f1507827ab73b18339aae2f6.jpg)
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」いいですよね~。
私は自宅で見たら、結構ダメ映画かも?と思ってしまいましたが(笑)、
劇場で見たときは楽しかったし、今年のベスト10に入れました♪
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、なかなか面白かったですよ~
とらさんが、前に記事にしていたレビューと殆ど同じ感想です。
>私は自宅で見たら、結構ダメ映画かも?と思ってしまいましたが(笑)、
まししく!その通りだと思います。
この作品は、劇場で観るか...
音響システムのある自宅で観ないと、面白さ-30%ダウンかも?
ココだけの話...
パソコンの小さいモニター&DVDソフトで鑑賞した場合、
もう、全然面白くないでしょうネ~?
(↑言い過ぎかな?)
>劇場で見たときは楽しかったし、今年のベスト10に入れました♪
私も...
私の中の忘れられない映画の1つになりました♪
エイリアンが豆みたいな頭だったり、耕運機みたいな兵器が出てきたり、いろいろ面白かったです。
音響の話は映画好きの人でも、あんまり興味がない話なので、
くどく話をすると嫌われそうなんですが...
映画館の音響に比べて、ホームシアターの音響は
5.1ch以上のスピーカーシステムなら、配置が上手くいけば
目に見えるような音の移動感が感じられ、メチャメチャ面白いです。
●部屋中を飛び交う銃弾1発1発の軌跡。
●左前方から右後方へ走りぬける車のエンジン音。
●頭上の天井をブチ破りそうな、巨大モンスターの攻撃音。
●ホラー映画の...部屋の後方をコツコツと聞こえる不気味な霊の足音。
などなど...
この『世界侵略:ロサンゼルス決戦 』なんか、音だけで四六時中楽しくて
ニヤニヤしまくりでした~♪
(こうなってくると、映画としての評価が全然変わってくると思います。)
>エイリアンが豆みたいな頭だったり、耕運機みたいな兵器が出てきたり、いろいろ面白かったです。
私は“耕運機”がツボにハマりましたネ~♪
あんなのがもう1つ2つ登場していれば、もっと良かったと思うんですけどネ~
ちゃんとできると劇場より良くなりそうですね。
三億円の宝くじが当たったら、家は要らないけどシアタールームだけほしいです(^_^)
宝くじ買ってませんが(笑)。
>三億円の宝くじが当たったら、家は要らないけどシアタールームだけほしいです(^_^)
>宝くじ買ってませんが(笑)。
そうなんですよネ~
私も宝くじで3億円が当たったら
ちょい大き目の土地に、ホームシアターハウスを作りたいです。
【ホームシアターハウスとは?】
寝床とリビングとダイニング...
扉を閉めると別室になることが可能なキッチンが
1つの部屋になった24畳ぐらいのホームシアター。
(私、ホームシアターと共に生活したいんですよ~♪)
私も宝くじ買っていませんが...(笑)
ちなみに...
自分的には納得の7.1ch音響システムは、
値切って、費用¥130,000掛かっています。
5.1chだと¥120,000位だと思います。
(2~3年掛けて、じっくり揃えました。)
コレって、安いのか?安くないのか?
部屋中にスピーカーを配置するのがダメなら...
“(ヤマハ)デジタル・サウンド・プロジェクター”たる物があります。
フロントグリル内に並ぶ合計16個の小型スピーカーを使って5チャンネルの音声をビーム化し、
室内に放射する独自の「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」の採用により、
リアル5.1ch再生を1台で実現します。
(¥70,000~¥200,000ぐらいの価格です。)
ブルーレイソフトのロスレス音声対応のがお勧めですネ~
ウーファーを省けば、音は殆ど隣の部屋にも聞こえませんので、
ホームシアターは、宝くじが当たらなくても夢ではないのでは...?
年末になってひょっこり現れました、ヒロ之です。
やっぱり視聴環境のせいもあるのかなぁ。
家庭で映画鑑賞派な私としても、音響と映像に拘ったそれなりのAV機器を揃えたいものですが、どうにも貯蓄するという事が出来ない愚か者なので、遠い夢となっております。。。
この映画もスドォさん位の設備が整っているとまた違った迫力があるんでしょうね。
『トランスフォーマー』観た時、それは凄く思いました。
何処かに1億円落ちてないかなぁ(笑)。
今年は余りスドォさんとお話出来なかった事が心残りであります。
こんな私ですが、見捨てないでね(テヘペロ
来年もよろしくです。
良いお年を~。
シアターハウス!
いいな~最高ですね。私もほしいです。
3億円当たらないかな~。宝くじを買うことから始めないと…。
ヤマハのそれは私もネットで見て、いいなぁと思ったんですが、テレビ周りにそういうものを置くスペースがないのと、
根本的に面倒くさがりなので、新しいことをするのがイヤなんですよね~(^_^;)
そして結局液晶薄型テレビの貧しい音に落ち着くという…。
...と言いながら、私はほぼ毎日
『銀幕大帝α」に遊びに行かせて頂いてるので、
全然、そんな感じじゃ~ないんですけどネ~(笑)
(本当に映画のレビュー、参考にさせて頂いています!感謝~♪)
>この映画もスドォさん位の設備が整っているとまた違った迫力があるんでしょうね。
私んちの音響システムは、7.1chですが、入門機器の2段階目てなレベルのシステムなんですが...
BDソフトのロスレス音声に対応しているアンプなんですよ~
この“ロスレス音声(DTS-HD Master Audio 、Dolby TrueHDなど)”ってのが
聞いていて鳥肌が立つぐらい、音がイイ~んですよ~♪
>『トランスフォーマー』観た時、それは凄く思いました。
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は、3D版を注文し直したから、まだ観ていないんですが...
(『3D版』は2月発売です。)←私んちは、3D観れないんだけどネ~
『トランスフォーマー』『トランスフォーマー/リベンジ』は、
やっぱり~音響効果が、面白いですネ~♪
飛び交う銃弾の1発1発の音の軌跡が分かると言いましょうか?
部屋の後方で爆発音が聞こえたり、
変形時の「ギュルギュルギュルン...」の音が気持良かったり、
音だけでも疑似体験アトラクションで遊んでいるような?
そう言う楽しみ方が、映画を観ててプラスされちゃうんです♪
(実は映画館では、この音の移動間はあんまり感じられないんだけどネ~)
↑迫力があるだけです。
この手の...ストーリーはチープで、VFX映像は派手!な作品では
音響効果が“ある”と“ない”とでは、全く別物の作品になってしまうと思います。
>今年は余りスドォさんとお話出来なかった事が心残りであります。
いや~
今年は8月から仕事が忙しく、根本的にネット活動があんまり出来ませんでした。
申し訳ありません~(汗)
大丈夫です!
私はブログ仲間が4人ほどしか居ませんので...(汗)
(↑もちろん、ヒロ之さんも入っています。)
私の中では、ヒロ之さんの存在は大きいです♪
...て言うか、“銀幕大帝α”の存在が偉大過ぎるんですよネ~♪
>こんな私ですが、見捨てないでね(テヘペロ
トンでもない!
コチラの方こそ、見捨てないで下さい~~(汗)
私の方こそ、末永くヨロシクで御座いますよ~♪
そうそう!ヒロ之さん...
今年、私の中では...
映画のパロディ漫画『チャリーとチョコレート工場』の悪夢
の続きが描けなかったことが、非常に心残りになっているんです~(汗)
(仕事が暇になったら、描こうと思っているんですけどネ~)
●映画のパロディ漫画は、別ブログで単行本化されていますので
『魔人スドォの悪夢』をヨロシクです~♪
あいや~!
気が付けば長文になってしまいましたが...
私の方こそ、来年もヨロシクです♪
良いお年を~♪
シアターハウスって、イイでしょう?
プロジェクターで映画だけ観るのではなく、
60インチ以上のプラズマ+音響システムで
テレビのバラエティー番組も観ちゃうんですよ~
それが日常的な感じで...♪
(うんうん...贅沢だなぁ~)
>そして結局液晶薄型テレビの貧しい音に落ち着くという…。
いや~、音響は難しい~ですよ~
私自身がブログで...画質のことは細かく記事に書いていますが
音質自身のことって、まだ言うほど深く記事にしていないでしょう?
アレは、まだ音について上手く語る知識が身に付いていないんです。
映画の“音”って、難しくて、ややこし~ですよネ~?
コレから先に...“(ヤマハ)デジタル・サウンド・プロジェクター”みたいな?
もっともっと分かりやすくて使い易い、音響AV機器が発売されなくっちゃ~
ダメだと私は思っています。
AVアンプとスピーカーを5~7個セッティングしなければいけない
そんな、ややこしい~のはダメですよ~
そう思うのは、私だけでしょうか?(笑)