大宇宙の果てしない時空に思いを馳せながら、「みたに」さんでチビリチビリ。
2004年10月の出版なので少々古いんだけど、「ハッブル望遠鏡の宇宙遺産(岩波新書)」。
何万年光年とか何億光年とかという単位なんだから、この地球も含めて、宇宙って一体何なんだ?
こんな画像をあれこれ眺めていたら、
せいろがのっかってたザルも、大銀河に見えてきた。天井に吊るされたライトも超新星に見えてきたぞ。レジはさしずめブラックホールか(失礼、明朗会計です)。
頭の中も銀河のようにグルグル回ってきた筆者。全くもってクルクルパーです。