電子書籍で漫画...仕事が忙しくて記事を書く暇がなく、数えで「11月5週目」と今週の「12月1週目」を合わせて記事に致します。
今回の購入は、新刊が3冊です。
●『【推しの子】 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』 (16巻) Amazon ¥941+257ポイント還元(27%)
●『どろろと百鬼丸伝 (チャンピオンREDコミックス) Kindle版』 (11巻) Amazon ¥693+7ポイント還元(1%)
●『バーサス (シリウスコミックス) Kindle版』 (4巻) Amazon ¥759+207ポイント還元(27%)
今回の出費: ¥2,393-471P=実質¥1,922
『【推しの子】 (最終巻16巻) 』
遂に最終回を迎えてしまった『【推しの子】』。私は既にジャンプ+で視聴済でラストを知っていたのですが、
世間では不評の意見が多いようで?いや、決して面白くない訳ではなく、素直に喜べるラストではなかったんだよネ~。
人気がある作品で、登場するキャラに愛着があったからこその不評の意見だと思います。
前に私が、「アクアが真犯人を見付け殺害、逃亡編へ...」みたいなことを言ったんだけど、
どちらかというと、そっち方向の終わりになっちゃったのかな?でも、記憶に残る最終回だったと思います。私は高評価です。
単行本には、追加エピソードを収録と聞いていたのですが、
『ヒロアカ』のような期待してた後エピソードではありませんでした。
なんか、『ヒロアカ』も『推しの子』も、まだ読んでないけど『呪術廻戦』も終わっちゃって、寂しいよネ~(^_^;)
■『どろろと百鬼丸伝(11巻) 』
私が大好きな手塚治先生の妖怪退治話の『どろろ』のリメイク。
途中から、どんどんオリジナルとは違う話になっていくのだけども、とても好感の持てる改変となっております。
親父はメチャメチャ強くてボスキャラだし、百鬼丸の弟の多宝丸は百鬼丸と和解するし、
そりゃ~オリジナルの方が100%面白いのは承知の上ですが、先が気になるので買い続ける次第で御座います。
■『バーサス(4巻)』
え~前に話しましたっけ?『ワンパンマン』のONE先生原案の異世界漫画。
13の世界が交差する世界で、絶対的強さを持つ悪の敵を倒すため、天敵同志を戦わすというバトル漫画。
13の世界が召喚されるので、登場人物も多く訳が分からないが、そこんとこを理解すると面白い漫画で御座います。
漫画を爆買いしていたのも落ち着いて、新刊ばかりを買うようになりました。
ここからが、とてもコスパの良い「趣味」になりそうです。
去年1年間を振り返ってみると、Kindle本から会得したポイントは¥156,105分のポイントでした。
現金で10万以上は出費してるから、1年間でおよそ26万円分の漫画の単行本を買ったことになります。
いや~凄い!凄い!
しかし、漫画買うならやっぱり~Kindleの方がお得なんですよネ~。
ちなみに現在、1,500冊ほどiPadに漫画をストックしております。フフフ...これがやりたかったのだよ~。
今年からは、ごっそり~漫画の買う量が減るでしょう...主に、新刊狙いだネ~。