マヤが予言する『2012』年、地球に何が起こるのか?これは映画なのか?
巨匠ローランド・エメリッヒ監督が
「もうこれ以上のディザスターは 作れない」と公言する最高傑作!
このキャッチフレーズは真実なのか?
『2012』
【ストーリー】
2009年、トップクラスの科学者のチームは、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実をつかんでいた…
2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーからの要請を受けていたが、
人類すべてが救出されるのは不可能だということは明白な事実だった。
ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、
大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる…
この作品は、ブルーレイ、DVDで鑑賞しました。
いや~
私はこの手の映画が大好きなんですよ~
『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』『ザ・コア』『デイ・アフター・トゥモロー』等々...
こう言うのを“ディザスター映画”って言うんですネ?
そう言うこともあって、評価もかなり甘くなっちゃうんですが...
(でも『ノウイング』はダメでした、←コレって“ディザスター映画”に入るの?)←劇場まで観に行った私...
おおっ!
おおおおおおおおおおっ!!
VFX映像が凄過ぎです!
最近の『トランスフォーマー/リベンジ』みたいな、派手なVFX映像で目が肥えているので、
並大抵の特撮映像では驚かないんだけど~
コ、コレは凄い!
私の想像の域を一回り二回り、上回っています!!
アトラクション的演出と言うんでしょうか?
ありえないカー&フライトアクションの派手派手VFXが楽しめちゃいます♪
目が釘付け状態とは、このことを言うのでありましょう。
(注意:DVDとBDソフトで観るとは別物映像です!私の感想はBDで鑑賞でのVFX映像の話です。)
しかし、良くも悪くも...人間ドラマが軽い&話の展開が強引。
VFXのアクション演出が派手で漫画的なので、コレくらいドラマが軽い方が良いのかも?
暗く辛気臭い作品ではありません。
その為、殆どの一般市民を見放して進められた計画も、観ててあんまり罪悪感を感じません。
仲間が死んで行ってもあんまり引きずらないので、この辺りがドラマ性が軽くなっている原因でありましょう。
逆に言えば、明るいノリの“ディザスター映画”!?(笑)
キャラ的には、ドジながらハチャメチャに頑張る親父↓がイイ~味を出してたので、私的には好感を持ちました。
↑よく考えると、メチャメチャ活躍してましたよネ?
ドジキャラに思えるのは何故?
あ~地球崩壊映像にも飽きてきたなぁ~と思ってた私...
話の後半に登場の超弩級○○!
(てっきりSF的マシンだと思っていました。)
この展開はありそうで、今までになかった!
(ありましたっけ...?)
思いの外、カッコいいぞぉ~~♪
この超弩級○○の活躍で1時間ぐらい引っ張っても良かったのでは?
...と言う訳で、私の趣味的な思いでラストに登場の超弩級のアレが気にいってしまいまして~(笑)
他の皆さんと違うツボにハマってしまいました。←おい!
ツッコミどころも満載ですが...
私的には非常に楽しく鑑賞することが出来ました♪
ドラマよりも、派手なVFX映像を見て楽しみましょう!
そう言う意味では、ブルーレイソフトには打って付けの作品であります。
PS.
BDの画質としてはトップクラスとは言えませんが、それでもかなりの高画質です!
初めてBDソフトを観る人にも、驚きの映像になるでしょう。
値段も安く、DVDも付いているので間違いなく“買い!”のブルーレイソフだよ~♪
巨匠ローランド・エメリッヒ監督が
「もうこれ以上のディザスターは 作れない」と公言する最高傑作!
このキャッチフレーズは真実なのか?
『2012』
【ストーリー】
2009年、トップクラスの科学者のチームは、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実をつかんでいた…
2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーからの要請を受けていたが、
人類すべてが救出されるのは不可能だということは明白な事実だった。
ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、
大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる…
この作品は、ブルーレイ、DVDで鑑賞しました。
いや~
私はこの手の映画が大好きなんですよ~
『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』『ザ・コア』『デイ・アフター・トゥモロー』等々...
こう言うのを“ディザスター映画”って言うんですネ?
そう言うこともあって、評価もかなり甘くなっちゃうんですが...
(でも『ノウイング』はダメでした、←コレって“ディザスター映画”に入るの?)←劇場まで観に行った私...
おおっ!
おおおおおおおおおおっ!!
VFX映像が凄過ぎです!
最近の『トランスフォーマー/リベンジ』みたいな、派手なVFX映像で目が肥えているので、
並大抵の特撮映像では驚かないんだけど~
コ、コレは凄い!
私の想像の域を一回り二回り、上回っています!!
アトラクション的演出と言うんでしょうか?
ありえないカー&フライトアクションの派手派手VFXが楽しめちゃいます♪
目が釘付け状態とは、このことを言うのでありましょう。
(注意:DVDとBDソフトで観るとは別物映像です!私の感想はBDで鑑賞でのVFX映像の話です。)
しかし、良くも悪くも...人間ドラマが軽い&話の展開が強引。
VFXのアクション演出が派手で漫画的なので、コレくらいドラマが軽い方が良いのかも?
暗く辛気臭い作品ではありません。
その為、殆どの一般市民を見放して進められた計画も、観ててあんまり罪悪感を感じません。
仲間が死んで行ってもあんまり引きずらないので、この辺りがドラマ性が軽くなっている原因でありましょう。
逆に言えば、明るいノリの“ディザスター映画”!?(笑)
キャラ的には、ドジながらハチャメチャに頑張る親父↓がイイ~味を出してたので、私的には好感を持ちました。
↑よく考えると、メチャメチャ活躍してましたよネ?
ドジキャラに思えるのは何故?
あ~地球崩壊映像にも飽きてきたなぁ~と思ってた私...
話の後半に登場の超弩級○○!
(てっきりSF的マシンだと思っていました。)
この展開はありそうで、今までになかった!
(ありましたっけ...?)
思いの外、カッコいいぞぉ~~♪
この超弩級○○の活躍で1時間ぐらい引っ張っても良かったのでは?
...と言う訳で、私の趣味的な思いでラストに登場の超弩級のアレが気にいってしまいまして~(笑)
他の皆さんと違うツボにハマってしまいました。←おい!
ツッコミどころも満載ですが...
私的には非常に楽しく鑑賞することが出来ました♪
ドラマよりも、派手なVFX映像を見て楽しみましょう!
そう言う意味では、ブルーレイソフトには打って付けの作品であります。
PS.
BDの画質としてはトップクラスとは言えませんが、それでもかなりの高画質です!
初めてBDソフトを観る人にも、驚きの映像になるでしょう。
値段も安く、DVDも付いているので間違いなく“買い!”のブルーレイソフだよ~♪
ブログのタイトルに「総天然色」が追加されてますね~。
さて「2012」。
予告編を何度も何度も見たので、ちょっとお腹いっぱいな感じですが、
やっぱり映像はすごいんですね?
ほ~~~~。
私はディザスタームービーにあまり興味がなくて、テレビで放映されれば見る程度です…。
でもジョン・キューザックの父親っぷりは見てみたい気も…。
さすが、とらさん!良く気が付きましたネ~
「総天然色」=画像がいっぱいあるブログを意味しているつもりなんですよ~
意外と不評の多いこの『2012』...
私は評価が甘いからなのかも知れませんが?
かなり楽しく鑑賞出来ました♪
今までみたいな、単なる地震が来るVFX映像ではなく、
その中を車で爆走する!...みたいな?
USJのアトラクションのような?
漫画みたいな有り得ないアクションのオンパレードなので、
確かに今までのリアルな“ディザスタームービー”とは少し違いますが、
そのVFX映像は凄いものがありましたよぉ~!
この映画は派手なVFX映像が売りなので、DVDではなく...
WOWOWや地デジで放送するまで待って、
ハイビジョン映像で観る方が良いのかも知れない?